2000-10-06 第150回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
○山崎正昭君 私は、公職選挙法の一部を改正する……本会議……(議場騒然、聴取不能)趣旨説明を聴取することなく委員会に付託することの動議を提出いたします。(議場騒然)
○山崎正昭君 私は、公職選挙法の一部を改正する……本会議……(議場騒然、聴取不能)趣旨説明を聴取することなく委員会に付託することの動議を提出いたします。(議場騒然)
私は、君がこの本会議議場ひな壇にさっそうとしてデビューされたあの日の莞爾たる晴れ姿を、今ここに懐かしく思い浮かべるのであります。君の入閣に郷土西三河は喜びに沸き立ち、君がお国入りして郷土ににしきを飾られたとき、その沿道は目の丸の旗と歓迎の人波で埋められましたが、情熱多感の君は、さぞや男子の本懐、政治家の冥加と、それこそ感無量にあられたことと拝察いたします。
わが党と公明党は、さきに議長河野謙三君に対する不信任案を提出いたしましたが、この不信任決議案は、一昨日の本会議議場において、自由民主党、日本社会党を中心とする多数の力によって遺憾ながら否決されました。しかしながら、この不信任の理由となった事実は、国会の歴史に汚点として永久に残り、抹殺することは断じてできないのであります。
いわゆる警職法の審議にあたって本会議を強行し、事前にこの本会議議場に入り込み、そのとびらの陰に隠れて強行採決をし、国民の非常なふんまんを買い、ついに星島議長とともに椎熊三郎副議長もその職を去らざるを得なかったという、苦いことをわれわれは思い出さなければならないと思います。 この経験にかんがみて、また、その後三十三年十二月十三日、加藤鐐五郎議長に対して正木清副議長が選出をされました。
総理は、昨日、参議院本会議議場において岡田議員の質問に答えて、かかる不祥事は絶対になくするために努力したいと言われておりましたが、それでは、首都東京付近に存在する米国軍事基地の撤退を米国に要請する意思がありやいなやという点をこの際伺っておきたいのであります。
本年初頭の予算委員会や本会議議場において、わが党代表質問に、池田総理は、三十六、七年度は高度の経済成長政策上やむを得ない現象であったが、三十八年度はどんな事態が起きても物価は二・八%以上には上げないし、また押え得る自信があるとあなたは大みえを切ったではありませんか。
従って、青木国務大臣が、国会の本会議議場におきまして、あのような正しくない答弁をし、しかも、それに対する追及があったのに対して、明確な答弁をすることができなかった。
○鈴木事務総長 去る三日の本会議議場におきまして、投票の結果を報告いたします際に、私が誤まりまして結果を読み違えましたことにつきましては、ここにつつしんでおわびを申し上げます。今後は十分注意をいたすつもりでございますから、どうかお許し願いたいと思います。
○議長(堤康次郎君) 去る三日の本会議議場において、議員堤ツルヨ君は議長席を、議員山口シヅエ君は事務総長席を占拠したる行為は、著しく議院の品位を傷つけたものと認め、議長は、両君を懲罰委員会に付することにいたします。(拍手) ————◇—————
○田渕委員 さる六月三日夜の本院におきまする本会議議場並びに当議院運営委員会等における社会党両派の集団暴行事件は、わが国憲政史上未曽有の不祥事件でありまして、民主議会政治保持上、憲政擁護上、最も厳粛に本事件を取扱わなければならないと私は思います。すなわち、翌六月四日より今朝に至る国内の輿論及び世界各国の報道機関等を通じまして、本件は非常に重大に取扱われております。
法律とはしばしばさようなものであるということを私は了承いたしておりますが、ただこれは国会の問答でございまして、あなたもしばしば若かりしときに法服をつけて、おいこらともやらなかつたでしようが、人定尋問をせられた当時のわれわれは被告じやないのだから、そういう意味でお聞きを願いたいのだが、私は若いときにかつてジヤーナリストから国会議員になつた体験者の一人として、今日の光景はかつて濱田國松氏が本会議議場において
理由 池田通商産業大臣は、昨二十七日の本会議議場において大蔵大臣当時の放言を繰返して再び経済安定のためには中小企業者の五人や十人が思い余つて自殺するも止むを得ないとの非人道的な暴言を敢えてした。このことは現下の重大なる経済情勢にかんがみ、特に中小企業を育成すべき経済行政の担当者としての責任を解せざるのみならず、通商産業大臣としても適格性を欠くものである。
これについて内藤委員の、何ら関係がなかつたかという先ほどの質問に対して川上君はないとおつしやつておりまするけれども、あの一月二十七日の国会の本会議議場における外交官の傍聽席に、ソ連の大使館の二十幾多が来て、川上君の質問を━━して川上君の質問が終るやいなや、ただちに議場から引揚げたということをわれわれはこの目で認めておるのであります。
川上君自体が去る本会議議場においてやられた演説の内容が懲罰として現われた行為になつておる。だからその説明の言葉に、きよう幾らかつけ足しがあつたと言いますが、川上君自体が去る本会議においてやられた演説の内容に対しての一身上の弁明にしては、あまりに一方的ではないかと言いたいのです。たとえば軍事基地の問題とか、御注意申し上げればいろいろあります。
それから夜が明けましていよいよ三日の日の本会議議場ということになりまして、私は博愛主義である、何としても博愛主義だから、思い出して見れば、参議院、衆議院の職員の皆様が当然一日に俸給を貰つておつた方々が貰つていない、商人であれば何とか融通が付くけれども、サラリーマンの苦衷を察しまして、一日も早くやらなければ、私は議論倒れになるという政治家になりたくないというような感じを持ちまして、小川友三はこれを遅らせる
着々その侵略を東に進めて来ているように感ぜられる節があるのでありますが、過日の衆議院本会議議場において、共産党の神山君は、これらのことには覆面をして、かえつて米国が日本に軍事基地を持つかのような逆説をいたしたのでありますが、現在連合軍が設営をしている日本における基地は、連合国の占領政策としてこれをいたしているのであつて、その連合国の最高司令官のマツカーサー元帥が統轄しているだけであつて、米国の軍事基地
○田中(織)委員 これは事務次長にお伺いするのだが、二十二條の二項の場合の、議長に委任するという行為は、本会議議場においてやるということを含んでの意味の委任ということになるか、それとも議長の方へ委任をされれば、その人はただちに仮議長になり得るということになるのか。
きのう中山委員長が本会議であの決議案の趣旨弁明をされるときに、委員長として一応この委員会の経過と、そういういきさつがあつたということについて御発言があつて、そうして私の主張というものが、ある程度中山委員長の趣旨弁明の中に取上げられておつたならば、本会議議場の他の議員の皆さんに、異様な感じは與えなかつたと思うのでありますが、それが不幸にしてなかつたために、突如何が私が別の問題を取上げて、そうしてあの決議案
(拍手) ただいま提案者の趣旨弁明を承つたのでありますが、昨二十八日の本会議議場においてなされたる石原水産委員長の報告をめぐり、国会を侮辱するがごとき言辞があつた。これに対して議長が何らの措置に出なかつたことは、同様に国会を侮辱し、軽からしめたという論拠と拜聽いたすのでありますが、石原委員長がここにおいて発言いたしました言辞そのものと、議長幣原氏の立場とは、おのずから別個の問題であります。