2019-03-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第2号
死刑制度についてなんですが、実は、報道されているとおり、昨年の十二月に、超党派議連で日本の死刑制度の今後を考える議員の会というのを設立をさせていただき、自民党の河村建夫先生が会長、不肖私が幹事長に就任をさせていただきました。現在、五十五人を超える多くの国会議員の方々が入会をされておりまして、これから本格的な活動を開始する予定でございます。
死刑制度についてなんですが、実は、報道されているとおり、昨年の十二月に、超党派議連で日本の死刑制度の今後を考える議員の会というのを設立をさせていただき、自民党の河村建夫先生が会長、不肖私が幹事長に就任をさせていただきました。現在、五十五人を超える多くの国会議員の方々が入会をされておりまして、これから本格的な活動を開始する予定でございます。
○国務大臣(武村正義君) どういう意図で石井委員がおっしゃっているのかよくわかりませんが、少なくともその前段の、竹下総理、当時の三重野日銀総裁、平岩経団連会長、不肖私、この四者が二つの信用組合の対策について、ある日ある場所で会談をして合意したかのごとき報道は全く事実でないということを改めてここで繰り返し申し上げておきたい。
志田義信君が小委員長となられ、遂に成案を得られて、当時約一千億程度の開発銀行が、国土総合開発のためには絶対に必要であるというような案を立てられまして、当時の会長不肖私の名において、内閣総理大臣に献策をいたしたような次第でありまして、当時の国土総合開発の構想からいいまするならば、どうか一千億程度の資本金をもつて、開発銀行をすみやかに創設してほしいというわれわれの構想を、総理に献策をいたしたような次第でございます