2021-04-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
これでちょっと一点お伺いするんですけれども、男性有期契約労働者の育児休業率について、令和元年度の雇用均等基本調査で平成三十年には七・五四%まで伸びているんですけれども、先ほど倉林委員が質問されたときには、令和元年度のところだけしかお答えがなかったんですけど、令和元年度は三・〇七なんです。
これでちょっと一点お伺いするんですけれども、男性有期契約労働者の育児休業率について、令和元年度の雇用均等基本調査で平成三十年には七・五四%まで伸びているんですけれども、先ほど倉林委員が質問されたときには、令和元年度のところだけしかお答えがなかったんですけど、令和元年度は三・〇七なんです。
警察庁にお伺いするんですが、このストーカー規制法における罪刑法定主義、どのように考えているのか、見解をお伺いいたします。
そこでお伺いするんですけれども、予算や人員等により重要な無形文化財を優先することは、これはやむを得ないことでございますけれども、文化庁の保護の対象から外れた無形文化財、とりわけ、消滅の危機にある地域固有のお祭りや伝統工芸、風俗習慣、郷土食等について、保護まではできないとしても、記録だけでも残していく必要がある、こう考えます。
それで、尾身先生にちょっとお伺いするんですが。いや、発揮してくれた後、また聞きますよ、それは。 それで、昨日、西村大臣がおっしゃっていたんですね。
次に、北海道新幹線札幌開業に伴う諸課題についてお伺いするんですけれども、先ほども質疑でございましたが、二〇三〇年北海道新幹線の札幌開業を目指して、JR北海道は経営の自立を目指しているということでございます。JR北海道にとったら新幹線の札幌開業はまさに経営改善の肝ですから、新幹線の高速化は大変重要な問題だと思っています。
次に、JR貨物の株式上場と完全民営化についてお伺いするんですが、JR貨物は鉄道ロジスティック部門で黒字化を達成するなど相当な経営努力をされて、今、完全民営化を目指してその先頭に立っていると私は見ていますし、今日までのJR貨物の関係者の御尽力に心から敬意を表したいと思うんです。 ただ、JR貨物は自前で線路を持っていません。
次に、地域との連携について、取組についてお伺いするんですけれども、冒頭申し上げたとおり、今回の支援、本当に各方面から感謝の声が上がっているんですが、ただ、今後も、地域からもっと支援をしてほしい、継続してほしいという声が出てくると思うんです。確かに国の支援は大事ですし主体はJRだと思うんですけれども、沿線地域の自治体との連携というのはとても大事だと思うんです。
現に、今回、四三六リスト、四三六病院のリストは全て公立・公的病院であるということなんですが、これは田村大臣にお伺いするんですが、私は民間だって再編が必要なところはいっぱいあると思いますよ。何で民間のこういうリスト、再編をしてくださいというリストを作らないんですか。民間もいずれは作るんですか。
○広田委員 それでは、お伺いするんですけれども、日本経済新聞が二月二十五日の朝刊で、日本政府は、海警法施行を受けて、中国海警局の尖閣周辺での活動に対する批判と国際社会への発信を強めてきた、一日の施行後は、海警法が国際法に反する形で運用されることがあってはならないと指摘をしていた、その後、次第に発言を強め、菅首相は二十二日の衆議院予算委員会で、海警法が国際法に反する形で運用されているかどうかを問われ、
そこでお伺いするんですけれども、供給力確保義務を担っている新電力がそもそもこの一日前の調達市場であるスポット市場に供給力の多くを依存していると、こういう状態はやはり問題があるのではないかというふうに思います。経営行動とか経営判断にやはり問題があったというふうに言わざるを得ないと思うんですけれども、見解をお伺いいたします。
ここで大臣にお伺いするんですけれども、この原因ですね、というのがどこにあるとお考えかということと、梶山大臣の下で三百二十八時間の残業をしている職員がいらっしゃいます。どう思われますか。
では、お伺いするんですけれども、とはいえ、国の財源を使うということなので、現時点で接種をしていく、終了予定も一応国としては決めていて、そこに向けての予算、補助金の上限も設定をしているというふうに今自治体認識しています。
これも金融庁にお伺いするんですが、金融庁としても、このように社会保険料が払えない、むしろ融資をして、借りたいんだが、なかなかそうもならない、こういう相談なんかがあるということは認識されておられますでしょうか。
その中で、尾身先生が一ページ目に、二酸化炭素濃度測定器を用いて店内を測定して収容人数を調整する、こういう案も出されておられますし、テーブルとテーブルの間を一定以上、目安、一メートルから二メートル離す、あるいはBGMをかけない、こんなようなことも出しているんですが、これはちょっと田村大臣にお伺いするんですけれども、是非、健康と命を守る担当の大臣として、やはり飲食店について、午後の八時より以前についても
尾身先生にお伺いするんですが、やはり今、田村大臣がおっしゃったように、四人以下の会食といっても、居酒屋さんなんかを見ると、それはアベックの方もいっぱいおられますけれども、袖が触れ合うぐらいの狭いところで、それでこのアクリル板もなく、アベックと言わないんですか、今。カップルですかね。
そこで、大本に立ち返ってお伺いするんですけれども、まず、デフレマインドというものが本当に存在したのか、それから、本当に存在したとして、それが物価上昇率に影響を与えるというエビデンスが今現在得られているのかどうか、それについてお伺いしたいと思います。
○清水委員 それならお伺いするんですけれども、資料の二枚目を御覧いただきたいと思うんです。 これは、今年一月二十七日のワークショップで日本銀行自身が作成した資料なんですね。
では、具体的にお伺いするんですが、被害者である妻が加害者である夫と同居していたものの、今言われたように、日常的に暴力を振るわれていた、隷属関係にあったという事実があれば、これは支給される対象となるということでよろしいんでしょうか。
そうすると、想定されていないことが起きたときに、ここはまた大臣にお伺いするんですが、今度は、今想定されていないようなこと、国が自治体の消防本部に事故対応、具体的には今申し上げたような東電福島第一原発のときにも行われたような対応を命じる法的根拠というのはあるということなんでしょうか、先ほど、法改正は必要なかったと大臣はおっしゃられたわけですが。 警察には警察庁長官に指揮権があります。
続きまして、文化庁にお伺いするんですが、文化芸術による子供育成総合事業についてお伺いしたいと思います。 先日、私、本事業を直接視察をさせていただきました。何を見たかといいますと、私の住んでおります東京都北区の隣の荒川区の尾久小学校で行われましたバレエの巡回公演を拝見させていただいたわけであります。谷桃子バレエ団がこれを主催してやられたわけであります。
そういう観点からお伺いするんですけれども、まずは、学習指導要領が平成二十九、三十ということで改められまして、その中で、アクティブラーニングということが非常に大事にされているということでございます。 アクティブラーニング、これは主体的、対話的な授業ということで、要は、自分の頭で物を考える子供を増やしていくと。
全国の警察署で、実際にネット上のサイバーセキュリティーの関係の観点などでも相談窓口を設置されておられますけれども、警察庁さんによくお伺いするんですが、実際、ただ、どれぐらいの相談件数があったりするかということも、余り把握はされていないとも承っております。
これは消防庁にお伺いするんですが、こうした地域住民の共助の取組を更に前進するために、防災意識をどう高めていくか、是非お伺いしたいと思います。
次に、井上参考人にお伺いするんですけど、コロナ禍の下でこれまで以上に格差が拡大をしている実態があります。この格差拡大についてどのように考えていらっしゃるかということと、それを是正するためにどんなことが必要だと考えるか、お聞かせください。
そこで、改めてお伺いするんですけれども、単年度の縛りだった特例公債法の制定の仕方が、これも先ほど野田元総理が詳細に経緯をお話しいただきましたけれども、平成二十四年度からは複数年ということになってしまったわけです。これについて、どういうふうな趣旨、背景、経過といったことでこういう形になったということを今政府はどういうふうにお考えになっているのか、見解をお聞きしたいと思っております。
それでは、最後に指宿参考人にお伺いするんですけれども、今国会で入管法の改定案が提出をされる予定になっているんですけれども、この改定案について参考人がお考えのことがあれば教えてください。
この点、財務省にお伺いするんですが、どのように分析しておられるか、これは船橋政務官にお願いします。