2021-03-24 第204回国会 参議院 予算委員会 第15号
そういう中で、私も経団連あるいは日本商工会議所、また中小企業団体連合会、そして商工会議所連合会、こういったところに足を運びまして、社会全体で少子化あるいは子育て、こういったものをやっていくということで、千四百億円の中で、何とか民間の経済団体の方で拠出をしていただけないかということをお願いをして、経済団体の方から一千億円拠出していただくことになりました。
そういう中で、私も経団連あるいは日本商工会議所、また中小企業団体連合会、そして商工会議所連合会、こういったところに足を運びまして、社会全体で少子化あるいは子育て、こういったものをやっていくということで、千四百億円の中で、何とか民間の経済団体の方で拠出をしていただけないかということをお願いをして、経済団体の方から一千億円拠出していただくことになりました。
今後、本構想の改定に向けた議論を進めまして、これらの取組を実現させていくためには、福島県はもちろんのことでございますが、実現会議の構成員でもございます福島県の商工会議所連合会などからもよく御意見をお伺いしながら、まさに委員がおっしゃったような、地元と一緒にということが一番大事であると思っております、地元企業と一緒に本構想をしっかり進めてまいります。
そこで、早速、次の日に私は、県の商工会連合会の専務理事、商工会議所連合会の専務理事、六百からの組合を総括する中小企業団体中央会の専務理事、県の保証協会の会長、そしてまた県の産業公社の理事長にお目にかかり、ヒアリングをして、実際何が一番有効か。
会議におきましては、福島県商工会議所連合会会長渡邊博美君、一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事伴場賢一君、郡山市長品川萬里君及び福島大学名誉教授鈴木浩君の四名から意見を聴取いたしました。
今、商工会議所連合会の会長の方からも、水素については、ちょっと、福島では、初期の段階では少しもてあますというような話がありましたけれども、行政としてできることというのが国、県、市、それぞれのレベルであると思うんですが、再エネをしっかりと、東北、特に福島は一〇〇%を掲げているわけですから、これから再エネをしっかり導入する。
派遣委員 座長 棚橋 泰文君 秋本 真利君 井野 俊郎君 小野寺五典君 神山 佐市君 根本 匠君 平沢 勝栄君 山際大志郎君 渡辺 博道君 今井 雅人君 大串 博志君 玄葉光一郎君 後藤 祐一君 伊藤 渉君 高橋千鶴子君 (2) 意見陳述者 福島県商工会議所連合会会長
青森県の中小企業団体については、青森県商工会議所連合会、青森県商工会連合会、青森県中小企業団体中央会の各会長から、経営者の高齢化に伴う後継者問題、若年層の県外流出による人手不足への対応、平成三十年度税制改正に盛り込まれた事業承継税制の見直しに対する評価、消費税の軽減税率導入に伴う事務負担増などについて説明がありました。
先日、群馬県の商工会議所連合会を通じて、地元の渋川商工会議所というところからの御要望をいただきました。内容は、都市部に比べてタクシー料金が割高になっていると。
宜野湾市長佐喜眞淳君、沖縄県政策参与・沖縄国際大学名誉教授富川盛武君、沖縄県商工会議所連合会会長石嶺伝一郎君、沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科教授前泊博盛君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず佐喜眞淳君に御意見をお述べいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
会議におきましては、宜野湾市長佐喜眞淳君、沖縄県政策参与・沖縄国際大学名誉教授富川盛武君、沖縄県商工会議所連合会会長石嶺伝一郎君及び沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科教授前泊博盛君の四名から意見を聴取いたしました。
菅原 一秀君 葉梨 康弘君 星野 剛士君 小川 淳也君 後藤 祐一君 辻元 清美君 長妻 昭君 國重 徹君 吉田 宣弘君 赤嶺 政賢君 下地 幹郎君 (2) 意見陳述者 宜野湾市長 佐喜眞 淳君 沖縄県政策参与・沖縄国際大学名誉教授 富川 盛武君 沖縄県商工会議所連合会会長
福島県商工会議所連合会会長渡邊博美君、株式会社ホテルニューパレス会長山崎捷子君、原子力損害賠償・廃炉等支援機構理事長山名元君、ふくしま復興共同センター代表委員斎藤富春君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず渡邊博美君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
会議におきましては、福島県商工会議所連合会会長渡邊博美君、株式会社ホテルニューパレス会長山崎捷子君、原子力損害賠償・廃炉等支援機構理事長山名元君及びふくしま復興共同センター代表委員斎藤富春君の四名から意見を聴取いたしました。
真敏君 石原 宏高君 小倉 將信君 小林 鷹之君 長坂 康正君 平沢 勝栄君 西村智奈美君 福島 伸享君 升田世喜男君 山井 和則君 赤羽 一嘉君 真山 祐一君 高橋千鶴子君 小熊 慎司君 (2) 現地参加議員 金子 恵美君 (3) 意見陳述者 福島県商工会議所連合会会長
これは、山口県経営者協会、山口経済同友会、県商工会議所連合会、県商工会連合会、県中小企業団体中央会による「山口大学に関する予算の充実を求める声明 山口県の地方創生実現に向けて」の一文です。 麻生財務大臣の地元、九州経済連合会、馳文部科学大臣の地元、北陸経済連合会など、各地の経済界からも同様の声明が出されております。 安倍総理大臣に伺います。
埼玉弁護士会会長石河秀夫君、弁護士・東海大学法科大学院特任教授落合洋司君、弁護士・明日の自由を守る若手弁護士の会会員倉持麟太郎君、埼玉県商工会議所連合会会長佐伯鋼兵君、慶應義塾大学法学部教授細谷雄一君、以上五名の方々でございます。 それでは、まず石河秀夫君に御意見をお述べいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
会議は、去る六日、さいたま市内のパレスホテル大宮において開催し、まず、私から派遣委員及び参考人の紹介等を行った後、埼玉弁護士会会長石河秀夫君、弁護士・東海大学法科大学院特任教授落合洋司君、弁護士・明日の自由を守る若手弁護士の会会員倉持麟太郎君、埼玉県商工会議所連合会会長佐伯鋼兵君、慶應義塾大学法学部教授細谷雄一君の五名の方から意見を聴取いたしました。
大串 博志君 太田 和美君 浜地 雅一君 塩川 鉄也君 (2) 現地参加議員 梅村さえこ君 (3) 参考人 埼玉弁護士会会長 石河 秀夫君 弁護士 東海大学法科大学院特任教授 落合 洋司君 弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会会員 倉持麟太郎君 埼玉県商工会議所連合会会長
その中で、最終的に宍道湖の問題で商工会議所連合会の会頭さんが言われたのは、この地域は歴史と自然を生かすべきだ、したがって自然を壊すことは許されない、こういうふうに言われたんですけれども、それぞれの地域でそういうあり方を発見するというか、住民が抱いていて、ここに住みたい、ここで死にたいと思っている、その心をどこまで掘り起こすかにかかっているんじゃないかと思います。 以上です。
次に、避難者受入れ、観光等の産業復興状況について、岩手県、花巻市、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、県商工会議所連合会、県観光協会、県商工会連合会、花巻商工会議所の関係者から、それぞれ説明を聴取しました。
派遣二日目は、まず、熊本市内において、熊本県商工会議所連合会など中小企業関係六団体の代表者から説明を聴取し、意見交換を行いました。
主要産業である縫製業につきましては二〇〇八年から人材育成協力を行っておりますが、現在、さらにミャンマー商工会議所連合会とも連携をしまして、食品、機械、電機などの業種に拡大をしております。 また、政府系機関の能力向上ということも重要でございまして、ミャンマーの国鉄に対しましても、インフラの運営・管理能力の向上のための研修というのを昨年度から実施してございます。
高知県商工会議所連合会、高知県中小企業団体中央会、高知県経営者協会、四国銀行と、地域の経済団体の関係者の方々と懇談会を開催していただき、この中でも非常にものづくり補助金の要望が強かったです。
そこで、平成二十年から、全国の保護観察所におきまして、各都道府県の商工会議所連合会とか中小企業団体中央会といった経済団体や業界団体のほか、地元の主要企業と連携いたしまして、刑務所出所者等就労支援推進協議会というものを保護観察所で設置しております。
先日、地方公聴会に行きましたけれども、中小企業の団体の方がいらして、やはり主張されたのは、栃木県商工会議所連合会会長の御意見ですけれども、複数税率はやめてほしい、簡易課税を維持してほしいという要望なんですね。 なぜこんなに中小企業の反対、事務負担が増大するということなんですけれども、ここまで反対が強いのかということについて経済産業省にお伺いいたします。
栃木県商工会議所連合会会長北村光弘公述人でございます。 専修大学経済学部教授野口旭公述人でございます。 公認会計士・税理士内野直忠公述人でございます。 税理士中村芳雄公述人でございます。 有限会社大市木材店代表取締役大塚泰史公述人でございます。 税理士秋元照夫公述人でございます。 以上の六名の方々でございます。
最初に、栃木県商工会議所連合会会長の北村光弘公述人からは、消費税率の引上げに併せて社会保障給付の重点化、効率化を進める必要性、消費税における複数税率導入が中小企業に及ぼす事務負担等の悪影響などについて意見が述べられました。
上野 通子君 中西 祐介君 水落 敏栄君 宮沢 洋一君 竹谷とし子君 中西 健治君 大門実紀史君 亀井亜紀子君 公述人 栃木県商工会議 所連合会
しかし、他方で、福島県の商工会議所連合会会長からは、今引き上げなければ日本経済は破綻するという趣旨のことが述べられたと聞いております。それから、連合の事務局長からも、一体改革について、確実に改革をなし遂げるべきだということで、多数が慎重論だったというふうには私は必ずしも認識をしておりません。賛成もあれば反対もあったということではないかと思います。
福島県白河市長鈴木和夫君、日本労働組合総連合会福島連合会事務局長今泉裕君、特定非営利活動法人全国認定こども園協会副代表理事古渡一秀君、福島県商工会議所連合会会長瀬谷俊雄君、福島県商工会連合会会長轡田倉治君、税理士金田宗君、福島県民主医療機関連合会事務局長齋藤和衞君、南相馬市立総合病院院長金澤幸夫君、以上八名の方々でございます。 それでは、まず鈴木和夫君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
昨日、福島市内のホテル辰巳屋において会議を開催し、まず、団長から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、福島県白河市長鈴木和夫君、日本労働組合総連合会福島連合会事務局長今泉裕君、特定非営利活動法人全国認定こども園協会副代表理事古渡一秀君、福島県商工会議所連合会会長瀬谷俊雄君、福島県商工会連合会会長轡田倉治君、税理士金田宗君、福島県民主医療機関連合会事務局長齋藤和衞君、南相馬市立総合病院院長金澤幸夫君
田村 憲久君 竹下 亘君 馳 浩君 西 博義君 高橋千鶴子君 斎藤やすのり君 中島 隆利君 (2) 意見陳述者 福島県白河市長 鈴木 和夫君 日本労働組合総連合会福島連合会事務局長 今泉 裕君 特定非営利活動法人全国認定こども園協会副代表理事 古渡 一秀君 福島県商工会議所連合会会長