2008-05-26 第169回国会 参議院 決算委員会 第10号
続きまして、委員長の方にお願いしたいと思いますが、会計検査院並びに公正取引委員会に、この件に関して是非調査するように要請をお願いしたい、さらには、平成十八年度の車両業務委託実績の中でトップスリーのすべての契約に関していわゆる入札参加社の名前を出してもらう、このことを国交省に要請するようにお願いしたいと思います。
続きまして、委員長の方にお願いしたいと思いますが、会計検査院並びに公正取引委員会に、この件に関して是非調査するように要請をお願いしたい、さらには、平成十八年度の車両業務委託実績の中でトップスリーのすべての契約に関していわゆる入札参加社の名前を出してもらう、このことを国交省に要請するようにお願いしたいと思います。
こういう考え方に立ちまして、会計検査院並びに公正取引委員会にそれぞれの考え方と今後の方策について御意見をいただきたいと思います。
さてとは申しましても、この三種郵便物制度に対して会計検査院並びに総務庁の行政監察局からそれぞれ指摘をされておりますが、それはどういうものだったのか、まずお尋ねをしたいというふうに思います。
私学共済の年金財政の問題については後で少し詳しく質問をしたいと思っておりますので、きょうは会計検査院並びに厚生省に伺いたいのですが、昨日の読売新聞によりますと、健康保険と厚生年金の徴収漏れが昨年度約一千会社で二億三千万円を超える史上最高額に上っていることが会計検査院の検査で明らかになったと報道されております。
○目黒今朝次郎君 財政法の十六条から十九条にわたって会計検査院の予算の仕組みについて、取り扱いについて財政法で決められておるわけでありますが、この財政法の取り扱いについては、会計検査院並びに大蔵省関係で、この規定どおり具体的に行われておるかどうか、両省から見解を聞きたいと、こう思います。
先ほど来、会計検査院並びに運輸省から御報告がございましたように、会計検査院の実地検査は、公団本社の三日を皮切りといたしまして、新潟新幹線建設局、東京新幹線建設局、名古屋、盛岡の両支社、続きまして青函建設局について、それぞれ順次実地検査をお受けいたした次第でございます。
初めに、失業保険金の不正受給について、会計検査院並びに労働省両当局に御質問をいたしたいと思います。 まず、会計検査院にお尋ねいたしますが、昭和二十六年度以降、毎年繰り返し失業保険金等の不正受給が不当事項として検査報告の中で指摘されております。
この点はどういうふうになっておるのか、会計検査院並びに輸銀の総裁にお伺いします。
○橋本敦君 それでは、この点について時間がありませんので、さらに機会を得まして会計検査院並びに建設省等を含めて多目的ダム問題を中心に国費のむだ遣い問題をいずれ質問さしていただきます。さらに田中金脈の問題については三木総理と大平大蔵大臣の重要な意見の食い違いという問題、私はこの点の質問も留保して、総理の出席を要求した上でさらに質問をするということを留保いたしまして、きょうの質問は終わります。
十五日の当委員会で二宮委員の質問に対し、会計検査院並びに国税庁は田中関連企業の十五社の名前をあげ、あるいは十社内外の名前をあげて調査していると、こう答弁されました。その後解明が進んだのかどうか、その調査の結果、問題点として、結論は出ていなくても浮かび上がっているものがあるかどうか、これについて会計検査院、国税庁の答弁を求めます。
そこで、本日は会計検査院並びに大蔵省に対して若干の質問をいたしまして、そのあと一括して資料の提出を要求したいと思います。 まず会計検査院にお尋ねいたしますが、私は当決算委員会におきまして、過去二回にわたりまして、財団法人日本文化住宅協会に関する国有地の払い下げ事案につきまして、その経緯並びに今日かかえておりますところのさまざまな問題点につきまして指摘しながら、質疑を進めてまいりました。
会計検査院並びに建設省、それからもう一つは、恐縮でございますけれども、亀田委員長のほうで、委員長理事のほうでお取り上げを願って、そうしてこれの適当な解決をすることを望んで私はこの問題についての質問を終わりたいと思います。
そこで、二、三こまかい点について、ひとつ会計検査院並びに大蔵省に聞いておきたいし、それからあとで担当の政府の者が来たら聞いてもよいと思うのでありますが、たとえばこれは会計検査院の、一番上の一ページの外務省の項の委託費の中で「旧ソ連領事館建物其他管理事務地方公共団体委託費」、これは三十七年、三十八年を見ても二十四万円しかないのですね。
○大森創造君 私は、刑事局長あとからおいでになっておわかりにならないから、しかしかわりの人が出ていたようだから、いままでの私と会計検査院並びに労働省との問答の概要をよく調べていただきたいと思う。というのは、この前の委員会で私と労働省と会計検査院と問答した内容は、刑事事件じゃないかと思うのですよ、私は。りっぱな刑事事件であろうと思う。行政的な問題をこえていると思う。
特に遺憾といたしますのは、ただいま御指摘のように、当連合会の経理が非常に乱脈であるという印象を新聞報道等によりまして世間に与え、国会の皆さまの御心配までわずらわした点でございますが、私も連合会の経理そのものにつきましては、文字どおりからだを張って多年やってまいったものでありまして、また、毎年会計検査院並びに大蔵省の監査も受けておりますし、監事会の監査も受けておりますし、私、責任者として連合会をお預かりしておりますところの
会計検査院並びに大蔵省のほうからひとつ……。
午前、私から会計検査院並びに国鉄当局に小酒井委員の騒音対策についての答弁を求めておきましたので、順次発言を許します。宇ノ沢第五局長。
会計検査院並びに労働省自体の監査によってこれほどの事実が、氷山の一角としてここに現われておる事情をわれわれ見るにつけましても、全体から申しまして、莫大なそういう不当な支出があり、不正な給付を受けておるということは、これは私は想像して余りあると思うのです。
○大倉精一君 会計検査院並びに防衛庁からるる説明を聞きましたが、これについて順次お尋ねしますが、何分にもしろうとが専門家にお尋ねするのですから、しろうとにわかるように御説明を願いたいと思います。 まず、会計検査院にお伺いするのですけれども、ただいまも野本さんから批難件数、金額が減ったということは非常にけっこうだ。これは私もその通りに考えております。
従って、やはり会計検査院並びに国鉄側にお尋ねしてみたい。