1990-05-30 第118回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号 ほとんど大半が逆ざや分の補てんであるというぐあいにお考えいただければよろしいかと思いますが、その他、代理店に支払います業務委託手数料でございますとか、あるいは公庫運営に必要な事務費がございまして、これからマイナスする要因といたしまして住宅資金貸付手数料収入等がございまして、これらを差し引きいたしましてただいま申し上げました百三十三億六千六百万円というのが平成元年度の予算でございました。 藤仲貞一