2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○国務大臣(平沢勝栄君) 十二市町村の避難者数ですけれども、これにつきましては、各市町村がそれぞれの基準で把握して公表したものと、それから、公表していないところにつきましては、住民登録者数から居住者数を差し引いた人数を集計したものということで承知しております。
○国務大臣(平沢勝栄君) 十二市町村の避難者数ですけれども、これにつきましては、各市町村がそれぞれの基準で把握して公表したものと、それから、公表していないところにつきましては、住民登録者数から居住者数を差し引いた人数を集計したものということで承知しております。
地元の石垣市の資料によりますと、尖閣諸島には、無人島で住民登録者はおりませんけれども、本籍地としている戸籍数が、この五つの島にトータルで四十八、在籍の人数が七十六名おるという石垣市の資料であります。 そこで、地元の石垣市や市議会からは、様々な意見書、決議、要請等がたくさん出ております。
一方、現在の住民登録者数、居住者数の御質問でございますが、これは、いろいろな事情がありましてなかなか正確な人数や割合をお示しすることが難しいというのが現状でございます。
この国会のあります千代田区は、夜間人口、住民登録者数は多分五万人を大きく割ったと思うのです。そんなに小さくなっているんですね。だから千代田区長さんにいたしましても港区長さんにいたしましても、いかに自分のところの居住をされる住民を確保するかというのはいろいろと苦労をなさっていらっしゃるんですね。特にビルを建設しますと、その上に住宅を確保してほしい、かなり要望もなさっているわけです。
その数字以降、つまり五十五年の国勢調査以降、さらに六十年の十一月十七月には、自治省の方で選挙人台帳による格差というものを発表なすったわけでございまして、それ以前には、自治省の方で住民登録者数による人口把握というものを発表されているわけでありますけれども、そういう数字を通じまして、現状では人口格差はどういう状態になっているか、五十五年国勢調査よりも格差は拡大しているのかどうか、この点について、まず自治省
住民登録者の人数に対して三〇%をこえている団体は、三千数百のうち七百九十しかないということになります。これを百二十五万円まで上げたら、地方税、特に市町村の重要な税の柱である住民税というのはなくなってしまいます。どうするのでしょうか。お答えいただきたい。