1973-03-27 第71回国会 衆議院 建設委員会 第7号 これは建設省の調べで、昭和四十三年度の調査なんですが、百分率で出ておるのですけれども、いわゆる住宅所有別構成を見ますと、持ち家が二七・八、給与住宅が一三・〇、公的借家が八・五、民間借家で設備専用のものが三三・八、同じく民営の借家で設備共用のものが一六・九、合計一〇〇%になるのですが、その後これがどういうふうになっておるか、一番近い時点で調査をされておればお聞かせいただきたいと思います。 福岡義登