1964-03-26 第46回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
○政府委員(佐方信博君) 日本郵便逓送会社に関するいわゆる監督権というようなものはないわけでございまして、御承知のとおり、一般の株式会社であるわけでございまして、先ほど大臣がお話しになりましたように、仕事がもっぱら郵政省の郵便物の運送ということに限られておるわけでございますので、その業務の運営、財政の状況等につきましては十分関心を持っておるわけでございます。
○政府委員(佐方信博君) 日本郵便逓送会社に関するいわゆる監督権というようなものはないわけでございまして、御承知のとおり、一般の株式会社であるわけでございまして、先ほど大臣がお話しになりましたように、仕事がもっぱら郵政省の郵便物の運送ということに限られておるわけでございますので、その業務の運営、財政の状況等につきましては十分関心を持っておるわけでございます。
委員以外の議員 議 員 永岡 光治君 議 員 赤松 常子君 国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 建 設 大 臣 河野 一郎君 政府委員 首都圏整備委員 会事務局長 谷藤 正三君 大蔵省主計局給 与課長 平井 廸郎君 郵政大臣官房長 武田 功君 電気通信監理官 畠山 一郎君 郵政省郵務局長 佐方 信博
和君 受田 新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 畠山 一郎君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
渡辺 栄一君 茜ケ久保重光君 大出 俊君 中村 高一君 村山 喜一君 山田 長治君 受田 新吉君 山下 榮二君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
野田 俊作君 最上 英子君 谷村 貞治君 安井 謙君 久保 等君 永岡 光治君 横川 正市君 国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省郵務局長 佐方 信博
大 臣 古池 信三君 出席政府委員 文部政務次官 八木 徹雄君 文部事務官 (大臣官房長) 蒲生 芳郎君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局長) 宮地 茂君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
○政府委員(佐方信博君) 途中からで意を尽くさないかもしれませんけれども、二点申し上げておきます。 第一の重要通信の解釈の問題でございますけれども、具体的にどれが重要で、どれが重要でないということは、そのときの情勢によってきめると、法的な私たちは別に一定した考えを持っておりません。
○政府委員(佐方信博君) 最初に、配達関係のとこにつきましてのいろいろな御忠告、実はいろいろな投書ももらっておりまして、一番これから大事な問題だと思っております。大都市におきまして、なかなか集配関係の人が集まってまいりませんので、こここれからの一番の問題は、やはり大都市における外務員の確保をどうするかということだと思います。
松平 勇雄君 委員 白井 勇君 野田 俊作君 最上 英子君 永岡 光治君 横川 正市君 白木義一郎君 須藤 五郎君 政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省郵務局長 佐方 信博
郵政政務次官 金丸 信君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 畠山 一郎君 郵 政 技 官 (大臣官房電気 通信監理官) 野口 謙也君 郵政事務官 (郵政局長) 佐方 信博
大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 畠山 一郎君 郵政事務官 (監察局長) 秋元 三郎君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
○政府委員(佐方信博君) 建設勘定の内訳としまして、いま私は中央郵便局のことについては詳しくまだ承知しておりません。昨年から、御承知のとおり、一階の発着口の暖房をよくやる話だとか、そういうことについての経費は相当とっておりますけれども、あとのことについては、ちょっとただいまつまびらかにいたしておりません。
○政府委員(佐方信博君) 調べればすぐわかりますけれども、おとでお知らせいたします。
大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 畠山 一郎君 郵政事務官 (監察局長) 秋元 三郎君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
秀一君 受田 新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 畠山 一郎君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
安宅 常彦君 片島 港君 下平 正一君 畑 和君 柳田 秀一君 受田 新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
谷村 貞治君 永岡 光治君 横川 正市君 白木義一郎君 須藤 五郎君 国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政大臣官房長 武田 功君 電気通信監理官 畠山 一郎君 電気通信監理官 野口 謙也君 郵政省郵務局長 佐方 信博
○政府委員(佐方信博君) 小包の利用禁止等をいたしましたのも、全く重要郵便物を配送するために独占事業であるものは完全に確保していきたいという、こういう気持で出ておるわけです。それは、長年の訓練を経たベテランが超過勤務してくれないということになりますと、非常に大きな打撃だと思います。
○政府委員(佐方信博君) 年末首に超過勤務協約がなかったというのは全く初めてのことでございますので、私としましても、ここでどうも的確に何%と予想できる資料を全然持っておりません。したがいまして、いまお話のございましたように、今日ただいまの滞貨をできるだけ少なくする。それから、どうしても三六協定がない場合には、極力非常勤者を入れてやる。
○政府委員(佐方信博君) 全体の八五%配達いたしております。
○説明員(佐方信博君) これも、出し方や出る時間によって違いますけれども、大阪等はできるだけ翌日、おそくとも翌々日の朝には配達したいと思っております。
○説明員(佐方信博君) 先ほど申し上げましたように、大体想定される、ふえる物数に対しまして超勤四割、アルバイト六割ということで計画いたしております。
○説明員(佐方信博君) 私たちといたしましては、いまのところ、そういうことは考えておりません。
○説明員(佐方信博君) 記念切手はいわゆる切手でございますので、法律によりまして郵便局または切手の売りさばき所で売るということになっております。
○説明員(佐方信博君) それは普通の切手の売りさばき手数料と同じ率でやっております。
○説明員(佐方信博君) これは郵政特別会計への収入になります。
金丸 信君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵 政 技 官 (大臣官房電気 通信監理官) 野口 謙也君 郵政事務官 (人事局長) 増森 孝君 委員外の出席者 郵政事務次官 西村 尚治君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
永岡 光治君 横川 正市君 白木義一郎君 小林 篤一君 赤松 常子君 須藤 五郎君 国務大臣 郵 政 大 臣 小沢久太郎君 政府委員 郵政政務次官 保岡 武久君 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省貯金局長 金沢 平蔵君 郵政省郵務局長 佐方 信博
○政府委員(佐方信博君) 官製はがきの料額印面を、汚損した、あるいは使わなかった場合に、切り取って郵便切手に転用してはどうかというお話かと存じますが、確かにそういう事例も、要求があろうかと思いますけれども、実は、御承知のとおり、最近、郵便はがきは全部機械にかけて処理するというやり方をいたしておりますので、厚い料額印面を切手に代用されますると、今後の機械化の面に非常に問題があるのではないか、もう一点は
○政府委員(佐方信博君) 例としてお話しになりました封緘簡易手紙の問題でございますが、簡易手紙は、今のところ俗称でございまして、法律的には、切手付の手紙だということでございますので、値段としましても、切手の十円以外に二円を取って、十二円ということになっておりますので、あれは明らかに切手だということになり、はがきの場合には、もちろんこれは証票だというような区別をいたしております。
北澤 直吉君 椎熊 三郎君 田澤 吉郎君 森下 國雄君 岡田 春夫君 黒田 寿男君 細迫 兼光君 森島 守人君 出席国務大臣 外 務 大 臣 大平 正芳君 出席政府委員 外務事務官 (条約局長) 中川 融君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
橋本登美三郎君 保利 茂君 星島 二郎君 松本 一郎君 森山 欽司君 受田 新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 小沢久太郎君 出席政府委員 郵政政務次官 保岡 武久君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博