1967-12-02 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
これは台風による倒壊というふうな事態に遭遇しておるわけでありますが、そこで、建設省の住宅局長代理の総務課長がきょうお見えのようですからお伺いしたいのですが、これらの被災地の住宅被害、こういうものに対してどういうふうな方針でいままでの調査が進められたか、またどういう対策を考えておるか、これが第一であります。
これは台風による倒壊というふうな事態に遭遇しておるわけでありますが、そこで、建設省の住宅局長代理の総務課長がきょうお見えのようですからお伺いしたいのですが、これらの被災地の住宅被害、こういうものに対してどういうふうな方針でいままでの調査が進められたか、またどういう対策を考えておるか、これが第一であります。
これはよくこの点については審議の過程においても、あるいは記録に残らぬ話し合いの上においても、当時の住宅局長代理鬼丸君は一切了解していることです。従って兵役をなぜ半分にするかということに対するブロックの実態というものを監督官庁としての前岡さんの御意見を聞いて——御答弁を伺いたい、もしそれが行き過ぎであるならばどういう工会にそれを是正するかという答弁を側いたいと思う。
そういう点からかんがみましても、恒久的にこれをやるというよりも、先ほど住宅局長代理が説明したように、突如として従来持っておりますところの技能者が、技術家が自分の業務範囲が百五十平米から百平米に制限されるということになりますと、これは資格がなくてもできておったところの業務が制限されるのでございますから、せめても資格がある者はこの際に資格を得る機会を与えようという措置こそ望ましいと思うのです。
○田中一君 お手元に参考資料として出してございますけれども、その点につきましては、住宅局長代理からお聞き取り願いたいと思います。説明してもらいます。
決して石破住宅局長代理に御迷惑かけません。
住宅局長代理ではあるが、本職は官房長であられるのですから、建設省の方々のいわゆる首切りですか、そういうものと・それから日本住宅公団に対する受け入れのことを具体的に研究されておると思うのですが、もし研究されておりましたら、最終的な決定でもちろんないでしょうけれども、輪郭をお聞きできれば大へん幸いだと思います。
その問題が主として田中さんから御質問になりました際に、私そこにおりまして答弁に当りました関係上、お答えさして頂くのでありますが、これは先ほど石破住宅局長代理がお答え申上げました通り、政府の資料と申しますものは、あつた事実の報告でないものもございますし、こういう種類のように、標準というような種類のものもございます。