1948-11-17 第3回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
○佐藤(榮)政府委員 政府はこのたび科学技術行政協議会法案を提案したのでありますが、ここにその提案の趣旨を御説明申し上げます。 平和的文化國家の建設には、科学技術の向上と普及がその基礎をなすものであることにかんがみまして、日本学術会議法を提案し、すでに公布を見ておるのであります。
○佐藤(榮)政府委員 政府はこのたび科学技術行政協議会法案を提案したのでありますが、ここにその提案の趣旨を御説明申し上げます。 平和的文化國家の建設には、科学技術の向上と普及がその基礎をなすものであることにかんがみまして、日本学術会議法を提案し、すでに公布を見ておるのであります。
小川原政信君 理事 冨田 照君 理事 田中 稔男君 理事 福田 繁芳君 理事 唐木田藤五郎君 植原悦二郎君 菊池 義郎君 辻 寛一君 村上 勇君 加藤 勘十君 冨吉 榮二君 山中日露史君 北 二郎君 出席國務大臣 逓 信 大 臣 降旗 徳弥君 出席政府委員 内閣官房長官 佐藤
佐藤官房長官。 —————————————
節男君 理事 一松 政二君 平野善治郎君 委員 原 虎一君 村尾 重雄君 田口政五郎君 田村 文吉君 早川 愼一君 政府委員 臨時人事委員 上野 陽一君 総理廳事務官 (臨時人事委員 会事務局長) 佐藤
さつきから佐藤さんのお話を伺つておりましても、我々交渉ということを日本人が考えるときは、大体対等なような立場に置いた氣持で進められる、こう解釈するのでありますが、併しこの條文や佐藤さんのお話を聞いておりますと、全然それとは反対でありまして、結果においては單なる申入であるというような結果になるようにも聞きとれるのであります。
貯金保険集金係の佐藤善藏という人、これは四十六歳ですが、四千円の給與をもつて六人の家族を養わなければならぬ。栄養失調のために、結局彼は、十月十六日に首をくくつて死んでしまつた。これは、仙台郵便局課長会議でも、この死は生活苦の自殺であるということを認めておる。これは決してただ一人の問題ではありません。全國を調べれば、たくさん類似の例があるのです。
昭和二十三年十一月十六日(火曜日) 午後二時三十分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 理事 堀江 實藏君 苫米地英俊君 石原 登君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 中崎 敏君 細野三千雄君 松尾 トシ君 荒木萬壽夫君
第二の農林漁業復興金融に関する小委員会、これも八名でありまして、小委員会に佐藤觀次郎君を御推薦申しました。なおこの委員中に喜多栖治郎君がお入りになつておりましたが、都合によりまして早稻田柳右エ門君と交替に相なりましたので、そう御訂正をお願いいたします。 第三は中小企業金融に関する小委員会、員数は九名であります。小委員長には宮幡靖君を御推薦申しました。
大島 多藏君 赤松 明勅君 田中 久雄君 出席國務大臣 内閣総理大臣 吉田 茂君 大 藏 大 臣 泉山 三六君 労 働 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員 臨時人事委員長 浅井 清君 臨時人事委員 山下 興家君 臨時人事委員 上野 陽一君 総理廳事務官 佐藤
それから佐藤という秘書、これはこちらの庶務をしておりました。それから齋藤辰雄君これは私の方の取締役をいたしておりました。それを向うに連れて行つておる。記憶しておるのはそれだけです。
昭和二十三年十一月十五日(月曜日) 午後二時二十一分開議 出席委員 委員長 高橋 英吉君 理事 佐竹 晴記君 岡井藤志郎君 佐瀬 昌三君 佐藤 通吉君 花村 四郎君 樋貝 詮三君 古島 義英君 松木 宏君 荊木 一久君 北浦圭太郎君 中村 俊夫君 安田 幹太君 出席政府委員
平野善治郎君 委員 原 虎一君 田口政五郎君 波田野林一君 早川 愼一君 水橋 藤作君 政府委員 臨時人事委員長 淺井 清君 臨時人事委員 山下 興家君 臨時人事委員 上野 陽一君 総理廳事務官 (臨時人事委員 会事務局長) 佐藤
竹内 克巳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 細川 隆元君 園田 直君 松本 眞一君 野坂 參三君 出席政府委員 外務政務次官 近藤 鶴代君 外務事務官 倭島 英二君 委員外の出席者 外務事務官 大野 勝己君 厚生事務官 田島 房邦君 專 門 員 佐藤
昨日は運営委員会におきましても佐藤官房長官に私は痛烈にこの点を指摘いたしまして、その責任を追究したのでございますが、こういうような状態では、実際問題といたしまして、本案を審議する上に非常に大きな支障を來すのでゐ私は動議を提出いたします。
久保田鶴松君 辻井民之助君 村尾 薩男君 安平 鹿一君 山花 秀雄君 中曽根康弘君 大島 多藏君 木下 榮君 赤松 明勅君 出席國務大臣 内閣総理大臣 吉田 茂君 國 務 大 臣 殖田 俊吉君 労 働 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員 内閣官房長官 佐藤
○政府委員(佐藤藤佐君) その時々の情勢に應じて、手数料の額を変更すると申しましたのは、貨幣償値「その他物償等が著しく増減のあつたとぎに、國会の御審議を経て法律を改正したいと、かように考えておる次第であります。
○政府委員(佐藤藤佐君) お尋ねの点でございますが、附則の、公布の日から起算して十五日を経過した日から施行するというこの文意は、公布の日を含めて十五日の計算をする解釈であります。
○政府委員(佐藤朝生君) それでは、今回政府から提出いたしました國家公務員法の一部を改正する法律案の改正の要点につきまして、大体逐條的に御説明いたしたいと思います。 先日山下政府委員から御説明がありました通り、本改正法律案を通じまして、全文改正の箇所が三十二ケ條、新らしく附加されました部分が十四ケ條、一部改正の箇所が七十七ケ條に亘つておりますが、その概要を初めから申上げたいと思います。
原 虎一君 村尾 重雄君 門屋 盛一君 田村 文吉君 波田野林一君 早川 愼一君 水橋 藤作君 國務大臣 内閣総理大臣 吉田 茂君 政府委員 臨時人事委員 上野 陽一君 総理廳事務官 (臨時人事委員 会事務局長) 佐藤
○政府委員(佐藤朝生君) 印刷の方の間違いは、今調べれておりまして、大体ないと思います。一ヶ所だけ間違つておりますのがございますから、ちよつと申上げます。極く技術的な間違いでございますが、三十七頁を御覽願います。附則第九條というのがございます。第一項と第二項と第三項とに分れておりますが、第二項は第一項にくつ付いておるのでございます。それだけの間違いを今ちよつと発見しております。
昭和二十三年十一月十三日(土曜日) 午後二時四十五分開議 出席委員 委員長 明禮輝三郎君 理事 鈴木 仙八君 理事 森 三樹二君 大澤嘉平治君 岡井藤志郎君 栗山長次郎君 佐藤 昌三君 庄司 一郎君 田中 角榮君 石井 繁丸君 石川金次郎君 三好 竹勇君 吉田 安君 萩原 壽雄君
昭和二十三年十一月十三日(土曜日) 午後一時五十六分開議 出席委員 委員長 島村 一郎君 理事 大上 司君 理事 島田 晋作君 理事 梅林 時雄君 苫米地英俊君 松田 正一君 宮幡 靖君 川合 彰武君 佐藤觀次郎君 重井 鹿治君 中崎 敏君 細野三千雄君 松尾 トシ君 荒木萬壽夫君
宮幡 靖君 佐藤觀次郎君 荒木萬壽夫君 内藤 友明君 この四名の方を御指名申し上げます。但しただいまのは正式の理事でございませんので、どうぞさよう御承知おき願いたいと存じます。
常君 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 大野木秀次郎君 遠山 丙市君 深川タマヱ君 松村眞一郎君 政府委員 檢 務 長 官 木内 曾益君 法務調査意見長 官 兼子 一君 法務行政長官 佐藤
○佐藤(藤)政府委員 罷災によつて借地権者の建物が滅失いたしましても、從來の借地権は消滅いたしませんけれども、対抗力がなくなりますので、その点を存続させる意味において本法は第十條を設けまして、昭和二十一年七月一日から五箇年以内に、その土地について権利を取得した第三者に対抗することができるという、特別の規定をもつて対抗力を存続せしめているのであります。
○佐藤(藤)政府委員 借地権者が建物所有の目的で借地いたしまして、それを建物について登記をなして初めて第三者に対する対抗要件が備つて來るのでありますから、その建物が滅失いたしますれば、第三者に対する対抗力が一應それで打切られるものと解釈いたしておるのであります。
○佐藤(藤)政府委員 お尋ねの点でございますが、借地人の権利としては、たとい建物が滅失しましても、借地権は存続いたすのでありますけれども、建物がなくなりますると、第三者に対する対抗力がなくなつてしまいますので、その点を救済するために本法を特に制定した次第であります。
尾形六郎兵衞君 赤澤 與仁君 安部 定君 飯田精太郎君 伊藤 保平君 岩本 月洲君 宇都宮 登君 梅原 眞隆君 江熊 哲翁君 大山 安君 奥 むめお君 岡部 常君 岡本 愛祐君 岡元 義人君 小野 哲君 鎌田 逸郎君 河井 彌八君 川上 嘉市君 木下 辰雄君 楠見 義男君 小林米三郎君 佐伯卯四郎君 佐藤
私がきのうの会議において、佐藤官房長官の言辞に対して抗議したいということを提案いたしました。これについては明日速記録その他によつて協議の上でとりはからおうではないか。こういうことになつておりますので、佐藤官房長官が出る以前に、その問題に関連しておりますから、速記録その他の問題もここで十分御提出を願い、御論議を願つて、同時に進行していただきたいと思います。
○佐藤(榮)政府委員 誤報という言葉が非常に誤解を受ける言葉のように思います。私は先ほどから申しましたように、私の発表、私の話、これから先は社の人の観測で、これを一々私ども責めるわけにいかぬだろうと思います。
○委員長(佐藤尚武君) それでは、これから外務・逓信両委員会の合同委員会を開くことにいたします。上程されておりまする問題は、國際電氣通信條約に関しまする予備審査でございます。先ず外務省側からの説明を求めたいと思います。外務政務次官お願いいたします。
昭和二十三年十一月十二日(金曜日) 午後一時五十三分開会 ————————————— 委員氏名 外務委員 委員長 佐藤 尚武君 理事 徳川 頼貞君 理事 伊東 隆治君 岡田 宗司君 金子 洋文君 團 伊能君 淺井 一郎君 伊達源一郎君
○委員長(佐藤尚武君) 外に御質問ありませんか。……おありにならなければ技術方面に関しての質問に入りたいと思いますが……。
竹内 克巳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 細川 隆元君 並木 芳雄君 松本 眞一君 出席國務大臣 逓 信 大 臣 降旗 徳弥君 出席政府委員 外務政務次官 近藤 鶴代君 外務事務官 西村 熊雄君 委員外の出席者 逓信事務官 中山 次郎君 專 門 員 佐藤