2020-03-27 第201回国会 参議院 本会議 第9号
ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について、高校野球の学校紹介のようですが、私は今回で四年連続四回目、参議院の本会議登壇は通算九回目となります。残念ながら春の甲子園は中止となっているものの、選手宣誓を見習い、正々堂々、会派を代表して、反対の立場から討論をいたします。
ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について、高校野球の学校紹介のようですが、私は今回で四年連続四回目、参議院の本会議登壇は通算九回目となります。残念ながら春の甲子園は中止となっているものの、選手宣誓を見習い、正々堂々、会派を代表して、反対の立場から討論をいたします。
第百八十七回国会で初めて女性活躍推進法案が提出された当初、女性活躍担当大臣は置いても、一般法扱いで、本会議登壇も予定されておりませんでした。
続いて、保育料の引上げの話なんですが、これも先日の本会議登壇の方でも質問させていただきまして、答弁としては、理由の届出や保護者への説明を義務付けることにより防止するということなんですが、これも、その理由ですね、引き上げるとき、値上げするときの理由というのは、ある意味、何とでも言おうと思えば言えるわけですね。
本会議登壇物でありながら、現場の調査も行われませんでした。農協法並みの質疑を求める野党の要求も受け入れず、漁業、漁村の形を変える重要な改正案を一方的に強行することに強く抗議するものです。 第一の反対は、現場を置き去りにしているからです。 参考人からは、戦後、漁業法ができたときは浜に喜びが沸き起こったのに、改正案について多くの漁業者は知らない、分からないと言われました。
本会議登壇物ということでいうと、今年、卸売市場法などのものがありましたけれども、これは農協法に比べると質疑時間は減らされましたけれども、それでも参考人質疑と視察もやっていたんですよね。 ですから、このまま十二月十日の会期内で通そうということになったら、これ出口先にありきになってしまうんですよ。そんなことではやっぱり国会審議が軽視されることになると思うんです。
私も本会議登壇は余りなれていなくて、三問しか大臣には質問させていただけなかったものですから、今回はたっぷりと用意をさせていただいております。 地方行政ということで、学校の先生、教育委員会の問題ですけれども、私の中学校、高校時代の友達も学校の先生をやっている方は何人もいらっしゃいます。いろいろ電話をしたり会ったりして話を聞いてみました。いろいろな問題があるのは確かだと。
しかし、民主党は、この法案を重要法案として本会議登壇物として要求したにもかかわらず、委員会の定例日が二日にわたって開会せず、いたずらに審議を空転させたことでゆゆしき事実となったのであります。法案審議が遅々として進まず、その成立が遅れれば国民生活に多大の支障が出ることが懸念されているのです。
初当選後、三年間で四回もの本会議登壇の機会をちょうだいしたことは、民主党の先輩、同僚議員のおかげであり、感謝をいたしております。
そういった意味で、十四日の日ですかね、長浜我が方のネクスト大臣も、歴史的に見ても非常にこの法案は重要であるというお話で、本会議登壇物という法律の取扱いをされたということで、その際も質問をさせていただきましたので、この場をお借りして長浜ネクスト大臣を始め委員の皆さんに感謝を申し上げたいと思いますし、大臣にもしっかりした御答弁もいただいたと思っております。
本会議登壇物ということでこの法案は取り扱わせていただいたわけでありますが、この後、高齢者住宅とかあるいはまちづくり法案とかの修正がありますが、私はその法案と、法案に軽重もありませんし、いい法案だ悪い法案もありませんけれども、やっぱり一つ一つの法案の持つ意味の中においては、その歴史的な重さ、経過年数、こういったものが大分重要になってくるのではないかなというふうに思うわけでございます。
私の本会議登壇は、三年前の初当選以来、本日で四回目となりますが、過去三回同じことを繰り返し申し上げてきました。私は、本日三十五歳を迎えた団塊ジュニア世代の一員であります。戦後の高度成長の果実を受け継ぎつつ、新たな国難である人口構造の激変に対応して、我が国を将来世代によりよい形で継承していく重大な責務があります。 地球は二十四時間かけて自転をしています。
(拍手) 私どもが安全国会と位置づける第百六十四回国会が幕をあけ、いわゆる本会議登壇物の第一弾です。 アスベストによる健康被害は、国民の生命にかかわる極めて重要な問題であります。国民の健康と安全を守り、環境汚染を防止するためにも、緊急かつ迅速な対応が必要なことは言うまでもありません。
さて、私の本会議登壇は三年ぶりですが、一方、このたびの法案は、明治四十一年施行の監獄法の大改正であり、実に数えて九十七年ぶりの歴史的な大改正となるわけです。そんな大法案に対する質問の機会を与えていただいた先輩、同僚に対し心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。 ただ、率直に言わせていただくと、明治以来の大改正でありながら、骨太の理念や哲学がどうも伝わってまいりません。