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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-02-24 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

その中で、公述人の方で住江さんという全国保団連の方が来られていまして、その方が説明されていた中で、要するに下のグラフようなことをおっしゃっていたわけです。  つまり、日本というのは、負担したものの中で給付として戻ってくる分が、下のグラフにあるとおり四一・六%なんだ、一方で、スウェーデンなんというのは七五・六%なんだと。ドイツ、イギリスとかありますけれども、そういうことをおっしゃっていました。

階猛

2009-02-16 第171回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

公述人中林美恵子君、住江憲勇君、大久保幸夫君、神岡篤司君各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手)  以上をもちまして公聴会は終了いたしました。  公聴会は、これにて散会いたします。     午後三時三十二分散会

衛藤征士郎

2009-02-16 第171回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

きょうは、中林公述人、そして住江公述人大久保公述人神岡公述人、お忙しいところ、大変貴重な御意見、ありがとうございました。  私、それぞれ、いろいろ伺いたいこと、議論させていただきたいことはたくさんあるんですが、極めて限られた時間ですので、まず住江公述人に伺いたいと思います。  

笠井亮

2006-06-02 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

参考人住江憲勇君) まずもって混合診療の問題ですけれども、評価が定まり、安全、安心な医療技術なら、国民万人が享受できるようにすることこそ、医師科学者としての倫理綱領であると考えております。時の国家権力によってこの倫理綱領がどれだけゆがめられたか、私どもは七三一部隊問題のように、痛苦の反省を医師科学者が持っているということを言いたいと思っております。  

住江憲勇

2006-06-02 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

福島みずほ君 住江参考人にお聞きをいたします。  先ほど少し話をしていただけたんですが、後期高齢者専用診療報酬体系が出てくることの問題点。ですから、例えば人工腎臓診療報酬は、年齢に関係なく現役も高齢者も同じにしたらどうかというふうにも思ったりするんですが、要するに七十五歳になると違う診療報酬体系になると、この点は大変不安が広がっていると思うんですが、その点についていかがでしょうか。

福島みずほ

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

これは渋谷区広尾にお住まいの金子住江さんという方から丹羽大臣あてに来ている手紙です。読み上げさせてください。   大切な母が五年前脳梗塞で倒れました。当初  は基準看護病院に入院致しました。   基準看護制度を施行している病院は、患者が  必要とする看護のすべてを病院看護婦さんが  やってくださると伺いましたが、それはとんで  もないはなしたという事がわかりました。   

常松裕志

1984-07-05 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

現地における会議は、昨日午前十時より午後一時二十五分まで、日本生命御堂筋八幡ビル会議室において開催し、まず私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営順序等を含めてあいさつを行った後、住江織物株式会社代表取締役会長秋山良三君、大阪生活協同組合連合会会長北大阪医療生活協同組合理事長大津静夫君、大阪大学社会経済研究所教授筑井甚吉君仏教大学社会学部教授高屋定国君、香川善通寺市長平尾勘市

愛知和男

1984-07-05 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

次に、各界を代表して御意見を述べていただく方々は、住江織物株式会社代表取締役会長秋山良三君、大阪生活協同組合連合会会長北大阪医療生活協同組合理事長大津静夫君、大阪大学社会経済研究所教授筑井甚吉君仏教大学社会学部教授高屋定国君、香川善通寺市長平尾勘市君、全日本労働同盟大阪地方同盟書記長本田精一君、以上の方々であります。  それでは、秋山良三君から御意見をお述べいただきます。

愛知和男

1984-07-05 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

      永井 孝信君    森本 晃司君       小渕 正義君  (2) 現地参加委員       浦井  洋君  (3) 政府側出席者         厚生省保険局国         民健康保険課国         民健康保険指導         室長      日高 邦博君         社会保険庁医療         保険部長    坂本 龍彦君  (4) 意見陳述者         住江織物株式会

有馬元治

1980-10-28 第93回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

倉本参考人 総点検工事につきましては、ただいま理事長がお答え申し上げましたように、十月二一日に科学技術庁、運輸省、それから私ども三者が長崎市に赴きまして、これは県庁の中でやったのでございますが、そのときは県からは副知事、市からは棧市長、漁連からは住江会長等が御臨席になりまして、そこで御説明を申し上げました。

倉本昌昭

1980-02-04 第91回国会 衆議院 予算委員会 第5号

それから、科学技術庁須田監理官長崎県庁で、高田副知事住江長崎県漁連会長安全点検の結果によって所要の改修工事をも行うという説明をしたということで、現地は憤然としております。約束はそうなっていない。いわゆる遮蔽についての修理安全点検である。だからこそ核封印でやるという協定をしたのである。

八木昇

1978-10-13 第85回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

これは長官おいでになりますからおわかりのとおり、七月二十一日に熊谷長官久保知事辻佐世保市長、それから野村事業団理事長、それから住江県漁連会長の五者の間で九項にわたる確認が行われているわけですけれども、その第一項で、政府原船事業団は「むつ」の新母港を佐世保入港を待たずに選定するというのがあるんです。いいですか。

吉田正雄

1978-09-01 第84回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

野口忠夫君 原子力船むつ」問題について初めにお伺いしたいと思うんですが、当委員会の調査で過日青森に参りまして、停泊中の原子力船の内部までおじゃまいたしまして、しみじみと原子力船を見てまいったわけでございますが、長い間原子力船むつ」の修理港をどうするかについて期間をかけてきたわけでありますが、七月の二十一日、熊谷科学技術庁長官野村日本原子力船開発事業団理事長久保長崎県知事辻佐世保市長住江長崎県漁連会長

野口忠夫

1978-06-13 第84回国会 参議院 商工委員会 第22号

をまかないようにという点は、政府関係当局皆さん十分心して、開発に当たる企業の行政指導なりしていただきたいというふうにお願いを申し上げるわけでございます  それから次の問題ですが、先般、六月の二日に現地での公聴会を開きまして、そのときに意見陳述人としておいでになりました方々に、この法案についてのたとえば具体的な修正点修正の要求その他がありますかということを伺いましたところ、長崎漁業協同組合連合会会長住江正三

柿澤弘治

1978-06-06 第84回国会 参議院 商工委員会 第20号

公述人には、高尾昌弘福徳船員労働組合書記長住江正三長崎漁業協同組合連合会会長森彪丸徳船員労働組合書記長石崎貞九州経済同友会代表委員山口誠三井楽漁業協同組合職員組合委員長、蟻川五二郎九州商工会議所連合会会長の六氏が出席し、それぞれの立場から意見陳述があり、派遣委員全員から熱心なる質疑が行われましたが、その詳細につきましては、委員長の手元に報告書を提出してありますので、委員会のお許しを得

福岡日出麿

1977-11-17 第82回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

持ち時間超えていますけれども住江さん、申しわけありませんけれども私お尋ねした第一問は、漁連の側の六項目、これを知事はひとつ実現するために努力をしようということで約束をなさった、それと同時に、この六項目佐世保市側もそれに同調をしてくれるように、知事として働きかけをしていこうということもあわせて約束をなさったという一お話でしたので、その点について現時点はどう進んでますかという私の質問ですので、済みませんけれどちょっと

佐藤昭夫

1975-11-18 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

大出委員 これはもう何人が質問してもいい問題ですから、重複するかもしれませんが申し上げておきますが、けさの新聞に載っておりますように、佐世保入港に反対する長崎漁連住江正三会長並びに長崎信用漁連日高寛治会長、この二つの組織が、昨日の午後に長崎市五島町の県漁協会館臨時総会をお開きになって、「むつ」の入港が決まれば海上封鎖をしても絶対阻止するということを決議されて、今月下旬に漁船約四百隻を動員して

大出俊

1975-11-18 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

佐々木国務大臣 私は新聞をまだ見ていませんのでその詳細はわかりませんけれども、先般、長崎漁連住江先生でございますか、あるいは漁信連の皆様が陳情に参りまして、ちょうどそのとき私は、まだ参議院の予算委員会の最中でございましたのでその陳情に立ち会うことはできませんでしたが、局長初め次長等が立ち会いまして、いろいろお話をちょうだいしたそうでございます。

佐々木義武

1968-03-25 第58回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

次に、昭和四十二年九月十八日には菅住江さんという人です。四十二年の十月五日には野原弘という人です。このようにちょくちょく社長がかわるよう信用のおけない——私どもはさらに興信所で調べております。そういう会社を相手にして、私のほうは保安を確立いたします、決して住民の皆さんに迷惑かけないようにいたしますと、そういうようなことは、私は言えないと思うのですが、どうですか。

岡本富夫

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