2005-06-27 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第22号
それはウエスタンブロットで半定量的に見たケースですけれども、その場合には免疫組織では中枢神経は陽性ですけれども末梢神経は陰性ということになっておりますし、五例目のときに佐多委員が行った各部位の免疫組織とウエスタンブロットの比較でも腸管の神経叢、大体百分の一くらいの濃度でアウエルバッハの神経叢に陽性が出たというような報告があります。
それはウエスタンブロットで半定量的に見たケースですけれども、その場合には免疫組織では中枢神経は陽性ですけれども末梢神経は陰性ということになっておりますし、五例目のときに佐多委員が行った各部位の免疫組織とウエスタンブロットの比較でも腸管の神経叢、大体百分の一くらいの濃度でアウエルバッハの神経叢に陽性が出たというような報告があります。
れるのはおかしいのではないか、本文中はそのままでいいのではないかという話で、結論の部分からは外す、しかし、本文中には今まで三百五十万頭やって云々の文章を入れた、そういう経過でございまして、その間にどなたかが入ってきて文章をこういうふうに変えたとかというようなことは、私は考えられないような気がしておりますので、この話が出るたびごとに、どうしてそういう話が出るのか、これは金子委員それから実際にいました佐多委員
この中の佐多委員、今マークをつけておりますが、二十カ月齢を入れるのは誤解が生まれる、きれいにすぱっと切れるものにはならない、二十を抜けばいい、こういう見解があります。その後、山内教授の、二十一で見つかったということは言えるが、それ以下について触れる根拠はないですね、事実をはっきり書くのがいい。
それからもう一つは、実はフィリピン問題は、森委員それから岡田委員、私たち——まあ加藤さん、それから佐多委員等が七、八年前にさんざやった問題ですね。これはあとから森委員から詳しく御質問があると思いますが、ただ、きのうの新聞見ると、外務省の牛場次官が三千万ドル供与を申し入れて、駐日大使に言って、大蔵省がこれに抗議をしたということが出ているんですが、これはまあありそうなことなのです。
○岡田宗司君 先ほど佐多委員のほうから質問で、締約国と他の締約国との間の投資紛争についていろいろな形を列挙されましたけれども、さっき列挙されたうちだけで全部でしょうか。そのほかに何かこういうような紛争という形はないんですか。さっき列挙された中へ全部入りますか。
いまいろいろと答弁伺っておりまして、私も佐多委員と大体重複する点が多いので、私の質問はなるべく簡単にいたしたいと思いますけれども、この条約がこんなに早くに締結されていて、そうして日本がいままで非常に問題が起こる可能性を多分に持っているにもかかわらず、いままでこの条約に対して全くほおかぶりであって、しかも、三十一カ国が当事国になっているという、名前があげられている国々の中では、日本よりももっと産業開発
○政府委員(田中榮一君) ただいま、加藤委員、佐多委員、杉原委員から御質問がございました、海水の汚濁防止に関する条約の批准が一九五四年からもう足かけ十二年間まだ批准に至っておらぬのはもってのほかだ、政府の怠慢じゃないかというおしかりのことばがあったのでございますが、本件につきましては、従来しばしば国会におきましても、なぜ早く批准せぬかというような議論が行なわれておったのでございまして、そのつど、政府
○国務大臣(上林山榮吉君) 佐多委員から、種子島にナイキ、ホークの、大隊とか中隊とかいうことばはお使いになりませんけれども、そうしたようなものを置くのではないか、それが内定しておるのじゃないか、こういうお話でありますが、大体そうしたような大がかりのものを置くという考えは全然ございません。
○国務大臣(有田喜一君) これはおことばを返すようですけれども、何か文書でお尋ねでもあれば、それは御回答するのにやぶさかではありませんけれども、いやしくも、最高機関の国会でこうしてはっきりものを申しておる以上は、覚え書きにしなくちゃならぬとか、そういうような私は性質のものじゃない、せっかく皆さんが御心配くださっておるのですから、このことも速記録に載るでしょうから、佐多委員から、こういう回答があった、
○黒柳明君 種子島の問題につきましては佐多委員より御質問がありましたので、私はそのほかのことで……。 ロケットの開発について、各国また日本の状況はわかったのですが、糸川ロケットと宇宙開発推進本部で開発しているロケットとの差、これはどのような格差があるか、説明願いたい。
○政府委員(吉河光貞君) 中国問題の研究の権威であられる佐多委員からたいへん大きな御質問をちょうだいいたしまして、お答えするのは、あくまでも公安の観点から見たものであるということをお断わりしておきたいと考えるわけであります。また、私どものお答えは、公式に煮詰まった見解ではございませんので、非常に未熟な取りまとめでございますので、いろいろ御叱正を受ける点が多かろうと考えております。
これが今回の事故の状態でございますが、ただいま佐多委員の御質問のありました航空管制の実情でございますが、これにつきましては、大体規定されております条件は一応そろえておりまして、航空安全の体制は整っておるのでございます。 それから、気象の問題でございますが、これは航空協定の中にもあります。
ただいま、国債消化についての佐多委員の質問に対して、大蔵大臣はゆうゆうと消化できると、心配ないと、そういうことでございましたが、この心配があるという、そういういろいろな資料が二つあるんです。それについて簡単に申しますので、御答弁願いたいと思います。 一つは、全国銀行協会連合会——全銀協の試算であります。試みにはじいた数であります。
したがって、長い将来の問題については、私は佐多委員と同感でございます。ただ、ここ一、二年のところは、いまの不況を回復していくためには若干の相当な刺激が要ります。
しかも佐多委員が二月二十二日機3号予算に関連して、再三質疑しているにかかわらず、答弁してないものがある。
○佐藤尚武君 先ほど佐多委員の指摘された中に、中国が経済社会理事会の議席を持ってないという点を指摘されたと思うのですが、私も実はその問題についてどういうわけで中国が議席を持たないのであるかということについて疑問を持っておったのであります。
そこで、その次の問題は、私いまお尋ねしようと思った点、若干佐多委員から触れられましたので、もう一度念を押しておきたいと思いますが、一体極東の平和と安全とはそもそも何かという問題。で、この場合日本に対して直接の攻撃、侵略がある場合、これは非常に単純明快であります。これはわかっております。
そこでいま一つの問題は、何といいましても核兵器の持ち込みに関連する問題でありまして、岡田委員その他佐多委員、羽生委員からの御質問にも関連しているのですが、私は政府に対して安全性確保のほかに、もう一つこれに対してぜひともやってもらいたいことは、この際ノーチラスあるいはスレッシャーの、つまりほんとうの飛び道具である核兵器、核ミサイル、核爆雷を持たない潜水艦が来る問題であるにもかかわらず、何らかの形で、あるいは
佐多委員。
小平委員長、佐多委員ととも一に私は、去る七月二十六日から五日間にわたって、このたびの山陰地方における集中豪雨災害の現地の実情を調査してまいりました。以下、その概要を御報告申し上げます。 まず、日程について申し上げます。
なお、佐多委員もよく御案内のとおり、ナッソーにおきまして、一九六二年十二月の十八日から同月二十一日の間にケネディ米大統領とマクミランが会談して、核防衛組織に関する声明を共同で出したわけであります。これに対するいろいろな反応は、いま申し上げたような形であらわれておるようであります。
理事佐多委員より、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(力石健次郎君) この前、佐多委員から御質問のありました、一時通関条約の最初の十五の批准国の名前につきまして、その後調べましたところの結果を御報告いたしたいと思います。
わが院の品位をいや高からしめている懲罰委員長は、わが党において名門の誇り高き佐多委員長、この方は公平に静かに皆さんの行動をごらんになっているわけであります。 私は、重宗議長に対しては、かねてからたいへん尊敬をいたしております。その容姿端麗であること、白髪童顔、長躯痩身であること、しかも、頭脳明晰、人格高潔、見識は高邁、まあ私は非の打ちどころはなかろうと思うのであります。
今佐多委員が言われたものだけでなく、私は関連したいろいろな質問をたくさんしたいわけです。
○大和与一君 それから私、外務委員会であした佐多委員から詳しくお尋ねがあるかもしれませんが、福岡、長崎に行って参りましてね、いわゆる李ラインの不法拿捕の実情を詳細伺って参りました、この関係者を呼んで。全くこれはむちゃくちゃですね。ラインなんかないですよ。ほんとうに何でもなくて、ずっと内輪におるのがつかまっていっているのですよ。