2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
○参考人(佐保昌一君) 受診控えが懸念される中で、やはりそのことについてどうしたらいいかということを考えていきますと、賦課限度額の引上げ、国費の投入ということも検討する必要があるのではないかといった意味で発言をしたものでございます。 以上です。
○参考人(佐保昌一君) 受診控えが懸念される中で、やはりそのことについてどうしたらいいかということを考えていきますと、賦課限度額の引上げ、国費の投入ということも検討する必要があるのではないかといった意味で発言をしたものでございます。 以上です。
佐保さんに、同じ大分出身ということで、連合はこの法案に賛成しています。そして、佐保さんは非常に苦しい先ほどから答弁されているような気がしてならないんですが、その中でも、応能負担ということは強調されていたと思うんです。だとするならば、先進国の中でいまだに所得捕捉ができないと言っている国はないですよ。
また、これに加えて、洪水時の水位を下げるために五か所の遊水地事業を実施、計画をいたしておりまして、支川の佐保川におきましては、流下能力を確保するために長安寺井堰の撤去工事を来年度の完了に向けて進めておるところでございます。
ここだけの話、苺佐保でお願いねと書いてあるんです。イチゴサポ、食べるイチゴです、サは佐藤さんの佐、ポは保つという字です。実は、苺というのは子供たちの間で隠語で一万五千円ということですね。佐保はサポート、援助ということを意味します。一万五千円で私と寝てねということです。 もちろんその子がつくっているわけではないんですね。
片や文科省の中では、教育現場でしっかりと指導をしていくということがありましたが、先ほどは、何かトイレの画像を取り込んでそれをチェーンメールで流す、あるいは、教師の不倫を、偽ってといいますか、それを暴くようなメールをしたり、苺佐保というんでしょうか、これはどういうことなのか、一万五千円で援護をしてほしいというような。
奈良県におきましては、古くからあるため池を活用して流域の中でためるとか、それから学校とか公園とか、そういうところでも水をためるというような対策に加えまして、ここは大和川北部河川という呼び方をしておりますが、大和川の本川、それから佐保川、富雄川、こういう川についての河道整備を計画的に推進していこうという取組で進めてきているわけでございます。
例えば私も、奈良県で歴史的に有名な佐保川というのがございますが、佐保川歴史文化の川づくり整備計画検討委員会等々ございまして、そういった中で協議会に参加したり、いろいろ意見を言っている間に、これはもう歴史的には古いわけでございますが、そこに住んでいる住民の人たちが佐保川に桜を植えようということで皆さん協力いただいて、今はむしろそこは桜の名所に、間もなく咲くころでございますが、そういった名所になるという
現在、佐保川、地蔵院川等五河川で実施中でございまして、十一年度末までの進捗率は約五〇%にも達しております。 もう一方の柱でございますため池でございますが、平成十一年度末現在での流域の中にあるため池の箇所は百二十七カ所、容量でいきますと百七万立米でございます。進捗率は約六〇%に達しております。
特に、当時大水害を受けたいわば葛城川の周辺、沿川はほぼ本川が改修を終わったんですけれども、一方、北の方から水を集めております佐保川の本川はいまだに改修が続行中ということでございまして、これから本格的なところに入ってくるわけでございます。
○竹村政府参考人 奈良盆地の大和川支川、佐保川におきます治水対策についてお尋ねがございました。 地形上、この奈良盆地は大変水はけが悪く、特に佐保川につきましても、昭和五十七年、二千戸以上にわたる大浸水被害を発生してしまいました。私ども、昭和六十一年から総合治水対策をこの地で集中的にやっておりまして、十年に一度の降雨、つまり時間五十ミリを対象とした総合治水対策を実施しております。
○竹村政府参考人 佐保川本川の改修につきましては、全体の進捗が七〇%程度いっておりますので、平成十五年完成を目途にさまざまな工事を実施していきたいと考えております。 なお、各支川におきますポンプ排水につきましては、私ども決してポンプをノーと言っているわけではございません。その地域の状況に応じて、佐保川本川の改修後、逐次ポンプ排水等も含めて検討してまいりたいと考えてございます。
とりわけ、近畿圏の住宅開発によって大変流域が都市化をしておるところでございますので、治水施設の整備をより重点的に実施するとともに、流域の方におきましては、保水・遊水機能の確保及び適正な土地利用の誘導等の流域対策を図る必要があるという観点から、昭和五十七年に支川佐保川ほか大河川を総合治水対策特定河川に指定いたしまして、翌五十八年に発足した国、県及び流域内二十五市町村から成る大和川流域総合治水対策協議会
初瀬川につきましては、先生御指摘のように、現在補助事業といたしまして下流の方から、佐保川の合流点から順次工事を進めているわけでございます。今回出水がございましたので、もう一度よく見直しまして、スピードアップを考えなければいけないと思っております。
それから、もう一人は杉山佐保里、これはアメリカ国籍の幼女でありますね。年齢はこれもまだ二歳です。この二人を原告とする——この事件はお母さんも原告になっておられるわけですが、国籍関係の判決がありまして、これは私どもこの判決を読んでみて非常にいろいろの問題点について教えられるところが多かった。また、興味深く読んだわけです。
これらの水源としてまず考えられますのは、木津川水系でございまして、特に木津川水系のうち布目川あるいは奈良市における佐保川というような河川に着目もいたしておるわけでございます。それから木津川本川からの取水につきましても、この地域的な協議会のほうで目下検討を進めるということになるわけでございます。
先ほど、最近できました和佐保のダムは非常に完全であって鉱害を食いとめておるということを申しました。そうして、その以前にありました鹿間の堆積場、これが不完全なために大量の堆積物が流れ出したということを申し上げたのであります。
ですから、いまそれがないからといいましても、それは昭和三十年にあれだけりっぱなダムができたから、それがないだけでありまして、もし和佐保谷のダムができておらなければ、いまものすごい鉱毒が続いておるはずであります。
ところが、鉱山のいまできております和佐保の堆積場、これはりっぱなダムでして、鉱山の上流になりますが、その和佐保の堆積場から高原川に川が流れておりますが、それよりちょっと上流の高原川の底のどろ、これはつまり鉱山からすぐ上の、鉱山と無関係の川のどろになりますが、それはカドミウムがわずかに一・七PPM、それから鉛は一八PPM、それから亜鉛が四一PPM、これが鉱山からすぐ上の高原川の川底のどろであります。
その次の奈良県は、十二億一千七百万という数字でございますが、これは奈良周辺の佐保川あるいは寺川あるいは富雄川、地蔵院川、菩提仙川、こういった川が堤防が破堤いたしまして、奈良市の低地帯がつかったということで、非常に騒ぎになっておる所でございます。 大体そういったところがおもな被害個所でございまして、ただいままで一万七千九十六ヶ所、二百七十三億八千七百七十六万六千円という報告があります。