1981-04-21 第94回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号
また、日本社会党、公明党・国民会議並びに民社党・国民連合提案の修正案が、国と地方との財政関係に新しい秩序をつくるものと確信しております。そして住民生活の向上に役立つ財政運営こそ本来の役割りであるのです。 以上申し上げて、私の討論といたします。(拍手)
また、日本社会党、公明党・国民会議並びに民社党・国民連合提案の修正案が、国と地方との財政関係に新しい秩序をつくるものと確信しております。そして住民生活の向上に役立つ財政運営こそ本来の役割りであるのです。 以上申し上げて、私の討論といたします。(拍手)
○大橋委員 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案に反対し、日本社会党、公明党・国民会議並びに民社党・国民連合提出の同修正案に賛成し、日本共産党提出の同修正案に反対の立場から討論を行うものであります。
こうした現状にかんがみ、少なくとも公明党・国民会議並びに民社党・国民連合提出の修正案のように、課税最低限を百七十万円程度にすべきであります。 これが第二の理由であります。 次に、課税口主権の強化及び各種非課税措置の廃止についてであります。
公明党・国民会議並びに民社党・国民連合提案の修正案が勤労者の要求にこたえるためのものであり、税の安定的確保と課税自主権の拡大、税負担の公平化を図る一助であることを申し上げて私の討論といたします。
○大川清幸君 私は、本案に対し、公明党・国民会議並びに民社党国民連合の共同提案による修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。
公明党・国民会議並びに民社党・国民連合提案の修正案が、勤労者の要求にこたえるためのものであり、税の安定的確保と課税自主権の拡大、税負担の公平化を図るものであることを申し上げまして、私の討論といたします。(拍手)
○大橋委員 ただいま議題となりました地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、公明党・国民会議並びに民社党・国民連合を代表して、その提案理由と修正案の概要を御説明申し上げます。 従来からの国中心の税配分の構造を改革し、地方自治の本旨に沿った税制を確立することが今日の地方行政に課せられた重要な課題であります。
現在の国防会議並びに防衛庁長官を中心とするシビリアンコントロール、こういう点は、おおむね文民統制が確保されておる、私はこのように考えております。 なお、常にこの文民統制がしっかりと運用の面におきましても生かされていくように、私どもは努力をいたしておるところでございます。
○竹本委員 私は、日本社会党、公明党・国民会議並びに民社党・国民連合を代表しまして、ただいま議題となりました電源開発促進対策特別会計法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提案理由及びその内容を御説明申し上げます。 現在わが国は、一次エネルギーの九割近くを海外からの輸入に頼り、さらにその八割以上を石油に依存いたしております。
○田代富士男君 この問題には異議がありますが、これだけやっていたら時間がありませんから、次に移りますが、近く開催される日米首脳会議並びにベネチアサミットにつきまして、わが国としてどういう態度で臨まれるのか、この点をお尋ねしたいと思います。
○小川(新)委員 私は、公明党・国民会議並びに民社党を代表して、ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提案理由及びその内容を御説明申し上げます。
○大内委員 私は、民社党を代表し、ただいま議題となりました政府提出の昭和五十四年度一般会計予算外二件に対し、一括して反対の討論を行うとともに、あわせて社会党並びに共産党・革新共同からそれぞれ提出されている組み替え動議に反対、公明党・国民会議並びに民社党から共同提案されている組み替え動議に対し賛成の討論を行います。
○井上(普)委員 私は、日本社会党を代表し、政府提案の昭和五十四年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算に反対し、わが党提案の予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議に賛成、公明党・国民会議並びに民社党、日本共産党・革新共同からそれぞれ提案されております予算三案の編成替えを求めるの動議に反対の討論を行います。
○坂井委員 私は、公明党・国民会議並びに民社党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十四年度予算三案に対し、政府がこれを撤回し、編成替えを求める動議につきまして、共同提案の理由とその概要を御説明いたします。 動議の内容につきましては、すでにお手元に配付いたしてありますので、御参照いただきたいと思います。 初めに、動議の主文を朗読いたします。
○吉田正雄君 今回、原子力基本法等の一部を改正する法律案が提案をされたわけでありまして、一昨二十六日の本会議並びに引き続いての委員会で、大臣からの提案趣旨の説明と法案内容についての若干の説明があったわけであります。これについて質疑をいたしたいと思うわけでありますけれども、この基本法が制定をされましてから二十三年間経過をいたしておるわけでございまして、きわめて重要な法案であるわけです。
○広沢委員 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました政府提出の昭和五十三年度予算三案に反対、公明党・国民会議並びに民社党の共同提案の予算三案の編成替えを求める動議に賛成、日本社会党、日本共産党・革新共同からそれぞれ提出されております予算三案の編成替えを求めるの動議に反対の態度を明らかにして、討論を行います。
○坂井委員 私は、公明党・国民会議並びに民社党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和五十三年度予算三案について、政府がこれを撤回し編成替えを求めるの動議につきまして、共同提案理由とその概要を御説明いたします。 動議の内容につきましては、すでにお手元に配付いたしてありますので、御参照いただきたいと思います。 初めに、動議の主文を朗読いたします。
○小柳勇君 それから、衆議院及び参議院の本会議並びに衆議院の予算委員会で、いわゆる田中金脈事件、三木総理自身の事務所の問題及び大平蔵相の財産の問題並びに三光汽船の株操作などが問題になりましたが、これらが政治不信を招いてはたいへんでありますから、十分の資料を出して早急に国会で解明する、これを言明していただけますか。
こういうことをどうしたら実現するかということをぜひひとつ科学技術会議並びに科学技術庁長官のほうで真剣に連携をとって、早急に対策をとるということがなければ日本の繁栄は頭打ちになると私は思うのですよ。これはどう考えてもやってもらいたい。 それからテクノロジーアセスメントとそれからチェック・アンド・レビューの問題、これは官庁自体がやったのではだめだ。
メンバーを見ますと、片寄らずに、大体良識のある方々がお集まりになって議論をしておられる会合のようでございますので、現地においても、選挙された立法院とのあり方についての議論が一部あったようでありますが、いまのところ、この「復帰に関する県民会議」というものが受け入れられておるようでございますが、たとえば主席や立法院議員の選挙をどうするのか、復帰の時点におけるあり方をどうするのか等については、現地の県民会議並び
○足鹿覺君 午前中に経済企画庁に伺いましたが、その具体的な裏づけとして、農林水産技術会議並びに林野庁に伺いますが、午前中、宮崎総合開発局長が説明をされました第四次ないしは第五次の新総合開発計画、これは近く本ぎまりになるというお話でございましたが、その際の乳肉合わせて畜産一千万頭、水田二百万町歩、畑地百九十万町歩、全国七ブロックに基づく各営農類型別の詳細な御発表がありました。
農薬に異臭米の疑いがあるというようなこともいわれてはおりますけれども、ただいまの技術会議並びに厚生省のお話を聞きましても、そういうふうに原因がはっきりしておらないということでございます。
国鉄当局は、財政再建の一環として、財政再建推進会議並びに国鉄諮問委員会の意見書に基づいて、地方線の整理と小駅の廃止を地方局に指示いたしました。その内容は、線区八十三線、営業キロ二千六百キロに及んでおります。鉄道を生活の一部としている地方住民は、地方線の廃止に政党政派を超越して断固反対しているのが実情であります。
先般、第二回東南アジア開発閣僚会議並びにアジア太平洋閣僚会議が開かれまして、佐藤内閣の経済外交ははなばなしく展開されておるのであります。しかしながら、私はそのはなばなしさの陰に一まつの不安を感ぜざるを得ないのであります。それは先般の佐藤総理の韓国訪問に端的にあらわれています。
そうして九月の十四日には日医の会長会議並びに日医連の執行委員の会議におきまして、市医師会の葛谷会長は私たちの協会のことにつきまして非常な誤った発言をしております。
ここで一言皆さんにお訴えいたしたいと思いますことは、御承知のとおり、昨年行なわれました国連の貿易開発会議、並びに続いて開かれましたDAC、すなわち開発援助委員会においても、新興国が一致して求めているのは、第一次産品の輸出の停滞の問題と、したがって、外貨資金の困難による生産資材の入手困難の問題を訴えておるのであります。
昨年の国連貿易開発会議並びにOECD内のDAC、開発援助委員会、これらにおける意向はむろんあなたは御存じですね。心得ておられますね。そのときの低開発新興国の圧倒的な要望というものは十分お耳に入っておられると思うし、アジア的、アジアの銀行だということでありますならば、このことを、今後の貸し付け基準並びに貸し付け条件について当然考慮すべき点だと思う。それについてどうですか。