2017-12-12 第195回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
佐々木事務局長も、てにをは以外は事実のまま書いていますと。そこまで言っておいて、説明補助者だからもう既に削除したと。おかしいですよ。 それで、委員長、与党の筆頭理事に私ここで質問したいんですけれども、これが分かるのは八田座長しかいないんですよ。御自分の方針でどなたを議事録に載せる載せない、そういう話をしているわけですから。何回も参考人として呼んでくださいとお願いしております。
佐々木事務局長も、てにをは以外は事実のまま書いていますと。そこまで言っておいて、説明補助者だからもう既に削除したと。おかしいですよ。 それで、委員長、与党の筆頭理事に私ここで質問したいんですけれども、これが分かるのは八田座長しかいないんですよ。御自分の方針でどなたを議事録に載せる載せない、そういう話をしているわけですから。何回も参考人として呼んでくださいとお願いしております。
すごい、何だろう、セキュリティー管理というか、ただ、佐々木事務局長に質問があり、そして今治市当局に確認したところ、この記録、当然、行政文書を開示した資料ですから、今治の担当者が官邸に行ったことは事実であるということであります。 なぜ確認できないんですか。なぜ確認できないんですか。行ったんでしょう。誰と会ったんですか。きちんと答えてください。
国家戦略特区の提案者、佐々木事務局長、もう一回確認しますけれども、この間と同じ質問ですが、国家戦略特区提案者が官邸に行くことはないんですよね、普通。
それから、佐々木事務局長にお聞きしたいと思います。 先日といいますか、一昨日ですか、まだ、火曜日の質疑でお聞きしましたけれども、松やセンリョウの話をお聞きしました。鹿島の南部で松とかセンリョウとか、本当人が足りなくて、場合によったら刈れないまま畑に残っちゃっているようなものもあると。それは市場も困る、生産現場も困ると。
先ほど佐々木事務局長から御答弁がございました。まず、その前に大臣から御答弁があったとおり、特区の担当は内閣府です。内閣府とこれは議論をしております。内閣府と議論した後にこれは総理官邸、首相官邸に訪れているんですが、実は、これは前日に急に決まりました。
○森ゆうこ君 ちょっとそれで佐々木事務局長に伺いたいんですけれども、国家戦略特区の提案者が首相官邸に行くことはあるんでしょうか。
木曽参与の関与につきましては、以前のこの委員会で、藤原審議官にも、そして佐々木事務局長にもお聞きをしたところでございます。今朝の朝日新聞を見ますと、藤原さんを呼び付けただけではなく、前川前文部科学事務次官に対しても働きかけをしていたということが明らかになっております。
だから、以前からこの委員会で、藤原審議官、そして佐々木事務局長にお聞きしているんですよ。去年お会いになりました。そして、まあ呼ばれて行って説明をされた。当然、獣医学部、その話はありましたよね。ない方がおかしいと本人が言っているんですよ。しましたね。うそ言わないで、きちんと事実を答えてください。
昨日の衆議院の委員会で、佐々木事務局長でよろしいんでしょうか、昨日の委員会で我が党の宮崎議員の質問に対して、石破四条件に対して、これは守るということではなくて留意すべきだと、留意、留意事項なんだと、そう御答弁されてきています。 これ、留意するというのは、済みません、辞書で調べてまいりましたが、無視することがないよう気を付けることと。
○櫻井充君 それでは、佐々木事務局長にお伺いしますが、昨日の答弁で留意するとおっしゃいました。留意するということと守るということは同じことですか。
第二回目は、国が佐々木事務局長、自治体が今治市長、また、民間事業者、特別顧問と。三、四人でやるこの分科会、この分科会でどういう議論をしたんですか。この中身、簡潔に教えてください。
○宮崎(岳)委員 時間となりましたので、もう終わりますけれども、きょうの質疑を見れば、圧倒的に不可解な、そして、まさに今、佐々木事務局長は、加計学園、今治のために決めたというような、それに近い話を口走られたと思っています、後で議事録を精査いたしますけれども。 我々は、集中審議をこの委員会でやってくださいということをあわせて要求をいたします。
そうしたら、佐々木事務局長、おわかりになりますか。
諮問会議取りまとめに至る経緯につきましては、昨年十一月の諮問会議取りまとめに関する調整過程といたしまして、四月十二日、衆議院地方創生特別委員会におきまして山本幸三大臣と内閣府の佐々木事務局長から詳細を御説明をさせていただいております。
通常の業務の一環として、先ほど佐々木事務局長からもお話がございましたけれども、最近の現状について御説明をさせていただいた次第でございます。
先ほど佐々木事務局長からもお話ございましたが、私ども事務局としまして、木曽参与が当時どのような民間事業を兼職していたか、私どもとしても全く存じ上げておりませんでした。
地方創生推進事務局の佐々木事務局長は、御面会をされたことはありますでしょうか。
○国務大臣(石破茂君) 済みません、先ほど佐々木事務局長がお答えしましたように、仮にそうなれば特区担当としてあらゆる対応をしたいと思っておりましたが、これはもうやはり民間企業の判断でございますので、私どもとしてはこれ以上のお答えができないということはどうぞ御容赦賜りたいと存じます。