1953-02-27 第15回国会 参議院 本会議 第28号 いわゆる強制検問、診断等により、患者の早期発見に努めて早期の医療に尽し、なお又、併せて、低額治療、低廉治療をやつて行きたいと思いまして、昭和二十七年度においては一億三千万円、昭和二十八年度においては一億八百万円の予算を計上して、これらの対策を講じております。 山縣勝見