2004-05-11 第159回国会 参議院 環境委員会 第10号
また、排出者についてのお尋ねございましたけれども、排出者は三社でございまして、日本軽金属株式会社、住友化学工業株式会社、昭和電工株式会社の三社でございます。
また、排出者についてのお尋ねございましたけれども、排出者は三社でございまして、日本軽金属株式会社、住友化学工業株式会社、昭和電工株式会社の三社でございます。
○政府参考人(北村俊昭君) 私どもの調査によりますと、二〇〇三年度の各社の海洋処分量でございますけれども、日本軽金属株式会社が約六十九万トン、住友化学工業株式会社が約五十一万トン、昭和電工株式会社が約四十九万トンでございます。三社合計で約百七十万トンでございます。
○下田京子君 独自にそういう研究を外国の大手化学メーカーと組んでやられている住友化学工業株式会社というのは、既に六十年の七月十八日ですか、稲の品種登録をしておりまして、吉豊一号と言っていますか、お米で登録されております。ですから、実態としては、もう既に農業と直接関係のない大手の企業が種子開発、とりわけ今回の法改正の対象となっておりますお米、麦等に力を入れているということがわかりました。
次にお聞きしたいのは、育種新技術研究会の今お話しになった参加十四社には入っておりませんけれども、化学メーカーで最大手の住友化学工業株式会社、これが既に米国の大手化学メーカーでございますローム・アンド・ハース社と共同でもってお米のハイブリッド種子づくりの研究を始めたというふうに報じられておりますが、これは御存じだと思います。
また、石油化学の住友化学工業株式会社が、昭和五十八年一月に愛媛製造所の大江エチレンプラントを休止しました。 住友化学工業株式会社の大江エチレンプラントと、住友アルミニウム製錬株式会社は、これまで地域の百社余りの中小企業に工場設備の修理、保守などに年間百億から百五十億の仕事を、また輸送業務でも関連十社に百億円近い仕事を出していたそうであります。
櫻田武さんという日経連の会長と、あとこの諮問委員会のメンバーをちょっと読み上げますが、芦原義重関西電力取締役会長、それから金子佐一郎十條製紙取締役会長、それから河野文彦三菱重工株式会社相談役、それから鈴木善照同和鉱業株式会社社長、それから中山素平日本興業銀行相談役、西山磐大阪瓦斯株式会社取締役会長、長谷川周重住友化学工業株式会社社長、堀越禎三社団法人経済団体連合会副会長等、言うなれば自民党を支えておる
あるいはフリクションプルーフィング、フォアオイル、こういったものを売っておるのですが、実はたまたまこの品物を売りたいと考えておった人が、大阪の住友化学工業株式会社大阪製造所内にある住化分析センターに添加剤の分析を依頼したわけです。ところが、この添加剤から、本当は使用してはならぬと言われておりましたPCBが一〇〇ppm検出されたという分析試験結果が出たわけです。これは私の手元にあります。
貞孝君 小平 忠君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局取引部長 後藤 英輔君 厚生省薬務局長 松下 廉蔵君 通商産業省基礎 産業局長 飯塚 史郎君 委員外の出席者 通商産業大臣官 房調査統計部長 戸室 成樹君 参 考 人 (住友化学工業
本日、御出席を願っております参考人は、住友化学工業株式会社社長長谷川周重君、三井東圧化学株式会社社長末吉俊雄君、花王石鹸株式会社社長丸田芳郎君、松下電器株式会社社長松下正治君、石油化学工業協会会長鳥居保治君、大昭和製紙株式会社社長斉藤了英君、軽金属製錬会会長中山一郎君、以上の方々であります。 この際、参考人の各位に一言ごあいさつを申し上げます。
通商産業事務官 (特許庁総務部 長) 佐々木 宏君 参 考 人 (協和醗酵工業 株式会社社長) 加藤弁三郎君 参 考 人 (財団法人日本 発明振興協会理 事長) 君嶋 武彦君 参 考 人 (住友化学工業
発明の奨励及び国産技術の育成等に関する問題調査のため、本日、参考人として、協和醗酵工業株式会社社長加藤弁三郎君、財団法人日本発明振興協会理事長君嶋武彦君、住友化学工業株式会社副社長児玉信次郎君、社団法人発明協会理事長高吉友次君及び日本原子力研究所理事宗像英二君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上あげます。