2016-12-12 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
ただ、日本労働組合総連合会会長古賀伸明という人が入っているんですよ。この人はもうかわっていますよ、連合の会長というのは。その下を見ていくと、いろいろな人がまたいますよね。僕が気がついただけで、さっき座って読んでいただけでも、オリンピック・パラリンピック推進議連の幹事長代理中田宏さん。この人は今、落選されて、多分やっていないですよね。
ただ、日本労働組合総連合会会長古賀伸明という人が入っているんですよ。この人はもうかわっていますよ、連合の会長というのは。その下を見ていくと、いろいろな人がまたいますよね。僕が気がついただけで、さっき座って読んでいただけでも、オリンピック・パラリンピック推進議連の幹事長代理中田宏さん。この人は今、落選されて、多分やっていないですよね。
○公述人(古賀伸明君) 私も全くそう思います。 地方自治体それぞれの自治体があるわけで、まさに市町村ということになれば人口から財源から全く違うような、様々な全国あるわけで。 私は、地方分権そのものを否定はいたしません。しかし、事この種の保険あるいは介護という観点に立っては、絶対にその自治体ごとに、あるいは市町村ごとにばらつきがあってはならないというふうに思っております。
○公述人(古賀伸明君) ありがとうございます。 やはり処遇、物理的な処遇も必要ですけれども、先ほどから繰り返しますように、やっぱり専門職として、例えば資格をきちっと、資格職の形態をもっと明らかにして、やはりその一定の専門的な仕事をしているという、そういうことがやはり、語弊があるかも分かりませんけれども、尊敬の対象になると。
○公述人(古賀伸明君) ありがとうございます。 私もそのとおりだと思います。先ほど言ったような状況の中で、まさに最低賃金以下とか、あるいはそういうことになりますと、大変なことになる。ということは、せっかく介護労働者の処遇改善ということに取り組んできた、そのことがもうストップしてしまうのではないかという懸念も非常に大きく持っていることをお伝えしておきたいと思います。
古賀伸明連合会長は、昨日の毎日新聞夕刊のインタビューで次のように述べております。 「民主党そのものが寄って立つ基盤の共有化ができていない」「政党、組織としてのガバナンスもできていない。結局、政権交代だけを目標にして結束していた集団であったのかもしれない。」と指摘した上で、「誰のための政治か、政治家、政党とは何かという根源的な問題を今一度、考えなくてはならない。」と述べております。
村山富市元内閣総理大臣、全国都道府県県議会議長会、鳩山由紀夫前総理、仙谷由人官房副長官、古賀伸明連合会長、稲盛和夫日本航空会長、渡部恒三元衆議院副議長、十人以上の方があなたに退陣を求めておりますが、この中で特筆すべきものは全国都道府県議長会の会長の退陣決議であります。この決議は被災地であります岩手、宮城、福島の議長が共同提案したもので、被災地からあなたにはノーが突き付けられたのであります。
○参考人(古賀伸明君) 先ほどの意見陳述でも申し上げましたけれども、私たちは雇用の原則は期間の定めのない直接雇用だと思っております。したがって、それが原則、基本となりながら、しかし、そうじゃない場合に許容できるものは何なのかという例外事項としてその他の働くための法律が存在する、そういうことであろうというふうに考えているところでございます。 以上です。
○参考人(古賀伸明君) 先ほど申したとおりでございます。 私どもは、二〇〇七年九月に連合としての労働者派遣法に対する基本的考え方を確認をいたしました。その基本は、一九八五年、法令ができたところに戻す、しかし当面は一般業務の登録型派遣の禁止ということで、審議会その他にもその考え方で論議に参画をしております。 以上です。
○参考人(古賀伸明君) 私ども連合としましては、現行政府が出しております定額給付金、反対でございます。もちろん、低所得者に対する生活保障はきっちりとした上で、二兆円の財源があれば医療や雇用に回すべきだというふうに思っております。したがいまして、定額給付金の使い道までまだ頭が行っておりません。 以上でございます。
日本労働組合総連合会事務局長の古賀伸明参考人でございます。 東京学芸大学人文社会科学系教授の野川忍参考人でございます。 質疑のある方は順次御発言願います。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、社団法人日本経済団体連合会専務理事紀陸孝君、日本労働組合総連合会事務局長古賀伸明君及び東京学芸大学人文社会科学系教授野川忍君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(古賀伸明君) 労働ビッグバンと称する、ある案はおっしゃるとおりだというふうに思います。派遣は派遣のままで、そういう雇用のままでということは、率直に、その種のことを書いたり話したりしている人はおっしゃるわけですから、そのとおりじゃないでしょうか。
ですから、この国政の重要事項を審議する衆議院予算委員会においては、解明、調査のため、それらの、最高裁判所民事局長の園尾隆司局長、そして破産会社のイ・アイ・イの破産管財人の田中伸明氏、そして清算会社のイ・アイ・イの清算人の松尾翼弁護士、そして現地の弁護士のエドアルド・カルボ氏を参考人として招致をしていただければよかったのですが、既に予算委員会の審議も大詰めのようでございまして……(発言する者あり)まだですか
船田 元君 三塚 博君 森山 眞弓君 柳沢 伯夫君 山崎 拓君 横内 正明君 石毛えい子君 岩國 哲人君 枝野 幸男君 中野 寛成君 藤村 修君 横路 孝弘君 太田 昭宏君 倉田 栄喜君 春名 直章君 東中 光雄君 中村 鋭一君 二見 伸明君
西川 公也君 御法川英文君 宮腰 光寛君 宮本 一三君 村井 仁君 村上誠一郎君 渡辺 博道君 岩國 哲人君 枝野 幸男君 河村たかし君 中川 正春君 松本 龍君 久保 哲司君 佐藤 茂樹君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 鈴木 淑夫君 二見 伸明君
渡辺 博道君 石井 紘基君 岩國 哲人君 岡田 克也君 海江田万里君 河村たかし君 末松 義規君 中川 正春君 遠藤 和良君 旭道山和泰君 佐藤 茂樹君 並木 正芳君 若松 謙維君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 西田 猛君 鈴木 淑夫君 二見 伸明君
○二見委員 自由党の二見伸明であります。 制定過程について十人の参考人からの意見、大変貴重で有意義だったと思います。その参考人との質疑の中で憲法九条に関する質疑が多かったことは、ある意味では非常によかったというふうに思います。同時に、これから議論される憲法改正の中心は、まさに九条をどうするかということになろうと思います。
石毛えい子君 岩國 哲人君 枝野 幸男君 佐々木秀典君 島 聡君 中野 寛成君 藤村 修君 前原 誠司君 石田 勝之君 太田 昭宏君 倉田 栄喜君 春名 直章君 東中 光雄君 安倍 基雄君 中村 鋭一君 西田 猛君 達増 拓也君 二見 伸明君
○二見委員 自由党の二見伸明であります。 昭和二十二年五月三日、私は、当時の言葉でいう新制中学一年生であります。ですから、現憲法とともに歩んできた第一世代だと私は思っております。 その立場から申しますと、いわゆる憲法の原理という基本的人権の尊重、国民主権、平和主義、それから国際協調、言葉としては定着したと私は思います。
石毛えい子君 枝野 幸男君 島 聡君 中野 寛成君 畑 英次郎君 藤村 修君 松沢 成文君 横路 孝弘君 石田 勝之君 太田 昭宏君 倉田 栄喜君 福島 豊君 春名 直章君 東中 光雄君 安倍 基雄君 中村 鋭一君 達増 拓也君 二見 伸明君
村井 仁君 村上誠一郎君 渡辺 博道君 石毛えい子君 岩國 哲人君 岡田 克也君 河村たかし君 渋谷 修君 末松 義規君 中川 正春君 坂口 力君 並木 正芳君 若松 謙維君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 西田 猛君 鈴木 淑夫君 二見 伸明君
○二見委員 自由党の二見伸明でございます。 実は、知事の公選ということは、確かに官選から公選に変わるときの変化というか、これは革命的な変化だと私は思います。だけれども、私なんかは公選知事のもとで生まれ育っているものですから、そこら辺のことはよくわかりません。むしろ今公選知事のもとで是非が議論されているのは、いわゆる知事の多選の問題です。
宮本 一三君 村上誠一郎君 渡辺 博道君 岩國 哲人君 岡田 克也君 河村たかし君 桑原 豊君 末松 義規君 中川 正春君 久保 哲司君 谷口 隆義君 並木 正芳君 若松 謙維君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 西田 猛君 鈴木 淑夫君 二見 伸明君
岡田 克也君 奥田 建君 鍵田 節哉君 河村たかし君 桑原 豊君 末松 義規君 仙谷 由人君 中川 正春君 藤田 幸久君 青山 二三君 池坊 保子君 並木 正芳君 若松 謙維君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 西田 猛君 鈴木 淑夫君 二見 伸明君
政府参考人 (法務省入国管理局長) 町田 幸雄君 政府参考人 (運輸省航空局長) 岩村 敬君 外務委員会専門員 黒川 祐次君 ————————————— 委員の異動 四月五日 辞任 補欠選任 井上 一成君 江崎 鐵磨君 同月七日 辞任 補欠選任 東 祥三君 達増 拓也君 二見 伸明君
林 幹雄君 宮腰 光寛君 村井 仁君 村上誠一郎君 渡辺 博道君 岩國 哲人君 岡田 克也君 河村たかし君 島 聡君 仙谷 由人君 中川 正春君 並木 正芳君 福留 泰蔵君 若松 謙維君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 西田 猛君 二見 伸明君
○二見伸明君 私は、自由党を代表して、総理の所信表明演説に対して質疑を行います。 まずもって、現在闘病中の小渕前総理に、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い御回復をお祈り申し上げております。 また、有珠山噴火により避難生活を送られている皆様にお見舞い申し上げ、疲労、心労はいかばかりかとお察し申し上げるとともに、後方支援体制の強化や必要な行財政措置を講ずるよう、強力に求めてまいります。
本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず日本共産党の不破哲三君、次に保守党の野田毅君、次に自由党の二見伸明君、次いで社会民主党・市民連合の土井たか子君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。