2020-05-26 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
安倍総理も、人生百年時代構想会議設立をされまして、グラットン教授も実際に招かれて様々議論されたというふうにお伺いしておりますが、この人生百年時代、すごく分かりやすく簡単に言ってしまえば、長寿命化というものを、この世界的なトレンドを言い表したコンセプトであります。
安倍総理も、人生百年時代構想会議設立をされまして、グラットン教授も実際に招かれて様々議論されたというふうにお伺いしておりますが、この人生百年時代、すごく分かりやすく簡単に言ってしまえば、長寿命化というものを、この世界的なトレンドを言い表したコンセプトであります。
○国務大臣(菅義偉君) 国家公安委員会の委員長は、昭和六十一年のこの安全保障会議設立時に、重大緊急事態への対処に関する重要事項が審議対象になったことに伴って議員として加わっております。 一方、当初警察力で対応しておりました緊急事態が深刻化して警察だけで対応し切れないおそれがある事態に発展をする場合には、警察と自衛隊がこれ切れ目なく連携して対応する必要がある。
あるいは九〇年に始まる多自然型の河川工法の採用、これは私も経験してきたわけでございますけれども、あるいはさらに九七年の河川法改正、あるいは九八年に始まります健全な水循環系の構築、そういった意味でのいわゆる連絡会議設立に向けて大きく足を踏み出したというふうに私も理解してございます。
○政府委員(藤田公郎君) 本件閣僚会議の開催目的につきましては、先ほど御紹介を申し上げました本件閣僚会議設立の際の閣議口頭了解におきましても、また第一回会合における内閣総理大臣のごあいさつにおきましても、ただいま委員が御指摘になりましたように、経済協力の基本問題、基本政策についての意見交換を行い、方向づけを考えて、各出席閣僚により経済協力の基本的な方向づけを議論してもらいたいということが閣僚会議の目的
しかるに、日本学術会議設立後三十余年を経過した今日、まことに残念ながら科学者一般の関心と信頼を失い、その期待された本来の機能を発揮していないのが現状であります。すなわち、業績のある学者よりも組織力や集票不能力のある人を当選させる結果を招き、学界を代表するような研究者は立候補しなくなる傾向が強まるとともに、有権者の資格のある研究者で、登録しない者もふえている現状であります。
当事務局といたしましては、専門家の会議設立のための準備に入ったわけでございますが、事前に検討すべき事項がたくさんございまして、各省庁との調整等をも要し、人選にもかなりの苦労をいたしました結果、四十八年八月上旬、国防会議幹事会に諮った上、同月十日に発足を見ました。 この会議に諮問いたしました事項は「次期対潜機及び早期警戒機の研究開発の是非について」でございます。
それに関連して防衛産業の問題、あるいはその間の調整の問題等につきましては、防衛庁設置法に基きまして国防会議設立の趣旨から申しまして、当然こういうものは国防会議の議題になるということが明示されておるのでございまするから、それと関連していろいろ研究さるべき問題だというように私は考えております。
私は結局二十二国会において述べられた軍事を政治がいかにして押えていくか、ここにこそ国防会議設立の一番大きな目的があると思うのでございます。この点についてのお考えは変っておられないと思いますが、いかがでしょう。
この「日本学術会議の性格について」というやつをちよつとお聞き願いまして、日本学術会議をまあ民間団体とするということに対しまして、第一ページに「日本学術会議設立の経緯に鑑み」これこれと書いてありますのですが、設立の経緯をちよつとお話したいと思います。終戦前は日本に三つの主な学術関係のトップの機関があつたのであります。
次に、この法案の内容を申し上げますと、まず日本学術会議設立の趣旨を明らかにいたしますために、ただいま申し上げましたような前文が附せられているのであります。次に本文に入りましては、第一章に日本学術会議を法律により設立することを明記し、その目的とするところを掲げました。
次に、この法案の内容を申上げますと、先ず日本学術会議設立の趣旨を明らかにいたしますために、只今申上げましたような前文が附せられているのであります。次に本文に入りましては、第一章に日本学術会議を法律により設立することを明記し、その目的とするところを掲げました。