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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-15 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第13号

私の吉野川可動堰是非を問う、住民投票条例制定と、そして住民投票、そしてその住民投票期間中の運動という経験から申し上げますと、当時、この条例制定住民投票そのものに対して、自民党中央政府実力者やあるいは当時の自民党所属建設大臣住民投票条例制定住民投票そのものに反対をして、さらに、徳島県や徳島市の可動堰建設推進派人たち自民党所属地方議員やその支持者も大変多うございましたけれども、その可動堰建設推進派

仙谷由人

2002-03-14 第154回国会 参議院 総務委員会 第2号

○国務大臣(片山虎之助君) 先ほども言いましたが、住民投票そのものを法制化したらどうか、こういう意見は前からあるんですね、いろんなことの意思決定を、今は議会、市町村の議会意思決定をやるんですけれども、その全部じゃなくて分割をして、あるものについては住民投票で、こういう意見がありますけれども、これはやっぱり憲法で言う今の間接制民主主義代表制民主主義を取っている以上、私は、私個人はいかがかなと、こう

片山虎之助

2001-11-28 第153回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

それで、住民投票そのもの地方自治法上の制度にしろという議論はあるんですよ。そこで、二十六次の地方制度調査会で相当御議論を賜ったんですが、これはまとまりません。やっぱり今の仕組みは、憲法間接民主主義ですから、議会制民主主義ですから、だからやっぱり議会制民主主義を補完するものとして住民投票を活用するということはありますよ。

片山虎之助

2000-02-21 第147回国会 衆議院 予算委員会 第10号

生方委員 私は今、吉野川のことについて論じているわけじゃなくて、住民投票そのものと新河川法のことについてお伺いしたわけで、とにかく、住民考え方もいろいろ変わってきておる、その多様な考え方を反映させるときに公聴会という方法もあるでしょうし、それで十分に我々の意見が反映されないというふうに市民の方たちが考えた場合は、やはり最終的な手段として、住民投票というのは多分最終的な手段としてとったと思いますので

生方幸夫

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