2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 第11号
また、在日米軍司令部からの指示によりまして、佐世保海軍施設における誤った運用は是正されたというふうに承知しております。 加えまして、在日米軍司令部から、本件に関し、隷下にある全ての軍種の司令部に対し、米軍内部の規定及び日本の法令を厳格に遵守すべく、銃砲等の扱いを再確認するよう指示を出されたというふうに承知しております。
また、在日米軍司令部からの指示によりまして、佐世保海軍施設における誤った運用は是正されたというふうに承知しております。 加えまして、在日米軍司令部から、本件に関し、隷下にある全ての軍種の司令部に対し、米軍内部の規定及び日本の法令を厳格に遵守すべく、銃砲等の扱いを再確認するよう指示を出されたというふうに承知しております。
本年五月一日から九日までの間、佐世保海軍施設におきまして、駐留軍等労働者警備員に拳銃等を携帯させたまま同施設の間を横断する公道を通行させていたという事案がございました。 防衛省といたしまして、外務省とも連携しつつ、在日米軍に対しまして累次申入れを行ったところ、在日米軍内で改めて内部規則を確認した結果、同月十日、佐世保海軍施設としてこのような運用を中止するに至ったところでございます。
キャンプ座間、横須賀海軍施設、佐世保海軍施設、横田飛行場、嘉手納飛行場、普天間飛行場、そしてホワイト・ビーチ地区、以上七つであります。
○国務大臣(中谷元君) 米国の強襲揚陸艦が米軍の佐世保海軍施設に前方展開をしてきたことについては承知をいたしておりますが、その運用の詳細については承知をしておらず、政府としてお答えする立場にはございません。
家族住宅につきましては、横田飛行場、キャンプ座間、横須賀海軍施設、佐世保海軍施設及び針尾住宅地区の五施設において、太陽光発電システム、ヒートポンプ給湯及び窓の高断熱化の整備を予定しております。
七つと申しますのは、キャンプ座間、横須賀の海軍施設、佐世保海軍施設、横田飛行場、嘉手納飛行場、普天間飛行場、それからホワイト・ビーチ地区ということでございます。
在日米海軍の掃海艦二隻は十六日午前九時に佐世保海軍施設を出港し、爆弾の捜索及び回収のため現場に向かったところであります。 また、事故通報体制の改善についても日米で早急に取り組むこととなりました。
それからあとの残りの六つでございますが、横須賀の海軍施設、佐世保海軍施設、横田飛行場、嘉手納飛行場、普天間飛行場、ホワイト・ビーチ地区、最後の三つは沖縄にあるわけですが、この七つの施設、区域を利用することができる、利用をしているというのが現状でございます。
キャンプ座間、横須賀海軍施設、佐世保海軍施設、横田飛行場、嘉手納飛行場、普天間飛行場、ホワイト・ビーチ地区、以上七カ所でございます。
○政府委員(塩田章君) 五十八年は厚木飛行場と佐世保海軍施設でございます。 それから五十九年にお願いしておりますのは、三沢、横田、キャンプ座間、厚木は継続になりますが、横須賀海軍施設、それから岩国飛行場、それに佐世保の継続ということでございます。
そういったことに伴いまして返還される見込みになっております施設、五十七年度以降ということになりますが申し上げますが、横田飛行場の一部それから横須賀の海軍兵員クラブ、同じく長井住宅地区、それから灰ヶ峰の通信施設の一部、佐世保海軍施設の一部、沖繩の天願通信所、嘉手納飛行場の一部といったような内容が返還が見込まれます。
そして発表の主管は佐世保海軍施設部の海軍中尉さんで名前はよくわからぬ。集合と発表の場所は八重山警察署の武道場にみんな集められた。
その三件の内容を申しますと、佐世保海軍施設、立神港区、それから那覇空軍海軍補助施設でございます。 それから第二点の御質問の、今後拡大するかという点でございますが、この点は非常に問題が微妙でございまして、現段階で拡大するとか、あるいは縮小するとか、そういうふうにお答え申し上げることはきわめて困難な事情にあるということを御理解いただきたいと思います。
災害緊急医療救護活動の費用の保障に 関する請願 第八八 リンゴ腐乱病の防除対策に関する請願 第八九 外麦輸入の削減に関する請願(百三十 一件) 第九〇 松くい虫防除及び被害跡地造林に関す る特別法制定に関する請願 第九一 日本国とアメリカ合衆国との間の相互 協力及び安全保障条約に基づき日本国にある アメリカ合衆国の軍隊の水面使用に伴う漁船 の操業制限等に関する法律による佐世保海軍 施設
号) 八二 同外三十件(日野吉夫君紹介)(第六 四五号) 八三 同(山口鶴男君紹介)(第六六五号) 八四 北海道の昭和五十一年産米の事前売り 渡し申し込み限度数量増枠に関する請 願(小平忠君紹介)(第五九一号) 八五 農畜産物価格決定に対する農民の団体 交渉権立法化に関する請願(小平忠君 紹介)(第五九二号) 八六 佐世保海軍施設水域
(第一九三二号)(第二〇二 二号)(第二三三四号)(第二五五二号)(第 二七四〇号)(第二八八二号)(第三〇三五 号)(第三二五九号)(第三六七九号) ○松くい虫防除及び被害跡地造林に関する特別法 制定に関する請願(第六四六号) ○日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び 安全保障条約に基づき日本国にあるアメリカ合 衆国の軍隊の水面使用に伴う漁船の操業制限等 に関する法律による佐世保海軍施設水域
その後この方は、これは軍から通達を受けまして、そしてこれは七月の一日ですね、昭和十八年七月一日、佐世保海軍施設部からこの人に通達がきた。
制限撤廃に関する請願(佐藤 敬治君紹介)(第五七六号) 同(川俣健二郎君紹介)(第六四四号) 同外三十件(日野吉夫君紹介)(第六四五号) 同(山口鶴男君紹介)(第六六五号) 北海道の昭和五十一年産米の事前売り渡し申し 込み限度数量増枠に関する請願(小平忠君紹 介)(第五九一号) 農畜産物価格決定に対する農民の団体交渉権立 法化に関する請願(小平忠君紹介)(第五九二 号) 佐世保海軍施設水域
日本海軍飛行場建設のことが発表と宣告されたのが昭和十八年の六月、そうして佐世保海軍施設部の海軍中尉、これは「氏名は不詳」となっておりますが、この方が主管となって、そうして八重山の警察署の武道場に集合しろと言われた。
しかしながら、米側との折衝の見通しということに結論は相なるわけでございますが、御承知のように、横須賀の海軍施設、佐世保海軍施設、この動向は今後予断を許さないものがあるというふうに思われますので、先ほど来申し上げますとおり、現在の段階では、はっきり、いつごろ返るというふうな明確な御回答はできかねると、こういうことでございます。
その内訳といたしましては、横浜ノースドック、横須賀海軍施設、呉第六突堤、門司港及び倉庫地区、佐世保海軍施設、佐世保ドライドック、立神港区、この七カ所でございます。そのうち、現在地元と、あるいは公共団体等が二条四項(a)に基づきまして共同使用しておる地区といたしまして、佐世保の立神ベース地区、門司及び倉庫地区、それから横浜ノースドックでございます。
駐留軍関係につきましては、佐世保海軍施設水域でございますね。あの港内にある施設がさようでございます。これの漁業補償につきましては、漁船の操業制限等に関する法律に基づく損失補償額の決定等に関する実施規程という総理府訓令がございます。