1999-07-21 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第9号
これが四月から翌三月の会計年の間に出入りしたお金であります。それから、バランスシートは、三月末の時点で切った場合の資産と負債の残高であります。 この百と百五十という数字を使いますと、給与費は、その期間に支出をされた、それからそれを租税で賄っておりますが、これは百と百でちょうどバランスしている。
これが四月から翌三月の会計年の間に出入りしたお金であります。それから、バランスシートは、三月末の時点で切った場合の資産と負債の残高であります。 この百と百五十という数字を使いますと、給与費は、その期間に支出をされた、それからそれを租税で賄っておりますが、これは百と百でちょうどバランスしている。
それから二点目の御指摘の点でありますが、確かに私どもの郵便貯金特別会計、年によりまして先生おっしゃいますいわゆる逆ざやが生じまして、その都度一時的に資金運用部資金から借りて決算をしておるという状況であります。
○政府委員(松元威雄君) 説明が舌足らずで恐縮でございましたが、もう一度整理して申し上げますと、私が申し上げましたことは、四十七会計年についてはこの調査をいたしておるとまず申し上げたわけでございます。 次に、御指摘の、しからば今回の価格の改定に際して、これと同じ生産費調査報告を求めたか、これは先ほど申し上げましたが、求めておりませんと申し上げたわけでございます。
生産高というときは、暦年では幾ら、会計年で幾ら、肥料年では幾ら。こんな繁雑なことはないと思うのです。だから、そういう意味で一つ御検討願いたい。検討する検討すると言いますけれども、その場限りになりまして、検討が行なわれていないのです。私は去年やかましく言いまして、ことしから農林省の農林水産統計の裏へでもこれをつけなさい、そしてみなに注意を喚起するようにというので、初めてこれを付録につけさした。
包括保険契約の形をとりましたのは、その会計年暦内にその製造業者が割賦販売をする特定の設備機械は、すべて保険契約の対象となりますので、危険が分散されて保険料の低減をはかることができるわけでございます。 第二に保険契約の内容でございますが、この保険契約を締結いたしますと、製造業者は設備機械類を割賦販売した場合に、その割賦販売代金が不払いとなったときの損失を、国から填補されることになります。
一九五四年から五五年にかけての会計年を見ますと、イギリス全国における大学会計における総収入のうちの七〇・四%が、政府からの補助金となっておるのであります。オックスフォードやケンブリッジなどは一九二三年から四年にかけての年次から初めて補助金を受け始めたのでありますが、一九五四年から五年にかけましては、ケンブリッジは国庫から七二・四%、オックスフォード六五・六%の補助を受けております。
会計年どは、ヨーロッパのまねをしたのでありますか、日本は四月に始まって三月に終ります。
いわゆる黄変米が入りました年度は、年歴別にするといつからいつまでになり、また本会計年魔において現在に至るまで、年度別に何ほどをどこの国から賢い受けたか、この点についてお尋ねいたします。