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2件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-13 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

したがって、我々自体、昨年までの状況でございますと、基本的には業務純益がしっかりしているし、五年を上げられても問題ないという状態でございましたが、この一年でまた大きな毀損があったということで、やはりこの状況を見ますと、コアの純利益がきちっとある状況自体は変わっていませんが、やはりこの客観性という問題から判断いたして、やはり会長通達等の趣旨のとおり、経済状況の変化に伴って、五年以内ということでいろいろ

竹山健二

2003-06-11 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第22号

したがいまして、今おっしゃいました竹中プランでありますとか会長通達等いわゆる繰り延べ税金資産自体状況が、基本的に今の経済状況、何度か申し上げていますけれども、銀行を取り巻く経済状況が非常に厳しいので、それについて十分対応してほしいというようなメッセージでございまして、これは、会社であれ監査人であれ、両方に同じように共通に私は伝わっていたと思います。

竹山健二

2003-06-11 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第22号

これは基本的には一般の会社にはないことですが、やはり本件につきましては会長通達等が出ておりますから、我々が意思決定したときに、会長に、基本的には監査法人としてはこういう意思決定をしております、意思は変えるつもりはございませんが、それで、会長が二月に出された会長通達の御精神から、今現在、経済状況等を見てお変わりないでしょうかということで、会社名は申し上げていませんが、自分たちの審査の過程においてそういうことが

竹山健二

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