1998-08-04 第143回国会 衆議院 本会議 第2号
住博司先生は、昭和二十九年八月十九日、元法務大臣住栄作先生と芳子夫人の次男として、富山県下新川郡宇奈月町にて出生。千代田区立麹町小学校、同中学校、早稲田大学高等学院を経て、昭和五十二年早稲田大学政治経済学部卒業。日本放送協会に入社し、東京報道局、熊本、京都放送局勤務。
住博司先生は、昭和二十九年八月十九日、元法務大臣住栄作先生と芳子夫人の次男として、富山県下新川郡宇奈月町にて出生。千代田区立麹町小学校、同中学校、早稲田大学高等学院を経て、昭和五十二年早稲田大学政治経済学部卒業。日本放送協会に入社し、東京報道局、熊本、京都放送局勤務。
○弥富事務総長 まず最初に、議長から、故議員住栄作先生に対する弔詞贈呈の報告がありまして、弔詞を朗読されます。次いで安田修三さんの追悼演説があります。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました改元議員金子岩三先生に対する弔詞贈呈の報告があり、弔詞を朗読されます。
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに国 務大臣の重任にあたられた議員従三位勲一等住 栄作君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささ げます —————————————
まず、議員住栄作君逝去の件についてでありますが、昨年十二月二十日、富山県第一区選出議員住栄作君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 住君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の安田修三君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安田修三君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員住栄作先生は、昨年十二月二十日、国立病院医療センターにおいて逝去されました。まことに痛恨の念にたえません。 私は、ここに、議員各位の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べるものであります。 住先生は、三千メートル級の北アルプス立山連峰を間近に仰ぐ富山県魚津市に、大正九年呱々の声をお上げになりました。
昭和六十二年一月二十九日(木曜日) ————————————— 議事日程 第四号 昭和六十二年一月二十九日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ————————————— ○本日の会議に付した案件 安田修三君の故議員住栄作君に対する追悼演説 裁判官訴追委員の選挙 北海道開発審議会委員の選挙 国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの 件 社会保険審査会委員長及
議員住栄作君は、昨年十二月二十日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る一月二十一日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
弘君 日笠 勝之君 山田 英介君 安倍 基雄君 正森 成二君 矢島 恒夫君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 宮澤 喜一君 委員外の出席者 大蔵委員会調査 室長 矢島錦一郎君 ───────────── 委員の異動 十二月十八日 辞任 補欠選任 井上 喜一君 住 栄作
前田 武志君 宮里 松正君 谷津 義男君 大原 亨君 魚屋堅次郎君 斉藤 節君 川端 達夫君 児玉 健次君 柴田 睦夫君 委員外の出席者 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ───────────── 委員の異動 十二月十八日 辞任 補欠選任 住 栄作
竹内 黎一君 武村 正義君 中山 正暉君 村上誠一郎君 森 美秀君 河上 民雄君 伏屋 修治君 岡崎万寿秀君 委員外の出席者 外務委員会調査 室長 門田 省三君 ───────────── 委員の異動 十一月二十五日 辞任 補欠選任 小川 元君 住 栄作
早川 勝君 永井 孝信君 同日 辞任 補欠選任 永井 孝信君 早川 勝君 同月二十六日 辞任 補欠選任 井上 喜一君 青木 正久君 同日 辞任 補欠選任 青木 正久君 井上 喜一君 同月二十七日 辞任 補欠選任 石破 茂君 佐藤 文生君 今枝 敬雄君 住 栄作
粕谷 茂君 山崎平八郎君 武藤 嘉文君 菊池福治郎君 村田敬次郎君 上草 義輝君 村山 達雄君 谷垣 禎一君 山崎 拓君 保岡 興治君 山下 元利君 太田 誠一君 同月六日 辞任 補欠選任 金子 満広君 寺前 巖君 同月二十日 辞任 補欠選任 上草 義輝君 住 栄作
大蔵省主計局給 与課長 若林 勝三君 労働省労政局労 政課長 澤田陽太郎君 自治省行政局行 政課長 濱田 一成君 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ───────────── 委員の異動 十二月九日 辞任 補欠選任 住 栄作
自治省行政局行 政課長 濱田 一成君 自治省行政局公 務員部給与課長 小坂紀一郎君 自治省財政局財 政課長 柿本 善也君 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ───────────── 委員の異動 十二月四日 辞任 補欠選任 住 栄作
繁一君 委員外の出席者 経済企画庁総合 計画局審議官 蜂巣 賢一君 大蔵省主計局主 計企画官 内野 正昭君 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ───────────── 委員の異動 十一月二十七日 辞任 補欠選任 佐藤 文生君 木村 義雄君 住 栄作
部地震火山業務 課長 鈴置 哲朗君 建設省住宅局住 宅総務課長 三井 康壽君 自治省財政局財 政課長 柿本 善也君 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ───────────── 委員の異動 十一月二十五日 辞任 補欠選任 住 栄作
委員外の出席者 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ───────────── 委員の異動 十月三十一日 辞任 補欠選任 児玉 健次君 金子 満広君 同日 辞任 補欠選任 金子 満広君 児玉 健次君 十一月二十日 辞任 補欠選任 有馬 元治君 三原 朝彦君 住 栄作
木下敬之助君 同月二十一日 辞任 補欠選任 細谷 治嘉君 五十嵐広三君 同日 辞任 補欠選任 五十嵐広三君 細谷 治嘉君 同月二十四日 辞任 補欠選任 木下敬之肋君 永末 英一君 同日 辞任 補欠選任 永末 英一君 木下敬之助君 同月三十日 辞任 補欠選任 住 栄作
貞行君 外務省北米局安 全保障課長 岡本 行夫君 厚生省保健医療 局感染症対策室 長 伊藤 雅治君 内閣委員会調査 室長 石川 健一君 ───────────── 委員の異動 十月三十日 辞任 補欠選任 今井 勇君 住 栄作
委員長 砂田 重民君 理事 住 栄作君 理事 野田 毅君 理事 浜田 幸一君 理事 林 義郎君 理事 吹田 愰君 理事 稲葉 誠一君 理事 岡田 利春君 理事 二見 伸明君 理事 吉田 之久君 相沢 英之君 愛野興一郎君 伊藤宗一郎君 宇野 宗佑君 上村千一郎君 小此木彦三郎君 小渕 恵三君
石井 一君 上村千一郎君 奥野 誠亮君 片岡 清一君 小泉純一郎君 小宮山重四郎君 左藤 恵君 住 栄作君 戸塚 進也君 友納 武人君 額賀福志郎君 村上誠一郎君 森 喜朗君 山崎 拓君 渡部 恒三君 角屋堅次郎君 佐藤 観樹君 堀 昌雄君
相沢 英之君 愛野興一郎君 伊藤宗一郎君 石原慎太郎君 宇野 宗佑君 上村千一郎君 小此木彦三郎君 小渕 恵三君 越智 通雄君 大西 正男君 奥野 誠亮君 瓦 力君 小坂徳三郎君 左藤 恵君 砂田 重民君 住 栄作君 田中 龍夫君 中山 正暉君
それでは、理事に 住 栄作君 野田 毅君 浜田 幸一君 林 義郎君 吹田 愰君 稲葉 誠一君 岡田 利春君 二見 伸明君 吉田 之久君 を指名いたします。 ────◇─────
次に、裁判官訴追委員に 大西 正男君 鯨岡 兵輔君 小宮山重四郎君 西岡 武夫君 山本 幸雄君 住 栄作君 山花 貞夫君 小澤 克介君 浅井 美幸君 及び 吉田 之久君 を指名いたします。
(社) 石田幸四郎君(公) 河村 勝君(民) 同予備員(四人)及びその職務を行う順序 1保利 耕輔君(自) 2桜井 新君(自) 3村山 喜一君(社) 4渡部 一郎君(公) 裁判官訴追委員(十人) 大西 正男君(自) 鯨岡 兵輔君(自) 小宮山重四郎君(自) 西岡 武夫君(自) 山本 幸雄君(自) 住 栄作