2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
そういうことも含めて、要は、手が挙がるまで、更問いも含めてですよ、ほかのクラブでもされていますから、やはり、なるべく記者の皆さんも質問しやすい、そういう環境を、副総理でいらっしゃるし総理経験者でいらっしゃるからこそ、まさに率先してつくっていただいて、そして、十一月の一日以降、全く会見室での会見が行われておりませんので、国会が開かれていないときは、ほかの閣僚のデータも全部見ました。ごらんください。
そういうことも含めて、要は、手が挙がるまで、更問いも含めてですよ、ほかのクラブでもされていますから、やはり、なるべく記者の皆さんも質問しやすい、そういう環境を、副総理でいらっしゃるし総理経験者でいらっしゃるからこそ、まさに率先してつくっていただいて、そして、十一月の一日以降、全く会見室での会見が行われておりませんので、国会が開かれていないときは、ほかの閣僚のデータも全部見ました。ごらんください。
立っているか座っているかということを論点でおっしゃったので、会見室以外での会見か会見室での会見かということで整理をすれば、これは、立っている座っているじゃなくて、問題は時間なんです。時間によって、記者の皆さんの質問数、これは如実に、後ほど数字を申し上げますが、影響が出ますので。こういう状況です。 次をごらんください。これもパネルがだめになったんですね。
これはまさに、いわゆる会見室での記者会見は、十一月一日の丸が一つ。ごらんいただいていますね。丸が一つ、一番上のところです。それ以外は、全てそうでない、会見室以外のいわゆるぶら下がりとか言われる状況の会見です。 それより前、この前の状況、一年間。これはまさに先ほどの写真ですね、財務大臣の。この状況で、一年間の中で会見室での会見というのは八回。
国民の皆さんは、ちょっとぶら下がり会見と着座の会見室での会見との違いがなかなかわからないかもしれませんけれども、現実、どういうことが起こっているか。 これは、ボードは、資料一をごらんいただくと、平成二十九年四月一日からことしの二月二十一日の期間の、麻生財務大臣が閣議後記者会見の場所、これは財務省の提供資料です。
○柚木委員 では、もう年金の方に行かなきゃいけないので最後に申し上げますけれども、直近の四カ月ほど非常に、いわゆる財務大臣会見室でのぶら下がり、大臣がどう解釈されるかは別として、これは財務省が出してきたカテゴリーですから、いわゆる会見室での会見以外の割合がふえているという意味においては、ぜひ財務省の中でしっかりと、会見室の中で記者さんたちにもしっかり質問をしていただいて、佐川さんの今の状況も含めてしっかりとお
先般、四月十七日に佐賀県武雄市の樋渡市長等が文科省の記者会見室で、公立学校と民間学習塾による官民一体型の小学校を来年四月に創設するという記者会見を行いました。知識重視から、対話力や問題解決力を鍛える教育への転換を目指すということで、何と、児童は校区への居住を条件に全国から募集するという非常に斬新な発想でございます。
その中でもって、本来は、文科省の中で記者会見室がございまして、そこでやっていれば、かなり時間をかけて毎日やっています。けれども、もう立って、いわゆるぶら下がり状態でしたから、ああいうぱぱぱっという物の言い方になって、よくわからなくて、マスコミもびっくりしたわけですから、そこで事務方がブリーフして、別に事務方のせいにしているわけじゃなくて、事実、わからなかったと思いますよ。
○政府参考人(別府充彦君) 今回の震災につきまして、今おっしゃられたように、海外への情報発信を強化するということでは、二十一日からほぼ毎日、官邸の会見室で、国際担当の内閣広報官がおります、その下で関係各省担当者を集めまして、要はその日の政府からの情報を取りまとめて、まとめて外国人記者向けの記者会見を実施しているということでございまして、大体毎回十名から二十名、主要メディアの外国人記者が参加しているという
私は、九月二十四日の夕刻に法務省の会見室で用意された文書を読み上げているあなたの姿を見て、愕然といたしました。あれでは単なる検察庁の報道官じゃないですか、大臣が。法務大臣として一体何をしたのか。 繰り返しますけれども、あなたは、さっき外交的配慮は今回初めてだとおっしゃった。検察有史史上初めての判断にあなたは立ち会ったんです。しかも、それが間違った判断だった。
実は、報道官の会見記録を見ておりましたら、ことしの三月十日十九時五分より再開されたというふうに、本省の会見室ですか、この会見記録にこういう記述がございまして、外務報道官が、「ここで結果が出たことについては、外務省は責任を持って大臣に報告をし、それを大臣が諒とした訳ですので、」云々という記述があるんですね。 「外務省は責任を持って大臣に報告をし、」というのは、ちょっとこれは意識がおかしいよね。
二月二日の六時一分から六時二十二分までの会見室でのあなたの大臣会見がありました。記者の質問に対して、あなたはこう答えています。「内示をしているのは地方整備局を通じて各都道府県に内示をしています。そして民主党を通じて各都道府県連に内示をしています。」こう言っているんです。「つまりは党を通じてだけ行っているということではありません。具体的な箇所付けについてはいろいろな要望を承りました。
九月十七日の記者会見、金融庁会見室で行われたもの、これはもう一番正確なものだろうと思うので、そのまま読ませていただいたわけであります。 だから、三年間ぐらいは猶予して頑張らせるというのが効果があるというお話をされていますので、確かに三年という言葉は使っております、ぐらいはと言っていますけれどもね。
前にその記者会見室では議長国イタリアの会見が行われる部屋でございますので、前の記者会見次第ということもありましたので、三時半以降という連絡をしておりました。 大臣がお休みになって、若干の打ち合わせをした後、行こうとおっしゃって、記者会見に臨まれたのが結果的に三時四十五分だったということでございます。
十月十日には否定をし、そして一月一日には事務所から文書を出し、事実はありません、そのように書かれたわけでありますが、一月五日、これは農林水産大臣記者会見として、本省会見室において、閣議後、十時四十八分から十一時十九分、大臣みずからがこの件についてお話をされておられます。 記者の質問に対して大臣はこのように答えられている。
しかしながら、松岡大臣は、この問題が発覚した当初、一月十六日の本省における、これは農水省ですね、農水省における会見室での御説明というのは、今のお話のとおり、とにかく適正に処理しているんだ、この一点張りでございました。先ほど、伊吹大臣からは大変事細かに御説明をいただいた。まだまだ足りないのかもしれませんが、そうした中身についても述べられている。
しかし、その後一月三十日、衆議院の本会議、また、当日の朝のこれも本省会見室ですね、一月三十日九時五十二分から五十六分、この段階で御自身は、みずからは法律に従って全部やっているという言葉を発せられた段階で、本会議に先ほど述べたような答弁をされているわけであります。 さて、ここでほかの方々も答弁が一様に変わり出しました。
○沓掛国務大臣 今のお尋ねの件ですが、十一月の十八日、閣議後、警察庁の記者会見室で、ちょうど私、十七日の午後でしょうか、北側大臣が海外へ行かれますので、十七日から何日間の間、臨時代理を仰せつかっておりました。その時期のことでございまして、十七日に国土交通省で、いわゆる指定確認機関のあるところから、そういう偽装問題的なことがあったという情報をいただいておりました。
○長浜委員 十月二十八日に質問主意書が出された後に、十月三十一日の日に石原農林水産事務次官が本省会見室で記者会見をされております。御存じですか。
十時二十三分から十時四十二分、いわゆる本省記者会見室で。大臣、どうですか。「アメリカに対してもトレーサビリティーの義務づけを求めていくということなんですか」という記者会見の質問に対して、大臣、どうお答えになりましたか。
○小泉親司君 これ実は防衛庁からいただいた、六月三日に防衛事務次官が防衛庁記者会見室で会見したやり取りでございますが、防衛庁長官に幾つかお尋ねしますが、記者の方から、どのような国連決議になるか現在審議中ですが、多国籍軍の任務の中に人道復興支援という目的が明記される形になれば、自衛隊としても今の法律で参加しやすいという状況があるのでしょうかという御質問に答えまして、防衛事務次官は四つの点を挙げている。
八月四日朝八時四十八分―八時五十三分、記者会見室で、そうなんです。で、私が一言一句というのじゃなくて全体の、何をこの短い時間でお話しになったかというのを全部読み上げたんです。そういう意味で読み上げさせていただいたわけですよね。 それからまず、じゃ一つは、ちょっと一つは全然、気になりますのは、一日に事件があって最初の閣議であったと、最初の閣議であった。
外務省の記者会見室で服部報道官が記者会見をなさっている。服部報道官は、みずから瀋陽で起きた事態については触れられていない。質問した新聞記者、瀋陽で何か起きたのですかと。この新聞記者に対して、初めて次のように述べている。これは外務省、皆さんの出しているブリーフィングです。「現在判明している事実を申し上げます。
これは柳澤金融担当大臣にお尋ねをさせていただくのですが、昨日、今話題の森金融庁長官が十七時一分から十七時四十二分、金融庁の会見室で記者会見をされて、議事録が今あります。 これは朝日新聞のまとめた議事録でございまして、これは今朝日新聞のサービスで有料で流れている議事録でございます。その中で、記者が森長官にこういう質問をしています。