2005-02-24 第162回国会 衆議院 憲法調査会 第4号
私の前の佐々木義武という人が防衛協会の会長、これも四十五年ごろでしたでしょうか、だれもやる人がおりませんでした。だれもやる人がおらないものでございますから、自分が引き受けたということであったわけでございます。
私の前の佐々木義武という人が防衛協会の会長、これも四十五年ごろでしたでしょうか、だれもやる人がおりませんでした。だれもやる人がおらないものでございますから、自分が引き受けたということであったわけでございます。
まず、昭和五十五年、一九八〇年四月十五日の商工委員会では、このアルコール専売事業について当時の佐々木義武通産大臣はこのように答えていらっしゃるわけですね。このアルコール製造部門の民営化は将来にわたっても一切考えていない、一切というのは私が勝手に言っちゃいましたが、将来にわたっても考えていないという考えで現在進めていると、そういう答弁をしていらっしゃるわけです。
○越智委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十二日、永年在職議員として表彰された元議員佐々木義武君が逝去されました。また、去る二十日、永年在職議員として表彰された元議員八田貞義君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
永年在職議員として表彰された元議員佐々木義武君は、去る十三日逝去されました。 永年在職議員として表彰された元議員八田貞義君は、去る二十日逝去されました。 まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 佐々木義武君に対する弔詞は、去る二十日、八田貞義君に対する弔詞は、去る二十四日、議長においてそれぞれ贈呈いたしました。これを朗読いたします。
馬場 昇君 佐藤 敬治君 同月二十四日 辞任 補欠選任 五十嵐広三君 大原 亨君 山下八洲夫君 矢山 有作君 同日 辞任 補欠選任 大原 亨君 五十嵐広三君 矢山 有作君 山下八洲夫君 五月八日 辞任 補欠選任 臼井日出男君 伊東 正義君 大村 襄治君 佐々木義武君
務部長) 石塚 彰君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団環 境資源部長) 渡辺 昌介君 科学技術委員会 調査室長 工藤 成一君 ――――――――――――― 委員の異動 五月八日 辞任 補欠選任 伊東 正義君 浜田卓二郎君 佐々木義武君
委員外の出席者 科学技術庁原子 力安全局原子力 安全課長 堀内 純夫君 国土庁防災局防 災企画課長 竹本 直一君 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ————————————— 委員の異動 五月二日 辞任 補欠選任 月原 茂皓君 佐々木義武君
庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 神田 淳君 気象庁観測部測 候課長 山中 陸男君 科学技術委員会 調査室長 工藤 成一君 ————————————— 委員の異動 五月二日 辞任 補欠選任 有馬 元治君 奥田 敬和君 佐々木義武君
藤田 公郎君 外務省条約局長 小和田 恒君 委員外の出席者 外務委員会調査 室長 門田 省三君 ————————————— 委員の異動 四月十八日 辞任 補欠選任 石川 要三君 伊東 正義君 鍵田忠三郎君 櫻内 義雄君 仲村 正治君 森山 欽司君 町村 信孝君 佐々木義武君
官房審議官 吉村 晴光君 科学技術庁長官 官房審議官 須田 忠義君 外務省北米局安 全保障課長 岡本 行夫君 科学技術委員会 調査室長 工藤 成一君 ————————————— 委員の異動 四月十八日 辞任 補欠選任 伊東 正義君 森田 一君 佐々木義武君
団副理事長) 田中誠一郎君 参 考 人 (海外経済協力 基金副総裁) 青木 慎三君 法務委員会調査 室長 末永 秀夫君 ————————————— 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 高村 正彦君 伊吹 文明君 山崎武三郎君 佐々木義武君
(動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 植松 邦彦君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 燃料部長) 渡辺 昌介君 科学技術委員会 調査室長 工藤 成一君 ————————————— 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 佐々木義武君
委員長 鳥居 一雄君 理事 小宮山重四郎君 理事 笹山 登生君 理事 塚原 俊平君 理事 平沼 赳夫君 理事 大原 亨君 理事 渡部 行雄君 理事 矢追 秀彦君 理事 小川 泰君 有馬 元治君 伊東 正義君 佐々木義武君 櫻内 義雄君 森山 欽司君 若林 正俊君 小澤 克介君 関 晴正君
総局経理局長 川嵜 義徳君 最高裁判所事務 総局民事局長 上谷 清君 最高裁判所事務 総局刑事局長 吉丸 眞君 法務委員会調査 室長 末永 秀夫君 ――――――――――――― 委員の異動 十一月二十八日 辞任 補欠選任 上村千一郎君 佐々木義武君
委員長 鳥居 一雄君 理事 小宮山重四郎君 理事 笹山 登生君 理事 塚原 俊平君 理事 平沼 赳夫君 理事 大原 亨君 理事 渡部 行雄君 理事 矢追 秀彦君 理事 小川 泰君 有馬 元治君 伊東 正義君 佐々木義武君 櫻内 義雄君 保利 耕輔君 森山 欽司君 若林 正俊君 小澤 克介君
昭和六十年十月十六日(水曜日) ――――――――――――― 議事日程 第二号 昭和六十年十月十六日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員佐々木義武君、中村重光君、上 村千一郎君、細田吉蔵君、金子一平君、藤井 勝志君、澁谷直藏君、小沢辰男君、田澤吉郎 君、田川誠一君、亀岡高夫君、
本院議員として在職二十五年に達せられました佐々木義武君、中村重光君、上村千一郎君、細田吉藏君、金子一平君、藤井勝志君、澁谷直藏君、小沢辰男君、田澤吉郎君、田川誠一君、亀岡高夫君、宇野宗佑君、海部俊樹君及び八木昇君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(坂田道太君) 表彰を受けられました議員諸君を代表して、佐々木義武君から発言を求められております。これを許します。佐々木義武君。
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員佐々木義武君、中村重光君、上村千一郎君、細田吉藏君、金子一平君、藤井勝志君、澁谷直藏君、小沢辰男君、田澤吉郎君、田川誠一君、亀岡高夫君、宇野宗佑君及び海部俊樹君は、八月をもって在職二十五年に達せられました。また、八木昇君は、九月をもって在職二十五年に達せられました。
次いで、表彰を受けられた方々に登壇願った後、代表して佐々木義武君から謝辞が述べられます。 他の諸君の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。 なお、澁谷君は、御都合により本日の本会議に出席されませんので、御了承願います。 また、記念といたしまして、表彰を受けられた議員の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。
○弥富事務総長 まず最初に、佐々木義武さん外十三名の方に対する表彰の決議を行います。次いで表彰を受けられました議員を代表して、佐々木義武さんから謝辞が述べられます。 次に、奥田幹生さんの議員請暇についてお諮りをいたします。 次に、国務大臣の演説に対する質疑でございますが、田邊さん、小渕さん、稲葉さんの順序で行われます。
熊谷 弘君 熊川 次男君 倉成 正君 栗原 祐幸君 小泉純一郎君 小坂徳三郎君 小杉 隆君 小宮山重四郎君 小山 長規君 古賀 誠君 河野 洋平君 河本 敏夫君 高村 正彦君 國場 幸昌君 近藤 鉄雄君 近藤 元次君 左藤 恵君 佐々木義武君
第六八 〇四号) 三三七 同(小此木彦三郎君紹介)(第六八〇 五号) 三三八 同(加藤六月君紹介)(第六八〇六号 ) 三三九 同外一件(岸田文武君紹介)(第六八 〇七号) 三四〇 同外一件(北口博君紹介)(第六八〇 八号) 三四一 同(倉成正君紹介)(第六八〇九号) 三四二 同(近藤鉄雄君紹介)(第六八一〇号 ) 三四三 同(佐々木義武君紹介
九五五 同(片岡清一君紹介)(第三二七九 号) 九五六 同(金丸信君紹介)(第三二八〇号 ) 九五七 同(倉成正君紹介)(第三二八一号 ) 九五八 同(小泉純一郎君紹介)(第三二八 二号) 九五九 同(小宮山重四郎君紹介)(第三二 八三号) 九六〇 同(國場幸昌君紹介)(第三二八四 号) 九六一 同(佐々木義武君紹介