2019-11-22 第200回国会 衆議院 法務委員会 第11号
そして、それから一日後には住友商事株式会社の社外監査役になり、そこから三日後にはNKSJホールディングス、これは損保ジャパンとかいろいろ合併した会社ですけれども、それの社外監査役にもなる。
そして、それから一日後には住友商事株式会社の社外監査役になり、そこから三日後にはNKSJホールディングス、これは損保ジャパンとかいろいろ合併した会社ですけれども、それの社外監査役にもなる。
一位、三菱商事株式会社七十八億円、二位、伊藤忠アビエーション株式会社四十九億円、三位、兼松株式会社四十九億円、四位、株式会社山田洋行三十三億円、五位、双日エアロスペース株式会社二十三億円、六位、住商エアロシステム株式会社十九億円、七位、三井物産エアロスペース株式会社十二億円、八位、株式会社理経約九億、九位、住友商事株式会社約七億、十位、極東貿易株式会社約七億、十一位、日本エアロスペース株式会社約七億
また、民間企業におきましては、本年一月に、住友商事株式会社と関西電力株式会社が、カザフスタン国営原子力公社でございますカザトムプロム社の新規ウラン鉱山開発プロジェクトに参画をすることとなりました。 経済産業省といたしましては、こうしたウラン資源国との関係強化も含めまして、ウランの確保に引き続き、民間企業と協力しながら、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
具体的な輸入業者名でございますが、飼料用の肉骨粉の輸入業者が、株式会社カーギル・ジャパン、大丸興業株式会社、伊藤忠商事株式会社、兼松株式会社、喜多組商事株式会社、丸紅株式会社、三菱商事株式会社、ミツワ商事株式会社、ニチメン株式会社、住友商事株式会社、テイーエムシー株式会社、株式会社トーメン、トミクラ産業株式会社、株式会社東食、株式会社豊田通商の合計十五社となっております。
その株主構成がどうなっていますかというと、住友商事株式会社三五%、リバティメディアグループ三五%、これはAT&Tの子会社ですね。それから、マイクロソフトグループ二四%、株式会社東芝三%、伊藤忠商事株式会社三%、こうなっているのです。これは、インターネットで会社概要に書いてあるわけです。
本日は、株式会社大和総研顧問、住友商事株式会社顧問、元駐ロシア大使枝村純郎参考人、慶應義塾大学法学部教授添谷芳秀参考人及び株式会社三井物産戦略研究所所長寺島実郎参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本田 良一君 沢 たまき君 緒方 靖夫君 高橋 令則君 島袋 宗康君 事務局側 第一特別調査室 長 鴫谷 潤君 参考人 株式会社大和総 研顧問 住友商事株式会
これは住友商事株式会社が一九九一年の十一月に出した社内広報誌みたいなものでしょうけれども、「世界の物価と暮らし」というのを見せていただきましたら、日本だってそんなに高いものばかりじゃないんだなというようにも見えるわけです。これはとり方によってこうなっているんだろうなと思うんです。
これにはっきりと、KDD大阪支店の、住友商事株式会社が請け負ったものをやったというふうに出ているわけですね。こんなものにさえ出ているわけですから、板野さん、正直におっしゃったらどうですか。改修工事の始まった十月以前の六月に、住友商事とKDDとはこの宝塚南寮の買収、改修の問題について話し合ったことがあるはずなんです。どうですか板野さん。
職業、元住友商事株式会社機械電機本部航機部長兼電子機器部長でありました。ただいまは会社の役員をいたしております。
グラマンのE2Cにつきましては、日商岩井としましては、従来、住友商事株式会社が代理店をやっておったことは承知しておりました。
いまの委員長のお尋ねの趣旨は、日商岩井株式会社が住友商事株式会社よりグラマンの代理店を取ったいきさつについて申し述べよ、こういうことでございますね。
去る二月二十五日、二十六日及び二十七日の物価問題に関する集中審議に出席した参考人中、石油連盟会長密田博孝君、昭和石油株式会社社長永山時雄君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、共同石油株式会社社長森誓夫君、出光興産株式会社社長石田正實君、三井東圧化学株式会社社長末吉俊雄君、軽金属製錬会会長中山一郎君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、三井物産株式会社社長池田芳藏君、三菱商事株式会社社長藤野忠次郎君、大昭和製紙株式会社社長斉藤了英君
池田 芳藏君 参 考 人 (伊藤忠商事株 式会社社長) 越後 正一君 参 考 人 (丸紅株式会社 社長) 桧山 広君 参 考 人 (日商岩井株式 会社社長) 辻 良雄君 参 考 人 (住友商事株式
本日、御出席を願っておる参考人は、三菱商事株式会社社長藤野忠次郎君、三井物産株式会社社長池田芳藏君、伊藤忠商事株式会社社長越後正一君、丸紅株式会社社長桧山広君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、株式会社トーメン社長安本和夫君、第一勧業銀行頭取横田郁君、住友銀行頭取伊部恭之助君、東京銀行頭取横山宗一君、以上の方々であります。
(三井物産株式 会社代表取締役 会長) 橋本 栄一君 参 考 人 (丸紅株式会社 社長) 檜山 廣君 参 考 人 (伊藤忠商事株 式会社取締役社 長) 越後 正一君 参 考 人 (住友商事株式
両法律案の審査のため本日御出席の参考人は、三菱商事株式会社取締役副社長山田敬三郎君、三井物産株式会社代表取締役会長橋本栄一君、丸紅株式会社社長檜山廣君、伊藤忠商事株式会社取締役社長越後正一君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、日商岩井株式会社取締役社長辻良雄君、以上の方々でございます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
内閣提出、生活関連物資の買占め及び売惜しみに対する緊急措置に関する法律案及び松浦利尚君外三名提出、生活関連物資の買占め及び売惜しみに対する規制措置等に関する法律案の審査のため、明十一日午前十時より、参考人として、三菱商事株式会社取締役副社長山田敬三郎君、三井物産株式会社代表取締役会長橋本栄一君、丸紅株式会社社長檜山廣君、伊藤忠商事株式会社取締役社長越後正一君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、日商岩井株式会社取締役社長辻良雄君
住友原子力工業株式会社の参考見積もりと予算額との間に相当な開きがございましたので、いろいろ交渉をいたしまして、臨界未満実験装置本体関係につきまして、予算に合わせまして一億一千五百万円で、当該会社の販売会社である住友商事株式会社仙台支店と契約を締結いたしました。
○説明員(井内慶次郎君) この臨界未満実験装置の契約の経緯につきましては、先ほど申し上げましたように、六業者を呼びまして二度にわたり参考見積もりを徴し、この技術的な能力等を総合的に判断いたしまして、住友原子力工業株式会社を随契の相手方としましたが、大学におきましては、その住友原子力工業株式会社及び住友商事株式会社を大学に招致いたしまして、会社のほうから示しました参考見積もり額が、大学のほうに配賦してございました
それから次に、住友商事株式会社提示の三十七年度、三十八年度の製造内訳書があるはずでありますから、これを住友会社の名入りの現地調製調書、これをひとつ出していただきたい。 それから次に、東北大学工学部の臨界未満実験装置仕様書一式、これは六業者が入札をいたしておるわけでありますが、その業者提出の全部、各社のやついろいろあります。それを全部提示をしていただきたい。
○政府委員(樋詰誠明君) 私どもが今まで承知いたしておりますのは、住友商事株式会社とアメリカのセーフウェイストアというのが提携いたしまして、昨年の暮、セーフウェイストア株式会社という八千万円の日本法人ができております。
会社常務取締役 日本貿易会常任 理事) 水上 達三君 参 考 人 (東京芝浦電気 株式会社取締役 貿易部長) 玉置 敬三君 参 考 人 (日本商工会議 所理事) 依田信太郎君 参 考 人 (住友商事株式