2016-12-13 第192回国会 衆議院 法務委員会 第16号
住宅内部におきます設備の設置状況あるいは設置する場合の条件等は物件によってさまざまでございますので、個別の住宅におきます設備の状況、設備の設置に係る費用等につきましては、調査の上、適切に対応いたします。
住宅内部におきます設備の設置状況あるいは設置する場合の条件等は物件によってさまざまでございますので、個別の住宅におきます設備の状況、設備の設置に係る費用等につきましては、調査の上、適切に対応いたします。
そうすると、単に住宅内部の設備云々だけではなしに、そうした住宅を取り巻く環境がどれだけあるのかというようなことを全体で考えた場合に、やはりトータル的に見た場合に、まだまだ公団の力というのは高く評価しなければいかぬのではないかということを考えております。
○原政府委員 現在、建設省における福祉社会建設に対する取り組みいかんというお尋ねでございましたが、御案内のように、高齢者や障害者が生活しやすい福祉社会の実現のために、住宅の分野で申しますれば、住宅内部の床段差の解消でございますとか、あるいは廊下の手すりの設置でございますとか、そういったお年寄りの住みやすい公営住宅などの供給をするということをやっておりますし、それから町づくりの分野におきましても、道路
だとすると、集合住宅内部における騒音トラブルを適切に解決するために、新しく集合住宅における騒音の規制基準、こういうものを設ける必要があると恐らくお考えになっていらっしゃると思うが、はっきり答弁をいただきたいと思います。
まず谷さんが、「不均衡是正を目的とするのだから、公団住宅内部の均衡を中心に考えれば良いのではなかろうか。さらに、どちらかと言えば均衡の問題はさ程触れなくても、ランニングコストの赤字による値上げ必要額との対比で十分説明がつくと思う。」
その結果、公団住宅内部の設備、それを既存の市町村で持たなければならぬ。周辺の公共施設を既存の小さな都市でしょわなければならない。とてもしょい切れないという問題が発生してきております。これについて、建設省としては、一体公団に対してどのような指導とどのような予算の裏づけをしていらっしゃるか。
○岡本(隆)委員 住宅金融公庫法並びに住宅公団法の改正を機会に、公団の住宅内部の福祉施設の問題で少しお尋ねをいたしたいと思います。 私がきょうお尋ねいたしたいと思いますのは、団地におけるところの電話架設の状況についてでありますが、ただいま電電公社の方から団地の中の集団の電話の一覧表をちょうだいいたしました。
○森(茂)政府委員 横浜競馬場は終戦後司令部の施設に接収されまして、現在といたしましては一部はその関係の住宅、内部のフラットなグラウンドは小さな運動場ないしゴルフ施設になっておる現状であります。
公営住宅法の第十五条には、少くとも住宅内部の問題については遅滞なく修理をしなければならないという規定があるはずでございますけれども、私どもの住宅の場合には、この公営住宅法十五条の義務規定を少くとも二年半はほっておかれたのであります。それからあふれ出しました下水の問題につきましては、昭和三十四年の現在に至るまでなお解決を見ておりません。