2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
超高齢社会を背景に、大腿骨近位部を骨折される患者が増加をしております。今後、いかに骨粗鬆症治療に介入し、二次骨折予防に向けて取り組むのか、重要な課題であると思っております。
超高齢社会を背景に、大腿骨近位部を骨折される患者が増加をしております。今後、いかに骨粗鬆症治療に介入し、二次骨折予防に向けて取り組むのか、重要な課題であると思っております。
例えば、大腿骨近位部、ここを骨折した女性が五年以内に再び骨折するリスクは、骨折したことがない女性の十七倍という報告もございます。普通ならまず折れることのない大腿骨近位部を骨折すること自体、骨密度が著しく低下をしていることであると思います。
しかも、内臓、いわゆる小腸部分の回腸遠位部、一メートルから二メートルで切っていますが、アメリカにおいてそれをやる習慣はありません。私は、これはやらないと思っています。扁桃部、これは重大な危険部位です。タンにおいて扁桃部をどこから切ったらいいかというのも、これも難しい問題です。内臓においてちょっと損傷があれば、肝臓でも腎臓でもそうですが、そこに非常にプリオンがたまりやすい。
これは中国側が出した発表ですが、この翻訳文、「中国の検査検疫基準を満たした米国産の生後三十カ月齢以下の脊柱、頭骨、脳、眼球、脊髄、扁桃、回腸遠位部を完全に除去した骨なし牛肉の輸入が認められる。」こういうことで、中国は頑としてそれ以外の肉、内臓も認めない。これは、アメリカ側との事実上輸入がストップしているというような状況です。
○川崎国務大臣 現実に何をいつ見てやってきたのだと、脊髄除去を見たのか、扁桃除去を見たのか、回腸遠位部の除去を見たのか、部分肉処理を見たのか、もしくは、向こうの工程を見たのか、要は日本向けではなくそういう工程を見たのか、A40による月齢判別を見たのか、そんなことでずっと書かせました。そして、一方で、アメリカから指摘を受けたことはきちっとしたのか、この確認の一覧表だけはつくってあります。
特定部位とはどういうものかといいますと、顔の方からいえば眼とか脳、あるいは扁桃、そして脊髄、そして回腸の遠位部、これらが危険とされておりまして、これらを除去してあることが前提で輸入を認めるということでありますので、この特定危険部位の除去は大丈夫か、こういうことを確認してまいりました。 そして、厳しい検査をした結果、日本向けにこれは合格だというものは、ジャパンのJを押します。
特定危険部位というのは、脳であり、また眼であり、扁桃であり、それから脊髄であり、脊柱の神経節であり、そしてこの回腸の遠位部である。こういったことを必ず除去する、これが第一点であります。そしてまた二つ目としまして、二十月齢未満の牛に限る。この二つが、リスク評価として、安全基準として示されたわけでございます。
扁桃、回腸遠位部については、全月齢これはだめだと。日本向けに関しましては、二十カ月以下のものでも、頭部、脊髄、脊柱、扁桃すべて除くということになっておりますので、このマニュアルというものを明記するように重ねてお願いをしたということでございます。
○政府参考人(藤井充君) SRM、特定危険部位と申しておりますが、我が国におきましては、全月齢の牛の舌、ほお肉を除き扁桃を含む頭部、脊髄、回腸遠位部、脊柱というのが特定危険部位になっております。一方、米国におきましては、我が国と同様の部位を特定危険部位としておりますが、扁桃と回腸遠位部以外の部位は三十か月齢以上の牛を対象にしている点、その対象の月齢の部分が異なっております。
これより前、EUでは、二〇〇〇年十月から十二カ月齢以上の牛についてSRM除去、回腸遠位部は全月齢、そして二〇〇一年一月からは三十カ月齢以上の牛すべてについての迅速BSE検査を始めていました。
○外口政府参考人 検出限界以下の牛であれば、それは陰性になっても異常プリオンたんぱくというものは含まれているわけですから、その意味においては、絶対安全ということは言えないと思いますが、SRMの除去ということをやっておりまして、たとえ確認できなくても、脳とか脊髄とか回腸遠位部とか、たまりやすい部分をきれいに取るようにしておりまして、それで安全な牛肉が流通できるようにということをしておるところでございます
○政府参考人(外口崇君) 我が国におきましては、BSE感染牛が確認された平成十三年十月以降、屠畜場等におけるBSE対策として、特定危険部位、これは頭部、脊髄、回腸遠位部及び脊柱でありますけれども、の適切な除去による異常プリオンたんぱく質の蓄積部位の排除、高濃度の異常プリオンたんぱく質に汚染された可能性があるBSE感染牛に由来する牛肉等を排除するためのBSE検査を行って牛肉等の安全確保を図っております
また、腸について、回腸遠位部、盲腸から安全率を見込んで二メートルと、ここだけはSRMとして除去することとしておりますが、安全上問題はないか、お伺いいたします。
いわゆるタン、舌とそれから回腸遠位部のことについての御質問でございました。 我が国におきましては、扁桃につきましては特定危険部位であると。頭部の、その頭部の一部として除去、焼却をしております、いわゆるSRMでございますが。
ただ、少なくも、本年五月に開催されたOIE総会において、牛の腸について、回腸遠位部のみでなく腸全体をSRMとするBSE国際基準の改正が採択されたわけであります。改正の背景については、羊のスクレーピーにおいて腸に感染性が確認されていることや、腸を食する習慣のない国では回腸遠位部のみの摘出を管理することは実際的でないと聞いているところであります。
○鮫島委員 日本の国内で行われる接種試験を基本として、それに対してほかのOIEやEUの事例も参考にしてということですが、OIEのスタンダードでいうと、全月齢の扁桃及び腸管、十二カ月齢以上の牛の目、脊髄、頭蓋骨及び脊柱というふうになって、日本がほかの基準、EUやOIEの基準と違うのは、腸のとり方が非常に必要最小限、回腸遠位部の二メートルだけ。
さらに、脊髄、脊柱、回腸遠位部であります。 これらの特定危険部位につきましては、BSE感染牛に由来する材料を使用した動物接種試験の結果、感染性が認められた部位及び食肉処理行程において汚染が懸念される周辺組織が含まれており、これらの試験結果や食品安全委員会を初めとする専門家の意見などの科学的な知見を基本として、欧州連合や国際獣疫事務局、OIEなどの規則を参考として定めているものであります。
他方、我が国におきましては、全月齢の頭蓋、脊髄、回腸遠位部等について、都道府県等の職員であると畜検査員の監督の下で除去を行っておるところであります。 したがいまして、最も大きな我が国との違いはSRMの対象月齢でありまして、これについてはもちろん納得していないわけでございます。
先ほど答弁にもありましたけれども、アメリカは、回腸の遠位部と扁桃についてはすべての月齢で実施しているわけですけれども、その他については三十カ月以上での実施ですね。この手法について、我が国はその三十カ月以上については問題があるとしているようですけれども、そうであれば、これは輸入再開に向けての一つのネックとして残りますよね。そういう認識をお持ちですか。
米国においては、特定危険部位の定義でございますけれども、日本と違うところがございまして、扁桃とか回腸遠位部につきましては同じように全月齢ではございますけれども、脳とか脊髄とかそういったところについては三十カ月以上のものを特定危険部位としている、こういった違いがございます。これについては、我が国といたしましては、三十カ月未満のものについてはそれは不十分と言えるのではないかと考えております。
○松下委員 脊髄、それから脊柱ですね、神経の髄のあるところ、それから骨もそうでしょうけれども、それから脳や眼、それから回腸の遠位部といいますかそういうところ、危険部位と言われたところ、これはもう除去してやるのは当然だと思うんですけれども、国民の感情としては、この十二月二十四日以前に既に輸入されている牛肉も危ないんじゃないかというのは、国内の、我が国のやっている態勢からしますと、アメリカがこういう状況
危険な部位といたしましては、脳でありますとか、脊髄でありますとか、あるいはまた、腸の中でも回盲遠位部と申しますか、いわゆる人間の盲腸に当たりますその近辺のところ、そうしたところ、それから目というようなところが非常に危険性が高い。
検査結果が出るのが大分夜中になりまして、それ以前に特定危険部位については焼却されておりまして、小腸の遠位部、回腸の遠位部について検査をしたということはこの牛についてはございません。
その中で、いわゆる危険部位と言われておりますもの、特に腸でございますけれども、いわゆる回腸遠位部と言われておりますその辺のところが入っている可能性のあるもの、そうしたものを点検いたしまして、二十二品目ございまして、それらの自主回収、そして販売の中止等を指導したところでございます。
○国務大臣(武部勤君) これは、英国におけるマウス接種試験で感染性が認められているのは、そういう脳とか脊髄とかあるいは回腸遠位部、目、そういったこととされているからでございます。
そして、BSEの陽性の牛についてはすべて焼却するということも委員御案内のとおりでありますし、なおかつ、特定危険部位である脳、脊髄、眼、回腸遠位部をすべての牛について除去、焼却するということもしているわけでございます。