2000-04-19 第147回国会 衆議院 文教委員会 第12号
それとあと、私はちょっと調べたのでありますけれども、東京電力の佐久発電所というのが勢多郡の北橘村というところにありまして、これは、セメント王の浅野総一郎さんが昭和三年に東洋一の発電所をつくろうというようなことで、この佐久というのは浅野さんの奥さんの名前なのだそうでございます。
それとあと、私はちょっと調べたのでありますけれども、東京電力の佐久発電所というのが勢多郡の北橘村というところにありまして、これは、セメント王の浅野総一郎さんが昭和三年に東洋一の発電所をつくろうというようなことで、この佐久というのは浅野さんの奥さんの名前なのだそうでございます。
たとえば佐久発電所のごとく、あるいは新潟の鹿瀬の護岸工事のごとき場合は、大分できたやつが雨も降らぬのに流れてしまつたのですが、そういうような場合に、流出したその率、あるいは流出したということの事実を認定するために日発はどういうところでこれをきめているのですか、業者がかつてに申請すればそれでいいのですか。
○久保田委員 次に群馬県の佐久発電所の問題でございますが、この工事につきまして数億円出されておりますが、その工事が実際になされていないというようなことを御存じでございますか。
で、その河床の上昇の一つの例として申上げますが、これはただ堰堤を作つたために河床が上昇したというのでありませんで、土砂の流下のために河床が上昇したという一つの例なんでありますが、曾てのキヤスリーン或いはアイオン或いは昨年のキティこういうような各台風のときにおいて、利根川に佐久発電所というのがございますがその附近において洪水量及び洪水位というものを調べてみましたところが、どういうふうになつておるかと申
○横田委員 大体こういうことにああいうふうに言うとややこしいのですが、こういうふうなセメントは、澁川というところがございますね、あの澁川のわきに、町とは非常に似合わないところの名前をつけておる佐久発電所がございますね。その佐久発電所の工事に対して大量のセメントが横流しされて、しかもこれが澁川署に相当あがつておりますね。しかもこれが問題になつておらない。
設備別の復旧費を見ますれば、水力設備五億二百七十八万七千円、送電設備千六百五十七万一千円、変電設備千九百八万千円、配電設備七千九百四十三万一千円、合計六億一千七百八十七万円で、八〇%以上が水力でありますが、このうち佐久発電所の復旧費一億二千万円が特に高額でありまして、腹帶、池月、鈴久名、金井等の各発電所がこれに次いでおります。 次に復旧資材について説明いたします。
これらの点等もわれわれ委員会といたしましては、現地によつてよく実際の状況を視察することは、電力増強の上に非常な効果をもたらすものだとかように考えておるわけで、昨年の水害によつて被害を受けた佐久発電所、あるいはその他の発電所を、われわれが視察した後における作業状況が非常に好轉いたしておる事実に徴しても、尼崎の発電所等の視察は、將來の電力状況その他の報告調査の上においても必要だと、かように実は考えておるわけでございます
現地の方からの要求というものも、別に正式な要求があつたのではありませんが、しかし今まで行つた所は、九州の專門調査員を派遣し、あるいは猪苗代湖あるいは佐久発電所、その他の所へ行つたその後の経過によつても、行つた箇所はそこの電氣産業労働者の諸君、あるいはそこに從業しておる関係会社の経営者の意見等によつても、非常に好結果を來しておるということだけは確かにいへるのです。