2001-12-05 第153回国会 参議院 財政金融委員会 第14号 最近、御存じのとおり、我々、マイカルという会社の、我々は会社更生法側でおりましたけれども、途中で私ども、もう当初から解任されましたのでその後は別の先生がやっておりますが、いわゆる法的手続、会社更生法並びに民事再生法、こういった形で会社を再建すると同時に、ところが、対極にあるRCCさんが必ずや足を引っ張っていく現状もあります。国ですから免除なんかできない、国民の税金ですから我々には多目に払えと。 村松謙一