運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

最後の、総合支援基金返還免除基準についての検討でございますけれども、これに関しましては、先般、緊急事態宣言延長等を踏まえた緊急経済支援策として、緊急小口支援に関しましては、令和三年度、令和四年度の住民非課税世帯が、確認できた場合には全額を一括で免除することとした次第でございます。  

山本博司

2020-05-21 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

困窮学生については、五月十九日に閣議決定していただきまして、速やかに一人十万円、住民非課税世帯二十万給付をしていただきます。改めて御礼を申し上げたいと同時に、是非今後、授業料減免も二次補正でしっかり入れ込んでいただいて、大学はもちろん、専修学校も対応をお願いをしたいと思います。  その中で、課題としては各省庁の指定養成機関というものがございます。

赤池誠章

2020-04-16 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

家計が急変した学生等への支援についていろんなのをつくって、奨学金と学費についてやっていらっしゃるわけですが、これやはり住民非課税世帯のとか収入要件などあって、これではなかなか、故郷のお父さんの収入、お母さんの収入が減ったということもあるけど、自分自身のアルバイトができないとか、大学生活、本当に厳しいです。  

福島みずほ

2019-04-23 第198回国会 参議院 内閣委員会 第11号

こういった幼児教育保育無償化による保育潜在ニーズへの影響につきましては、全く影響がないというわけではございませんけれども、次の理由から限定的と考えておりまして、基本的に、既にほとんどのお子さんが認可施設を利用できている三歳から五歳児を対象としていること、ゼロ歳から二歳児については住民非課税世帯に限定していることがございます。  

本多則惠

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

高等教育無償化につきましては、支援対象となるのは住民非課税世帯及びそれに準じる世帯学生であって、対象となる大学等は、社会で自立し、活躍することができる豊かな人間性を備えた創造的な人材を育成するために必要な質の高い教育を実施する大学等であるということですが、この大学等とは、大学、短期大学高等専門学校専門学校に限定されておりまして、高校を卒業した者が無償化対象となっております。

古田圭一

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

その誤解というのは、来年四月から、住民非課税世帯については実質無償化年収約三百五十万円未満世帯については最大三十五万円、年収約五百九十万円未満世帯につきましては最大二十五万円、年収約九百十万円未満世帯については十一・九万円、そういうふうに思っている方がおられます。また、あるウエブサイト上でも、昨年五月時点での情報というふうに断った上で、そのような記載がありました。  

古田圭一

2018-11-26 第197回国会 衆議院 予算委員会 第4号

また、いわゆる消費税を引き上げたことによって、増収分を活用して低所得の方々に対していろいろな形で、医療とか介護保険料とか、また住民非課税世帯対象にしたゼロ歳児から二歳児の幼児無償化とか、それから、年金生活者支援給付金という形で月額五千円、年額六万の形で支給させていただく等の処置を講じることとさせていただいております。  

麻生太郎

2017-03-09 第193回国会 衆議院 本会議 第9号

また、無利子奨学金については、平成二十九年度予算案において、住民非課税世帯子供たちに係る成績基準を実質的に撤廃するとともに、残存適格者を解消し、必要とする全ての学生奨学金を受けられるようにしています。  引き続き、奨学金返還に係る不安及び負担が軽減されるよう、奨学金制度の充実を図ってまいりたいと考えております。  

松野博一

  • 1