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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-02-17 第31回国会 衆議院 決算委員会 第4号

昭和三十二年度末における国の債権総額は一兆七千三百四十七億円余でありまして、その内訳のおもなものは一般会計におきまして貸付金等回収金収入千四百十九億円余、各税受け入れ金債権六百五十億円余、資金運用部特別会計におきまして政府関係機関貸付金債権四千五百四十七億円余、地方公共団体貸付金債権四千百十六億円余、電源開発株式会社貸付金債権八百五億円、外国為替資金特別会計におきまして特別決済勘定貸し越し金償権千八十七億円余

山中貞則

1959-02-13 第31回国会 参議院 決算委員会 第6号

昭和三十二年度末における国の債権総額は一兆七千三百四十七億円余でございまして、その内訳のおもなものは、一般会計におきまして、貸付金等回収金収入千四百十九億円余、各税受入金債権六百五十億円余、資金運用部特別会計におきまして、政府関係機関骨付金債権四千五百四十七億円余、地七公共団体貸付金債権四千百十六億田一余、電源開発株式会社貸付金債権八百五億円余、外国為替資金特別会計にきまして、特剔抉済勘定貸越金債権千八十七億円余

佐野廣

1954-03-18 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

そのほかに、いかに国鉄というものが一片の契約書に基いて、交通公社を今日まで放任しておつたかということの証左のためにに、さらに掘り下げて調査してみますと、会社貸付金として五千五百万円が載つておる。この内訳は何かというと、こうして当然国鉄に支払うべきこの切符売上げ代金で、交通公社が子会社をつくつているのです。これには私も驚いた。

正木清

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