運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1981-11-13 第95回国会 衆議院 法務委員会 第7号

、そのたびに質問するが、丸山ワクチンと同種類の免疫療法剤であるピシバニールクレスチン認可についてお伺いいたしますが、この認可についてお伺いする前に、いまあなたの言葉に、黙って聞いていると何か理屈が、筋が通ったようになるから私は言うんだが、その有効性が認められなかったということで、適当な資料を有効性ありとして提出した東北大学後藤教授、あるいは愛知がんセンター中里博士、またこれを裏づけする佐々木研究所

小林進

1981-07-30 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

しかし、後でちょっとお伺いしたいと思いますが、佐々木研究所佐藤博士、これも日本にとりましては欠かすことのできないりっぱな研究者だという理解を私はしております。これは一体だれに聞いたらいいのですかね。やはり薬務局長癌研佐々木研究所と比べてどっちが偉いのですか、俗っぽい言葉で言いますと。  文部省の研究資金は、お聞きのように三分の二は癌研が取ると言われました。

森井忠良

1981-07-30 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

本件について、本日、参考人として、癌研究会癌化学療法センター所長桜井欽夫君国立熱海病院第一外科医長梅原誠一君、国立療養所東京病院名誉院長砂原茂一君及び佐々木研究所病理部長佐藤博君、以上四名の先生方から意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山下徳夫

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

佐々木研究所、同種移植における細胞変化研究。東邦大学肺循環に対する低酸素効果。東京大学大気汚染性物質動物免疫過程に及ぼす影響に関する研究でございますが、一九六八年については該当がございません。東京医科歯科大学高等動物における聴覚神経組織甲殻類動物聴覚神経節における歩調機能の分析、もう一つ知覚生理におけるガンマアミノ核酸山階鳥類研究所、渡り鳥の病理学的調査

木田宏

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

佐々木研究所これは吉田富三所長ガン細胞を使った細胞遺伝学染色体研究。こんなふうに言ったほうがわかりやすいのです。それから東京医科歯科大学、これは加納六郎教授医動物学研究項目は、衛生上有害なハエ類研究。こう言ったほうがわかりやすいのです。それから横浜市立大学、これは医学部の吉野亀三郎教授細菌学研究項目ウイルス病の診断。これもこう言ったほうがわかりやすいのです。

楢崎弥之助

1967-05-30 第55回国会 参議院 文教委員会 第9号

ところが、せんだってこの五月十八日の朝日新聞、例のアメリカ軍からの研究費をもらった云々というあの記事のしまいのほうに、佐々木研究所所長吉田富三博士ですね、吉田博士のことばとして、「日本ガン研究がこれまで伸びたのは大半はアメリカ援助資金による」、こういうことを吉田博士が語られたということがあるのですね。まあこれは間違いじゃないだろうと思うのです。特にカッコしてある。

秋山長造

1961-03-23 第38回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

説明員尾崎嘉篤君) ガンに対しましての研究は、大学とかその他の研究所で一般の医学の研究と相応じてやっておるというような状態であって、特にガンだけの研究所というものといたしましては、財団法人癌研究所中原所長のもとにおける研究、これが一つと、それから佐々木研究所というのが神田の方にあったようですが、そのほか大学の付設の研究所が、研究室と申しますか、それが一、二あるというようなものであります。

尾崎嘉篤

  • 1