住江先生、現場、なさっているので、今の議論、例えばCTなどが非常に日本は多い現状があって、そこの部分についての議論もなすべきだと現場の先生もおっしゃっているので、住江先生の御意見をお伺いした後、もう一度、二木先生の御意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
続きまして、住江参考人にお伺いをいたします。
済みません、住江公述人、聞けなくて申し訳ございません。不手際で申し訳ございませんでした。 終わります。 ─────────────
その中で、公述人の方で住江さんという全国保団連の方が来られていまして、その方が説明されていた中で、要するに下のグラフのようなことをおっしゃっていたわけです。 つまり、日本というのは、負担したものの中で給付として戻ってくる分が、下のグラフにあるとおり四一・六%なんだ、一方で、スウェーデンなんというのは七五・六%なんだと。ドイツ、イギリスとかありますけれども、そういうことをおっしゃっていました。
公述人中林美恵子君、住江憲勇君、大久保幸夫君、神岡篤司君各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) 以上をもちまして公聴会は終了いたしました。 公聴会は、これにて散会いたします。 午後三時三十二分散会
きょうは、中林公述人、そして住江公述人、大久保公述人、神岡公述人、お忙しいところ、大変貴重な御意見、ありがとうございました。 私、それぞれ、いろいろ伺いたいこと、議論させていただきたいことはたくさんあるんですが、極めて限られた時間ですので、まず住江公述人に伺いたいと思います。
○参考人(住江憲勇君) まずもって混合診療の問題ですけれども、評価が定まり、安全、安心な医療技術なら、国民万人が享受できるようにすることこそ、医師、科学者としての倫理綱領であると考えております。時の国家権力によってこの倫理綱領がどれだけゆがめられたか、私どもは七三一部隊問題のように、痛苦の反省を医師、科学者が持っているということを言いたいと思っております。
○福島みずほ君 住江参考人にお聞きをいたします。 先ほど少し話をしていただけたんですが、後期高齢者専用の診療報酬体系が出てくることの問題点。ですから、例えば人工腎臓の診療報酬は、年齢に関係なく現役も高齢者も同じにしたらどうかというふうにも思ったりするんですが、要するに七十五歳になると違う診療報酬体系になると、この点は大変不安が広がっていると思うんですが、その点についていかがでしょうか。
これは渋谷区広尾にお住まいの金子住江さんという方から丹羽大臣あてに来ている手紙です。読み上げさせてください。 大切な母が五年前脳梗塞で倒れました。当初 は基準看護の病院に入院致しました。 基準看護制度を施行している病院は、患者が 必要とする看護のすべてを病院の看護婦さんが やってくださると伺いましたが、それはとんで もないはなしたという事がわかりました。
現地における会議は、昨日午前十時より午後一時二十五分まで、日本生命御堂筋八幡町ビル会議室において開催し、まず私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、住江織物株式会社代表取締役会長秋山良三君、大阪府生活協同組合連合会副会長、北大阪医療生活協同組合理事長大津静夫君、大阪大学社会経済研究所教授筑井甚吉君、仏教大学社会学部教授高屋定国君、香川県善通寺市長平尾勘市君
次に、各界を代表して御意見を述べていただく方々は、住江織物株式会社代表取締役会長秋山良三君、大阪府生活協同組合連合会副会長・北大阪医療生活協同組合理事長大津静夫君、大阪大学社会経済研究所教授筑井甚吉君、仏教大学社会学部教授高屋定国君、香川県善通寺市長平尾勘市君、全日本労働総同盟大阪地方同盟書記長本田精一君、以上の方々であります。 それでは、秋山良三君から御意見をお述べいただきます。
永井 孝信君 森本 晃司君 小渕 正義君 (2) 現地参加委員 浦井 洋君 (3) 政府側出席者 厚生省保険局国 民健康保険課国 民健康保険指導 室長 日高 邦博君 社会保険庁医療 保険部長 坂本 龍彦君 (4) 意見陳述者 住江織物株式会
○倉本参考人 総点検工事につきましては、ただいま理事長がお答え申し上げましたように、十月二一日に科学技術庁、運輸省、それから私ども三者が長崎市に赴きまして、これは県庁の中でやったのでございますが、そのときは県からは副知事、市からは棧市長、漁連からは住江会長等が御臨席になりまして、そこで御説明を申し上げました。
それから、科学技術庁の須田監理官が長崎県庁で、高田副知事や住江長崎県漁連会長に安全点検の結果によって所要の改修工事をも行うという説明をしたということで、現地は憤然としております。約束はそうなっていない。いわゆる遮蔽についての修理と安全点検である。だからこそ核封印でやるという協定をしたのである。
これは長官おいでになりますからおわかりのとおり、七月二十一日に熊谷長官と久保知事、辻佐世保市長、それから野村事業団理事長、それから住江県漁連会長の五者の間で九項にわたる確認が行われているわけですけれども、その第一項で、政府と原船事業団は「むつ」の新母港を佐世保入港を待たずに選定するというのがあるんです。いいですか。
○野口忠夫君 原子力船「むつ」問題について初めにお伺いしたいと思うんですが、当委員会の調査で過日青森に参りまして、停泊中の原子力船の内部までおじゃまいたしまして、しみじみと原子力船を見てまいったわけでございますが、長い間原子力船「むつ」の修理港をどうするかについて期間をかけてきたわけでありますが、七月の二十一日、熊谷科学技術庁長官、野村日本原子力船開発事業団理事長、久保長崎県知事、辻佐世保市長、住江長崎県漁連会長
をまかないようにという点は、政府の関係当局の皆さん十分心して、開発に当たる企業の行政指導なりしていただきたいというふうにお願いを申し上げるわけでございます それから次の問題ですが、先般、六月の二日に現地での公聴会を開きまして、そのときに意見陳述人としておいでになりました方々に、この法案についてのたとえば具体的な修正点、修正の要求その他がありますかということを伺いましたところ、長崎県漁業協同組合連合会の会長の住江正三
公述人には、高尾昌弘福徳船員労働組合書記長、住江正三長崎県漁業協同組合連合会会長、森彪丸徳船員労働組合書記長、石崎貞正九州経済同友会代表委員、山口誠三井楽町漁業協同組合職員組合委員長、蟻川五二郎九州商工会議所連合会会長の六氏が出席し、それぞれの立場から意見の陳述があり、派遣委員全員から熱心なる質疑が行われましたが、その詳細につきましては、委員長の手元に報告書を提出してありますので、委員会のお許しを得
知事は漁連の住江会長に、会長が預かってもよろしい、こう言っている。そうすると、修理は上ぶたをそのままにしておいても不可能だということは言えないかもしれぬ。しかし、そう簡単な問題ではない。制御棒の点検というものは当然スイッチを入れなければできないわけです。
持ち時間超えていますけれども、住江さん、申しわけありませんけれども私お尋ねした第一問は、漁連の側の六項目、これを知事はひとつ実現するために努力をしようということで約束をなさった、それと同時に、この六項目を佐世保市側もそれに同調をしてくれるように、知事として働きかけをしていこうということもあわせて約束をなさったという一お話でしたので、その点について現時点はどう進んでますかという私の質問ですので、済みませんけれどちょっと
○参考人(住江正三君) その件につきまして知事から具体的に話があっておりません。佐世保市長とこの問題について詰めたかどうかということは、いまのところまだ彼と会っておりません。
○住江参考人 そのとおりでございます。
○大出委員 これはもう何人が質問してもいい問題ですから、重複するかもしれませんが申し上げておきますが、けさの新聞に載っておりますように、佐世保入港に反対する長崎県漁連住江正三会長並びに長崎県信用漁連日高寛治会長、この二つの組織が、昨日の午後に長崎市五島町の県漁協会館で臨時総会をお開きになって、「むつ」の入港が決まれば海上封鎖をしても絶対阻止するということを決議されて、今月下旬に漁船約四百隻を動員して
○佐々木国務大臣 私は新聞をまだ見ていませんのでその詳細はわかりませんけれども、先般、長崎県漁連の住江先生でございますか、あるいは漁信連の皆様が陳情に参りまして、ちょうどそのとき私は、まだ参議院の予算委員会の最中でございましたのでその陳情に立ち会うことはできませんでしたが、局長初め次長等が立ち会いまして、いろいろお話をちょうだいしたそうでございます。
次に、昭和四十二年九月十八日には菅住江さんという人です。四十二年の十月五日には野原弘という人です。このようにちょくちょく社長がかわるような信用のおけない——私どもはさらに興信所で調べております。そういう会社を相手にして、私のほうは保安を確立いたします、決して住民の皆さんに迷惑かけないようにいたしますと、そういうようなことは、私は言えないと思うのですが、どうですか。