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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-01-29 第171回国会 衆議院 本会議 第7号

直近の実績では、約三千件が雇用促進住宅へ入居決定され、約千人が住宅資金融資を受けていると聞いております。  この点に関して、舛添厚生労働大臣にさらにお伺いをいたしたいと思います。  次に、中小小規模企業対策についてお伺いいたします。  我が国の産業、雇用、暮らしを支えるのは、四百二十万社の中小企業であります。

細田博之

2005-06-10 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

テーマとしては、グリーンピアの問題、それから年金住宅資金融資の問題、年金資金運用の問題、そしてきょうのテーマであります年金福祉施設の問題、この四つの問題について大変しっかりとした方向性を打ち出した報告書でございます。それを受けて、三月十日には与党合意もなされ、それを受けてこの法案が提出をされたという経緯でございます。  

石崎岳

2001-11-08 第153回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

そのことを申し上げました上で、住宅関係でございますけれども、これにつきましては、まず応急仮設住宅建設等をやりましたほか、いろいろやっておりますけれども、特に、まず住宅公庫におきまして、災害復興住宅資金融資というものをやったわけでございますが、これは本年度中いっぱいまで適用されるということになっております。

村井仁

2001-04-10 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

しかし、本来この年金福祉事業団は、閣議決定された際に、一応はまずこの住宅資金融資事業から撤退することが決まっていたはずなんですけれども、結果的には、年金福祉事業団は解散されましたけれども、新しい特殊法人に受け継がれることになりました。  閣議決定を受けて撤退するはずになっていた事業がなぜ継続に変わったのか、その点についてまず教えていただきたいと思います。

櫻井充

1998-04-24 第142回国会 衆議院 本会議 第32号

具体的には、一つ新婚家庭への家賃補助制度創設二つ目住宅資金融資利子補給制度による持ち家促進三つ目住宅取得に係る減税の拡充などのファミリー向け施策であります。さらに、四つ目はシルバーハウジングプロジェクトの推進五つ目高齢者向け優良賃貸住宅制度推進などの高齢者対策であります。これら生活大国実現のための諸施策について、総理の御見解をお伺いしたいと思います。  

井上義久

1995-02-09 第132回国会 参議院 建設委員会 第2号

一つ災害復興住宅資金融資これは災害を受けた方、特に激甚災害の方は元金据置期間三年間は金利年三%、それを過ぎると四・一五%ということになっているんです。ところが、計算してみますと、これは限度額千九十万円で、元金据え置き三年間、三%の金利だけ払うのでも年間三十二万七千円かかるんですよ。三年たちますと、四・一五%になると月五万三千円払わなければいけない。なかなか被災者は大変なんです。  

上田耕一郎

1995-02-07 第132回国会 衆議院 外務委員会 第2号

今御質問をいただきましたように、外国人被災者支援ということにつきましては、現在我々が承知しておりますものは、災害弔慰金災害見舞金災害援護資金公営住宅への入居、雇用保険の支給、中小企業に対する災害融資災害復興住宅資金融資こういったものについては、外国人であるがゆえに適用の対象から除外されることはないということは確認をいたしておりますが、それ以外に、例えば外国人学校支援をどうするかとか、

河野洋平

1991-03-12 第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

ちなみに、年金福祉事業団年金保険者に対しまして住宅資金融資制度を行っておりますが、こちらの方は国民年金という仕組みの中で保険料が一定の額に決まっておる。したがいまして、被保険者期間の長短がいわば住宅資金融資の原資に対します寄与の大小をあらわすという関係になっておりまして、財形制度で申しますと、先生御指摘のように貯蓄期間に比例して貸すという仕組みになっているわけです。

澤田陽太郎

1988-12-06 第113回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

持ち家援助の中心は住宅資金融資制度で、その種類は社内融資財形貯蓄を前提とする住宅ローン年金福祉事業団からの転貸融資雇用促進事業団からの転貸融資、その他住宅ローンなどがございまして、これらを組み合わせております企業もございます。地価、住宅価格の高騰によりまして、これら融資制度効果が大変最近は薄くなっております。

小川泰一

1986-08-20 第106回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

荒田説明員 住宅金融公庫災害復興住宅資金融資について、融資枠の問題、融資条件の問題についてお答え申し上げます。  今年度の災害復興住宅資金融資枠の点でございますが、通常の貸付枠とは別に百億ほど予定してございます。仮に百億の限度を超えるようなことがありますれば、融資枠外の流用という形で完全に融資要望に対応していきたいというふうに考えております。  

荒田建

1983-10-13 第100回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○中島(武)委員 家屋を自力で建てるという場合に、住宅金融公庫融資制度災害復興住宅資金融資がありますね。確かにそういうものはあるのですけれども、しかし災害でもう何もかもなくなってしまった、また金を借りて家を建てろと言うのか、こういう声も私は当然のことだと思うのですね。  

中島武敏

1982-04-20 第96回国会 参議院 建設委員会 第7号

今回の改正案の内容を見ますと、宅地造成資金融資対象事業拡大簡易耐火構造住宅の範囲の拡大土地担保賃貸住宅資金融資要件緩和、既存住宅資金融資の改善、住宅宅地債券制度創設等はまさに融資制度拡充であり、また、住宅規模別貸付制度は、六・五%金利のいわゆる中間金利を設けることにより、比較的規模の大きい住宅取得を容易にする効果が期待でき、段階金利制度については、国民住宅取得初期負担の軽減が重要

谷川寛三

1978-09-27 第85回国会 参議院 決算委員会 第1号

その第一点は、住宅金融公庫個人住宅建設資金とあわせて年金福祉事業団年金保険者住宅資金融資個人貸し付けを申し込んだ場合、受付期間が非常に短期間であるということと抽せんであるということから、これの恩恵に恵まれる率が非常に少ないという批判が多うございます。ちなみに、昭和五十二年度第一回申し込み当選率は三五%、五十三年度は二五%に下がっておるようであります。

和泉照雄

1978-04-06 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

また、住宅資金融資制度ではどうなっているかということを見てみますと、これも五千人以上ですと九八・三%、以下三十人から九十九というところに飛びますと、これも一一・八%になっております。  それからまた、融資限度額というのがどうなっているか。住宅資金社内融資のみで考えてみましても、これまた五千人以上は一千十五万円、小さい三十人から九十九人までのところは二百七十一万円にしかすぎません。

小笠原貞子

1978-04-06 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

さらに大事なことは、住宅資金融資について社内融資のみの企業が、規模が小さくなるに従って多くなっているという事実がございます。三十人から九十九人の企業で他の融資住宅ローンなどを組み合わせている企業は八・八%にしかすぎない。つまり、民間住宅ローン年金転貸にしても、資金能力担保能力がないために社内に頼らざるを得ないというのが現実でございます。

小笠原貞子

1978-02-28 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

一般公共事業を含む沖繩振興開発事業のほかに沖繩振興開発金融公庫住宅資金融資事業、それから他省庁に計上されております予算のうちで、沖繩関係投資的経費によるもの、これらを合わせまして民間投資による雇用に移動がないとした場合の雇用増を推計いたしたものでございます。  

美野輪俊三

1977-10-17 第82回国会 衆議院 予算委員会 第7号

土地政策を明らかにし、公共住宅建設の主体を地方自治体に置き、そのための財源と補助率のアップなど、積極的に国が保障していく方向こそ必要であり、それを基礎にして個人住宅資金融資制度拡充していくことこそ、あるべき住宅投資の姿です。  いまこそ住宅教育施設社会福祉施設計画的整備のため公共投資政策が欠かせないのであります。  

上原康助

1974-05-28 第72回国会 参議院 建設委員会 第13号

田代富士男君 もちろん議員立法であるというたてまえで、私もきょう質問さしていただいておりますけれども、ちょうどこの前、三月ごろの委員会でございましょうか、年金保険者住宅資金融資制度の問題を質疑をいたしまして、これも勤労者にとりましては、いまのこの問題に関係がありますけれども、非常な有利な制度であったと思います。しかし有利な制度であったにもかかわらず、これが消化されなかったですね。

田代富士男

1974-05-28 第72回国会 参議院 建設委員会 第13号

田代富士男君 それで、いま限度額のお話が出まして、ちょうど、いまも申しましたとおりに、年金保険者住宅資金融資制度のときには、四十八年度から四十九年度の改正が三段階から四段階に分かれて、四十八年度最高額が二十年以上が二百五十万円であったのが、今回は、先日の審議を通じましても明らかにされたとおりに、三百五十万円になった。

田代富士男

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