2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
住宅確保支援もやってまいりまして、それも令和二年度、九か月を十二か月まで延長し、更にこの六月まで。新たな貸付けに関しても、延長を、延長といいますか、期間延長をしてきたわけであります。 重層的ないろいろな対策を組んでまいってきておりますので、今現状はそれをしっかりと対応するということを申し上げたいというふうに思います。
住宅確保支援もやってまいりまして、それも令和二年度、九か月を十二か月まで延長し、更にこの六月まで。新たな貸付けに関しても、延長を、延長といいますか、期間延長をしてきたわけであります。 重層的ないろいろな対策を組んでまいってきておりますので、今現状はそれをしっかりと対応するということを申し上げたいというふうに思います。
に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○国土の整備、交通政策の推進等に関する調査 (気象観測データの充実に関する件) (地域観光事業支援に関する件) (インフラの老朽化対策に関する件) (建設業における生産性向上及び働き方改革に 関する件) (高速道路に係る出資積立金の積立時期の見直 しに関する件) (タクシー運賃の在り方に関する件) (障害者の住宅確保支援
昨日、参議院の予算委員会でも同様の御質問がありましたので、厚生労働省が、今、住宅確保支援金という形で担っていただいておりますので、セーフティーネット住宅については、厚生労働省ともしっかりと連携をとりながら、両省で責任を持ってフォローしていきたい。その中で、UR賃貸住宅というのは非常に大切な役割を担うことを期待しているというか、そういうふうに捉えております。
住宅確保支援金が支給されていますが、市区町村ごとに定める額を上限に実際の家賃額を原則三か月間、延長は二回まで、最大九か月間、支給の制限があります。春に支給を受けた者は年内に終了してしまう。支給期間の見直しをして一年間と延長し、公営住宅の転居を支援するなど必要ではないでしょうか。
雇用調整助成金とか試行雇用奨励金、それや住宅確保支援策、これも活用してございます。 今後は、やはりこの日本語が問題なんですね。日本語ができないことがネックになっておりますので、雇用保険を受給期間中に日本語能力を含めたスキルアップを行うための就労準備研修を、五千人規模の予算を来年度予算で計上してございます。 こういう形で機動的にこの外国の求職者の方々に対して対応をしてまいりたいと思っております。
雇用保険法の一部を改正する法律案について、既に政府で実施している住宅確保支援について、施行期日が後ろ倒しで設定されるなど、雇用保険の適用範囲についても、雇用見込み一年未満の労働者にも一律に適用することによって、保険料だけ払って受給ができない可能性を生じさせるなど、細部の検討が全く不十分であります。