2017-07-10 第193回国会 衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号
文部科学大臣政務官 樋口 尚也君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 田野瀬太道君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 松尾 泰樹君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 田中愛智朗君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 加藤 久喜君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局長) 佐々木 基
文部科学大臣政務官 樋口 尚也君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 田野瀬太道君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 松尾 泰樹君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 田中愛智朗君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 加藤 久喜君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局長) 佐々木 基
事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 土生 栄二君 内閣府大臣官房 総括審議官 井内 正敏君 内閣府大臣官房 審議官 田中愛智朗君 内閣府地方創生 推進事務局長 佐々木 基
洋平君 文部科学副大臣 義家 弘介君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 長坂 康正君 事務局側 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 政府参考人 内閣府大臣官房 総括審議官 井内 正敏君 内閣府地方創生 推進事務局長 佐々木 基
○政府参考人(佐々木基君) 先ほど申しましたように、私ども、当時の担当にいろいろ聞いておりますけれども、その際には確認ができなかった、できていないということでございます。
○政府参考人(佐々木基君) 先ほど申し上げた趣旨は、私どもは、手続にのっとって、当然その決裁を取って進めているということを申し上げているわけでございます。(発言する者あり)
○政府参考人(佐々木基君) お答え申し上げます。 委員おっしゃるとおり、しっかり決裁を取った上で仕事を進めていくと、そういうことでやっております。
○政府参考人(佐々木基君) 先ほどのような経緯で、今治市のお話、それから萩生田副長官のお話もございますので、私どもとしては、現時点では、大変恐縮でございますが、なかなか確認はできないという状況でございます。
○政府参考人(佐々木基君) 大変恐縮でございますけれども、私どもとしてもなかなか確認するすべがございませんで、今のような御答弁をさせていただいた次第でございます。(発言する者あり)
○政府参考人(佐々木基君) 国会で萩生田副長官もしっかり答弁をされておりますので、結局それが全てではないかというふうに思っております。
○政府参考人(佐々木基君) 今先生がおっしゃったようなことも含めまして私は承知していないということを申し上げたわけでございます。
○政府参考人(佐々木基君) 繰り返しで大変恐縮でございますけれども、私どもについて、私どもはそれを全く承知しておりません。(発言する者あり)
○政府参考人(佐々木基君) 私がこの前答弁申し上げましたのは、私は承知していないということで申し上げたわけでございます。
○政府参考人(佐々木基君) お答え申し上げます。 今治市が開示請求で出したものでございますので、これは実存しているものだというふうには思っております。
○政府参考人(佐々木基君) お答え申し上げます。 十三社の合計で、平成二十八年度に約六千万円の売上げが見込まれていると聞いております。
○政府参考人(佐々木基君) 個別企業の売上げあるいは利益につきましては、非公開企業でございますので、その業績ということでお答えは差し控えたいと思います。
○政府参考人(佐々木基君) ただいま先生からお示しされた資料でございますけれども、我々内閣府といたしましては、今治市議会で配付された資料については承知しておりません。今治市議会で最速で平成三十年四月の開学といった説明がされていることについて、内閣府は関知する立場にございません。
○政府参考人(佐々木基君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、そういったメールあるいは文書については一切我々は関知しておりません。
国務大臣 (地方創生担当) (規制改革担当) (国家公務員制度担当) 山本 幸三君 財務副大臣 木原 稔君 会計検査院長 河戸 光彦君 会計検査院事務総局第三局長 戸田 直行君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 土生 栄二君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局長) 佐々木 基
○政府参考人(佐々木基君) 議事録あるいは議事要旨につきましては、それぞれ運営規則等によって扱いは決まっております。 諮問会議につきましては議事要旨と議事録というものが二つございまして、議事要旨については会議の終了後速やかに作成し公表すると。
農林水産に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府地方創生推進事務局長佐々木基君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(佐々木基君) お答えいたします。 前回も答弁させていただきましたけれども、一般的な話についてさせていただいたというふうに聞いております。
○政府参考人(佐々木基君) 誤解を招いたということにつきましては、あくまでも四条件は閣議決定されたものでございますので、当然それに従うということで考えております。
………………………………… 農林水産大臣 山本 有二君 内閣官房副長官 萩生田光一君 文部科学副大臣 義家 弘介君 農林水産副大臣 齋藤 健君 農林水産大臣政務官 細田 健一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 岡田 隆君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局長) 佐々木 基
のため、本日、参考人として株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長安達健祐君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として農林水産省大臣官房技術総括審議官・農林水産技術会議事務局長西郷正道君、消費・安全局長今城健晴君、食料産業局長井上宏司君、生産局長枝元真徹君、経営局長大澤誠君、農村振興局長佐藤速水君、林野庁長官今井敏君、水産庁長官佐藤一雄君、内閣官房内閣審議官岡田隆君、内閣府地方創生推進事務局長佐々木基君
弘介君 農林水産副大臣 礒崎 陽輔君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 矢倉 克夫君 事務局側 常任委員会専門 員 大川 昭隆君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 澁谷 和久君 内閣府地方創生 推進事務局長 佐々木 基
○政府参考人(佐々木基君) お答え申し上げます。 ただいまの三つの書面でございます。まず一つは、昨年の十一月九日の諮問会議に付議した文案でございますけれども、これは従来からそういう扱いでございますけれども、結局この文案は会議の議決をもって決定されるというものでございますので、従来から決裁を取っていないという扱いをさせていただいております。
○政府参考人(佐々木基君) お答えします。 先ほど藤原審議官の方から御答弁させていただきましたけれども、私ども、議事録は会議の模様を忠実に出させていただいておりまして、そこでは、今治市の方からはできるだけ早くという分科会での発言がございましたけれども、今先生御指摘のような三十年開学ということは一切出ておりません。それは間違いございません。
───── 会計検査院長 河戸 光彦君 ───── 事務局側 事務総長 郷原 悟君 常任委員会専門 員 秋谷 薫司君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 横田 真二君 内閣府地方創生 推進事務局長 佐々木 基
土地改良法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府地方創生推進事務局長佐々木基君外七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(佐々木基君) お答えします。 御案内のとおり、私どもが国家戦略特区で規制緩和を進めていくには、最終的には総理が議長をされます特区諮問会議、ここで認定ということになるわけでございます。その際に、諮問会議の席上では総理大臣からいろいろな御発言をいただくと、それが私どもが総理と接する機会でございます。
○佐々木(基)政府参考人 お答え申し上げます。 国家戦略特区におきましては、平成二十七年一月の近未来技術実証特区検討会の開始以来、ドローン等の自動飛行や自動走行などの分野におきまして実証実験を重ねてまいりました。
○佐々木(基)政府参考人 お答え申し上げます。 ただいまお話のありましたクールジャパンを含めまして、産業の国際競争力を強化するため専門的な能力を有する外国人材を活用したいとのニーズは極めて強く、入管関係の手続について迅速化、円滑化を求める声は非常に強いものがございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官横田真二君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補末宗徹郎君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長奈良俊哉君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長・文部科学省大臣官房審議官松尾泰樹君、内閣官房内閣審議官三角育生君、内閣府大臣官房審議官木下茂君、内閣府地方創生推進事務局長佐々木基君、内閣府地方創生推進事務局審議官藤原豊君
事務局側 常任委員会専門 員 小渕 亮君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 多田健一郎君 内閣府政策統括 官 山脇 良雄君 内閣府沖縄振興 局長 槌谷 裕司君 内閣府地方創生 推進事務局長 佐々木 基
○佐々木(基)政府参考人 大変恐縮でございますが、何日に誰とどういうやりとりをしたかということについてはわかりませんけれども、いずれにせよ、そのパブリックコメントを出した以上、三十年ということで文科省との間では合意がとれているということでございます。
○佐々木(基)政府参考人 お答え申し上げます。 共同告示についてのパブリックコメントでございますので、当然、その共同告示の中に出てくる内容でございますので、先ほど審議官が答弁いたしましたように、当然、文科省とはその辺は調整はできております。
○佐々木(基)政府参考人 お答え申し上げます。 平成二十八年十一月十八日から開始いたしましたパブリックコメントの資料におきまして、平成三十年度に開設というふうに明記がされております。