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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

六十三か国中三十四位。  下は、日本競争力順位の変移ということで、四大分類とありまして、青い線が、太い線が総合、赤い線が経済状況、ちょっと見にくいですが、その下が政府効率性、それからビジネス効率性、インフラということになっておりまして、一番低いのは、ビジネス効率性が五十五位。そして、政府効率性というのが四十一位ということで数字が出ています。

山崎誠

2020-03-19 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

五番目のゴールであるジェンダー、あらゆる人々が活躍する社会、これについてはジェンダーギャップ指数出ておりまして、日本は百四十四か国中百二十一位、下から数えた方が早いという、これ相当頑張らなくちゃいけない分野だと思うんですが、このジェンダーギャップ指数というのは、教育、医療、政治経済、四つの分野評価をしていて、日本はそのうち政治経済での評価が低いということですから、よく言われるように、女性議員

ながえ孝子

2014-03-20 第186回国会 参議院 予算委員会 第15号

OECDの三十四か国中二十九位、下から六番目に日本は位置しております。子供の貧困率も前回の一四・二%から一五・七%に上昇をしています。小中学校の給食費学用品代などを補助する就学援助が認められた世帯の割合は一五・六四%と、これも過去最高となりました。こんな格差と貧困が広がる中、最後のセーフティーネットとして、人間らしい暮らし、生存権を保障するのが生活保護制度であります。  

辰已孝太郎

2004-11-10 第161回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第2号

左側の下でございますけれども、大学教育経済のニーズにこたえている度合いというのは、六十か国中、日本は五十八位、下から三番目でございます。  笑い話のようなことを申し上げますが、ある関西の一流国立大学に来た中国人の留学生が、我々は中国経済は十年後に必ず日本を抜くことができる。

北畑隆生

1974-08-09 第73回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

説明員茨木広君) 先生はたいへん事情をよく御存じでおっしゃられておられますが、私のほうの場合も、まあその配分の問題だけで問題が片づけられるかというと、必ずしもそうではないんで、先ほど申し上げましたような結果、こちらのほうの初任給でも民間と比べてみますと、大体四分の一位、下から七五%程度のところで国家公務員の場合も位置をしておるわけでございます。

茨木広

1953-02-25 第15回国会 参議院 内閣委員会 第10号

位下のものにはその特権はありません。従つて、今日と明治以後の爵位と極めて似たものでありまして、従五位下に叙せられることを授爵、爵を授けられる、こう申しております。明治以後の位階とはよほど性質の変つたものであります。  それから唐から来た制度でありますけれども、非常に日本独特の制度であるということを頭に置いて頂きたい。よく認識して頂きたいと思います。

瀧川政次郎

1947-07-31 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第4号

ここは常磐炭鑛よりも年度も一年長く、尚十年間の計畫をして見たい、こういうことでありましたが、現在持つておるポンプだけでは年に六十尺位下つたらもう見込みはない、水位が凡そ八百六十尺位でありまして、ここで又一億二三千萬圓をかけると、水位が千二百尺位まで保つことができて、その出炭量は非常に増える。そうしてここも二十二年度におきましては、二十八萬五千トン、丁度四萬トンの増産ができる。

堀末治

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