2006-11-24 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号
その財務省から示されておりますものは、平成十年三月三十一日付けの大蔵省主計局長から各省庁会計課長あての通知でございます。
その財務省から示されておりますものは、平成十年三月三十一日付けの大蔵省主計局長から各省庁会計課長あての通知でございます。
福田官房長官にお伺いしたいんですが、前回の本委員会において私が提示した中川官房長官から大臣官房の内田俊一会計課長あてに申請された報償費の請求書五枚、これを確認していただきたいということを前回お願いしたんですが、本物かどうか、お答えいただきたいと思います。
これは内部から告発があったもので、二〇〇一年三月十二日付けで、健軍方面隊、これは西部方面隊でありますが、会計課長あてに、四二二会計隊長を通じて行った旅費の不正使用などについてと題する内容証明が送付され、旅費の不正使用が存在することが明らかとなりました。 お手元に私たちが調査した資料を配付いたしました。この資料の一は出勤簿であります。
具体的に、昨年の五月それから十月に自治省の財政局の指導課長名で私、運輸省の会計課長あての要請文をいただいております。そういうものをいただきまして、私どもの方でも予算の上でできるだけの努力をさせていただいたつもりでございますが、何分私どもの予算関係の事情も非常に苦しゅうございまして、先ほど申し上げましたような状況にとどまっておる次第でございます。
その下協議によりまして、あなたは昭和二十四年の五月の二十日、運輸大臣官房会計課長あてに、普通財産所管がえについて稟申をしておるはずですね。
二十四年五月二十日付の第四港湾建設部長から運輸大臣、会計課長あてのもので、二百七十万円の收入印紙を使つて国家のお金が出ておる。