2020-06-12 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第14号
ただ、さも電通が、あの記者会見場であそこを仕切ってああいった答弁をする、ああいった発言するということは、もう電通がしっかり中心になってやっているということでありますから。 梶山大臣には、もうとにかく国民が今見ているんですよ。梶山大臣、これね、世耕大臣の後、菅原先生、菅原大臣が一瞬にして消えました。問題は、メロン配ったりカニ配ったりということであります。
ただ、さも電通が、あの記者会見場であそこを仕切ってああいった答弁をする、ああいった発言するということは、もう電通がしっかり中心になってやっているということでありますから。 梶山大臣には、もうとにかく国民が今見ているんですよ。梶山大臣、これね、世耕大臣の後、菅原先生、菅原大臣が一瞬にして消えました。問題は、メロン配ったりカニ配ったりということであります。
これは記者会見場ですごい量の防衛装備品を買うことになったというふうにはっきりと発言されているんです、これは。テレビでも出ています。ですから、それに対して、防衛大臣、承知していないというのはこれは私はおかしいと思います。もしそうであるならば、一体どうしてこういう発言が出てきたんだというのを調べるのが防衛大臣の役割なんじゃないんでしょうか。私はおかしいと思いますよ。
にもかかわらず、その派閥パーティーのトップである二階幹事長が、この今村復興大臣のことに関連して、まるで今村大臣の発言を取材、報道したメディア側が悪いかのような発言で、マスコミは余すところなく記録をとって、一行でも悪いところがあれば、これはけしからぬ、首をとれ、すぐ首をとれ、そういったメディアは最初から排除して、会見場などに入れないようにすべきだと発言をされています。
昨日、官房長官がこれを、全部メールアドレスや携帯電話まで入ったやつを官邸で、記者会見場で配ったと、これ異例なことだと思うんですけど。私が聞いたところによると、その後に墨のやつをあえて記者に配ったと聞いているんですが、これ、まずいんじゃないんですか、官房長官。
再就職問題等についてお聞きをいたしますが、その前に、金田法務大臣、昨日、共謀罪に関する国会審議、国会質問をあたかも封じ込めるかのような、ちょっと許しがたい文書が記者会見場に、記者の皆さんに配付されたようであります。 既に撤回されたとお聞きはしておりますけれども、改めてこの場で撤回をし、そして、こうした文書を配付することは誤りであったと、撤回、謝罪を求めたいと思います。
私自身、これは正面からきちんと答える責任があるのではないかということで主張しておりましたが、招致委員会の分析では、いや、それは得策ではないと、火に油を注ぐのではないかということで、馳さんには余りしゃべらせない方がいいのではないかという判断もあり、実は私は記者会見の会見場に、私は言うべきだといって主張していましたが、記者会見の会場に入室を許されたのは十分前でありました。
私自身、これは正面からきちんと答える責任があるのではないかということで主張しておりましたが、招致委員会の分析では、いや、それは得策ではないと、火に油を注ぐのではないかということで、馳さんには余りしゃべらせない方がいいのではないかという判断もあり、実は私は記者会見の会見場に、私は言うべきだといって主張していましたが、記者会見の会場に入室を許されたのは十分前でありました。
私が言ったのは、論点として、そういった広報上の配慮が、例えば会見場を出てからできるとか、そういったことまできめ細かくやっていかないと、人の命が懸かっているんだから、我々ができることというのは、確かにいきなり行って取り返しに行くようなことはできない、これは分かります。
その間ずっと多分会場に、現地の国民感情を知っていることが期待される広報担当官とかが私はいたと思いますし、会見場の状況というのは分かったと思うんですよ。あるいは、ここに、通例上、相手の国旗はあるものだって書いてありますけれども、しかし、例えばバイのこととか中東和平のことはそこで話しても、部屋出てからぶら下がりでISの話とか人質の話をするとか、そういった工夫というのは大いにあり得るはずですよ。
これについて問われた大臣は、団体のホームページからそのまま引用したものだと思うと答えて、これで会見場が騒然となって、質問は事実上打ち切られたんです。 在特会というのは、虚偽、捏造した情報を多数インターネットで拡散し、在日コリアンへの憎しみをあおり続けている団体です。
しかし、その河野談話を発表した当日に、河野さん本人から、その記者会見場で、これは強制連行を認めたものかという記者の質問に対して、そう考えて結構ですというふうに答えて認めてしまったわけです。談話自体の作成過程では、強制連行なんか認められないという態度でやっていたにもかかわらず、御本人が強制連行と認めたために、河野談話は強制連行を認めたものだということが定着してしまいました。
こうしている間に、八時三分に、韓国の国防省が、私もテレビを見ていましたけれども、報道官が記者会見場に出てきて、ミサイルが発射されましたということを報道しております。 そこで、この八時三分が問題なんですが、この時間に防衛大臣は官房長官に電話をして、七時四十分発射、洋上落下ということを連絡されたと言いますが、これは事実ですか。
私は、中央指揮所からこの最終的な状況の確認をして、そしてそのまま記者会見場に臨みましてこの内容を発表いたしましたので、残念ながらその連携は取れておりません。今回の事案を契機に、やはり防衛省といたしましても非常に組織が大きいわけでありますし、そしてまたその中でいろいろと運用があるわけでありますから、しっかりと検証をして正すべきところはこれから正して生かしていきたいと思っております。
○政府参考人(別府充彦君) 記者会見場で一応いろんな各民放あるいはNHKのテレビが入ってございますけれども、テレビの映す都合上、場合によっては当然長官のアップとかそういうのもまたあるわけですけれども、そういったときに、ある程度アップにしたときに映らないようにしたいというようなお話もあって、大体それぐらいの距離になっていると聞いております。
そして、一たん部屋に戻られて、ほんの何十秒かの間でしたが、出てこられて、もうやろうとおっしゃったので、日銀総裁、財務官と一緒に記者会見場に臨まれたものでございます。
○川内委員 そうすると、記者会見での中川前大臣のあの酩酊ぶりというか、あの御様子というのは、会見場で突然ああいうふうになったのだ、自分たちもあの様子を見てびっくりしたということなんでしょうか。
○玉木政府参考人 大臣は、やろうとおっしゃって、御自分の足ですたすたと会見場まで階段をおりていかれた、そういう状況から、私どもは、ああいった事態になることは予測しておりませんでした。
私も、記者会見場で記者の席の方から、遠くから見ておりましたけれども、確かに、大臣、体調がよくないのかなという感じはいたしましたけれども、それ以上のことは何も感じておりません。
ただ、三月十四日の第十回全人代が終わった後の温家宝の会議後の記者会見の内容、それから三月三十一日の訪中七団体に対する胡錦濤の会見場でしゃべったうちの靖国以外の部分等々は、いずれも日中関係についての改善の必要性というものを、シグナルをはっきり送ってきておるという内容というのが大きいところでもありましたし、それに基づいて、カタールの会談におきましても、この点は、私どもの方も、きちんと評価した上でどうするという
猪口大臣の言葉の中で、反省すべきは待ち組だという言葉が記者会見場で述べられたと聞いているんです。これは、フリーター、ニートを指したものではないというふうにおっしゃっているんですけれども、この待ち組という人は何を反省すべきなんですか。つまり、挑戦をしない、ただ様子をうかがっているんじゃだめなんだ、こういうことを言いたかったのか。ここは、すごく大きな問題だと思うんですね。 例えば、フリーターの人。
そして、その記者会見場で、イーホームズと建築指導課のやりとりという書面を配付されました。 私は、昨日の国会の場で、参考人質疑の場でそのことを確認させていただいて、まさに国会の場で一つ一つ事実経緯を確認していこう、こう申し上げたわけでありますが、突然に昨日の十九時三十分、記者会見をなさった。
たまたまその直後、私はニューヨークに参りまして、国連の記者会見場でいろいろな質疑応答をやった。その中で、ある外国の記者の方がこの問題を提起されたものですから、私の方から、実は先日のタウンミーティングでこういう意見がありましたという紹介を私はしたことがございます。
また、かつて佐藤栄作総理は、小泉総理と同じ理由で記者会見場から新聞記者を退席させ、テレビのみで直接国民に語り掛けたと聞いております。元総理の動機とやり方は手法として正しいかどうかは別にしても、総理の真意を国民に正しく伝えたいと思うのならば、正式な会見を適宜開会し、直接国民に語り掛けることで政治の説明責任を果たすべきではないでしょうか。 そこで、福田官房長官にお尋ねいたします。