1956-09-11 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第50号
おそらく今佐々木総務課長が言っておりますことも、検討中という言葉でわかりますように、それは貿易拡大のためにできるだけの努力はしなければならぬけれども、いろいろ今まで検討したところでは、さしむきのところ、ああ申し上げるよりないというのが実は結論だと思います。
おそらく今佐々木総務課長が言っておりますことも、検討中という言葉でわかりますように、それは貿易拡大のためにできるだけの努力はしなければならぬけれども、いろいろ今まで検討したところでは、さしむきのところ、ああ申し上げるよりないというのが実は結論だと思います。
しろうとがそばで聞いておるだけで、あるいは間違いがあるかもしれませんが、ただいま佐々木総務課長の御答弁だと、日中関係の貿易については、向うが為替決済について政府保証を求めておるということが大きな問題になっておるというように聞いたのですが、そうなんですか。
○明禮委員長代理 三宅燃料課長、それから今の龜割総務部附、それから川崎工場では秋本工場次長、島谷経理課長、横浜の方で佐々木総務課長、それから富山工場では山崎倉庫課長、井上勤労課長、廣瀬工場の鈴木工場次長、金子勤労課長、廣田工場の栗原総務課長……。秩父工場の渡邊工場長、小海工場の岸野工場長、藤田事務課長、旭川の小川総務課長、川口鋳造所の長島事務課長大阪出張所の齋藤所長、大体二十五名ほどですか。