2006-08-29 第164回国会 参議院 総務委員会 閉会後第1号
無集配局にされる多田郵便局や真野郵便局、真野の集配を受け持つことになる佐和田郵便局というものがここにありますけれども、そこも私お訪ねして局長さんに会ってお話聞きましたけれども、こういうものに対して間に合わせるんだという案がいまだに出せないでいるんですね。市長の方も、出してもらいたいと言っているけれどもまだ出してきていないんだと、こういうふうに言っているんです。
無集配局にされる多田郵便局や真野郵便局、真野の集配を受け持つことになる佐和田郵便局というものがここにありますけれども、そこも私お訪ねして局長さんに会ってお話聞きましたけれども、こういうものに対して間に合わせるんだという案がいまだに出せないでいるんですね。市長の方も、出してもらいたいと言っているけれどもまだ出してきていないんだと、こういうふうに言っているんです。
検査報告番号二一二号は、新潟県佐渡郡佐和田町が実施した離島道路改良事業におきまして、間詰床版コンクリートの養生工費の積算を誤ったため、工事費が割高となっているものであります。 検査報告番号二一三号は、福岡県が実施した海岸環境整備事業におきまして、護岸コンクリートブロックの設計が過大となっていたため、工事費が不経済になっているものであります。
検査報告番号二一二号は、新潟県佐渡郡佐和田町におきまして、離島道路改良事業の実施に当たり、間詰め床版コンクリートの養生工費の積算を誤ったため、工事費が割高となっているものであります。 検査報告番号二一三号は、福岡県におきまして、海岸環境整備事業の実施に当たり、護岸コンクリートブロックの設計が過大となっていたため、工事費が不経済になっているものであります。
時間のために私が簡単に一部を申しますが、新潟県佐和田町の道路改良での橋梁新設について、コンクリートの養生工費の積算を誤ったため、全体として工事費が約三割割高となった例が報告されています。これは、養生工単価について、積算基準に定められた歩掛かりによって算出した単価は百平方メートル当たりの単価であるのに、誤って百倍の一平方メートル当たりの単価として予定価格を決めていたからだ。百倍も。
佐和田町というところでありますけれども、郵便配達をしていただけないものですから、年賀状を町の商工会が預かりまして、そして、皆で手分けをして配達しようじゃないか、みんな持っていこうじゃないかということになった。ところが、そこへ全逓の方だろうと思いますけれども、おいでになって、何だと言って、足でみんなけ飛ばしてばらばらにしてしまったというのですね。また集めてやらなければならない。
その一環で、佐和田町にこれが設置をされるような予定になっております。
そのために新穂村にあります大野ダムとか、今度佐和田町につくろうという石田川の上流ダムというようなものが一つの基準になっておりますけれども、この辺についていろいろ御配慮いただいておると思うのですが、その計画あるいは内容を、おわかりでございましたら聞かせていただきたいと思うのです。その前に、いわゆる基盤整備の振興ということについてまずお伺いします。
そしてまた新潟港にはかなりの大型の船も入ってまいりますが、そういう意味で漁港の整備ということについて、いまちらっと大臣からお触れになりましたけれども、二十七年第一次漁港に指定されまして、私の方ではちょうど私の出身地でありますが、佐和田町の沢根という漁港があるのですが、第一次漁港に指定されてその後ずっとやっておるのですが、なかなか漁港としていい漁港にならないのです。
下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案の要旨は、新潟県佐渡郡相川町にある相川簡易裁判所を、同郡佐和田町に移転して佐渡簡易裁判所と改称すること等であります。
○政府委員(川島一郎君) 今回の移転は、佐和田町に新しく庁舎をつくりまして、それが完成いたしましたときに移転するという予定にいたしておるわけでございます。そこで、佐和田町につくります庁舎が、これから建築いたしますので、大体ことしの末ごろに完成する予定でございますので、その時期にこの関係の改正を施行したい、こういう趣旨でございます。
○政府委員(川島一郎君) 相川の簡易裁判所をこのたび佐和田町に移転することにいたしたわけでありますが、これにつきましては、地元の間での了解は完全にできております。
○政府委員(川島一郎君) 相川簡易裁判所のほかには、新潟地方裁判所の相川支部というものがございますが、これは同じところに従来置かれておりまして、今回簡易裁判所を佐和田町に移転いたしますと同時に、この地方裁判所支部も佐和田町に移転することになります。
ところが、このほど佐渡のほぼ中央部に当たる佐渡郡佐和田町に適当な敷地が確保され、昭和四十三年度中に新庁舎の開設が可能となりましたので、相川簡易裁判所の所在地を変更し、これと同時に、その名称を佐渡簡易裁判所に改めようとするものであります。
ところが、このほど佐渡のほぼ中央部に当たる佐渡郡佐和田町に適当な敷地が確保され、昭和四十三年度中に新庁舎の開設が可能となりましたので、相川簡易裁判所の所在地を変更し、これと同時に、その名称を佐渡簡易裁判所に改めようとするものであります。
その次は、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案でございまして、その内容は、現在、佐渡の相川にあります相川簡易裁判所が施設が古くなりましたので、建てかえをするにあたりまして、相川という場所が佐渡の西のほうに片寄っておりますので、交通の利便から、島の中心である佐和田というところに簡易裁判所の位置を変更しようとするものであります。
その次は、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案でございまして、その内容は、現在、佐渡の相川にあります相川簡易裁判所が施設が古くなりましたので、建てかえをするにあたり、相川という場所が佐渡の西のほうに片寄っておりますので、交通の利便から、島の中心である佐和田に簡易裁判所の位置を変更しようとするものであります。
両支部の庁舎が老朽して早急の改築を要望せられていることは前述のとおりでありますが、相川町以外の佐渡の各市町村は改築の機会に両支部を島内交通の中心地である佐和田町に移転することを熱望し、相川町は明治以来同町に設置せられた両官庁の移転に強く反対しているのでありまして、われわれは、九月九日、地裁相川支部において双方から陳情を受け、それぞれ庁舎敷地として提供を予定している土地を視察いたしました。
消防機関の出動状況は、相川町、ポンプ自動車二台、小型動力ポンプ十八台、出動人員三百二名、小木町、ポンプ自動車二台、出動人員十五名、佐和田町、ポンプ自動車二台、出動人員二十一名、畑野町、ポンプ自動車一台、出動人員八名、間野町、ポンプ自動車一台、出動人員十名、金井町、ポンプ自動車一台、出動人員十一名、両津市、ポンプ自動車一台、出動人員六名、新穂村、ポンプ自動車二台、出動人員十八名、羽茂村、ポンプ自動車一台
法律の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) ○検察官の俸給等に関する法律の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) ○継続審査要求に関する件 ○継続調査要求に関する件 ○鹿児島県大根占簡易裁判所庁舎建築 に関する請願(第二九号) ○鹿児島県大根占検察庁庁舎建築に関 する請願(第三〇号) ○横浜地方裁判所小田原支部等の合同 庁舎改築に関する請願(第二五九号) ○新潟県佐和田町
請願第二九号、鹿児島県大根占簡易裁判所庁舎建築等に関する請願、請願第三〇号、鹿児島県大根占検察庁庁舎建築に関する請願、請願第二五九号、横浜地方裁判所小田原支部等の合同庁舎改築に関する請願、請願第九六一号、新潟県佐和田町に新潟地方裁判所相川支部等移転に関する請願、請願第三五号外五件の皇室をひぼうする者々処罰する法律制定に関する請願、請願第一四四号外五件の皇室の尊厳をおかす者を処罰する法律制定に関する請願
鈴木義男君紹介)(第二〇三 二号) 三一〇 同外一件(松永東君紹介)(第二〇六九 号) 三一一 同外七件(田中幾三郎君紹介)(第二〇 七〇号) 三一二 新潟地方検察庁相川支部等の新庁舎建設 地に関する請願(池田清志君紹介)(第九 五号) 三一三 新潟地方裁判所相川支部等の所在地に関 する請願(池田清志君紹介)(第一一八三 号) 三一四 新潟地方裁判所相川支部等の佐和田町移
さらに皇室の尊厳をおかす者を処罰する法律の制定に関する請願外十四件、裁判所の代行書記官等制度廃止に関する請願外二件、新潟地方検察庁相川支部等の新庁舎建設地に関する請願、新潟地方裁判所相川支部等の所在地に関する請願、新潟地方裁判所相川支部等の佐和田町移転に関する請願、以上の請願に関しましては、理事会の決定通り留保に賛成をいたします。
第一七三一号) 同(河野密君紹介)(第一七三二号) 同外一件(佐々木更三君紹介)(第一七三三 号) 同(成田知巳君紹介)(第一七三四号) 同(島上善五郎君紹介)(第一八三六号) 同(島本虎三君紹介)(第一八三七号) 皇室の尊厳をおかす者を処罰する法律の制定に 関する請願外七十八件(竹下登君紹介)(第一 七一八号) 同(床次徳二君紹介)(第一八二二号) 新潟地方裁判所相川支部等の佐和田町移転
佐渡地方は午前中に相川町、佐和田町、金井町等の町村に災害が発生し、中津川、藤津川等が急激にはんらんしたため、決壊、破堤の危険状態が各所に多数発生いたしましたが、午後小康状態となったのであります。中越地方は、特に三条市、見附市、加茂市、長岡市、白根市、寺泊町、与板町、出雲崎町、三島町、和島、中之島、下田、栄の各村等に甚大なる被害を生じ、避難命令を出したところもあるのであります。
相同時を経て尖閣湾まで参り、引き返して相川に泊り、翌日は佐和田町都市計画、国府川改修工事を視察し、新潟市周辺に問題が多いので新潟に帰りまして、関屋分水に関連のある新潟海岸浸蝕対策事業、新潟港の状況を視察、さらに阿賀野川下流の治水事業、新片郷川排水事業等を視察して参りました。 以下概略を御報告申し上げます。