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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-10-26 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

そして、日本のトランスペアレンシーというのは、日本会社四季報だの何だのを見ても当てにならぬと。  だから、私は、そういうふうな環境をきちんとする。また将来は、減損会計というのは、これは生保だとかゼネコンだとかいろいろ出てくると思いますけれども、そういうふうな形のものはやはりきちんとやる。

佐藤剛男

1999-02-01 第145回国会 衆議院 予算委員会 第7号

こういうのが当たり前でございまして、現実に、私も会社四季報を見て役員の分布を見たら、そのようになっておりました。  ところが、中央省庁、ちょっと代表で大蔵省を見てみますけれども、事務次官、四十九代の澄田さん以降、ずっと二十四代東大法学部卒が続いております。東大法学部卒大蔵省の中でどの程度入っているかといいますと、大体六五%でございます。同じ条件で入ってきた人は、同期入省の中で六五%。

斉藤鉄夫

1998-12-10 第144回国会 参議院 経済・産業委員会 第2号

突然いただいた資料でございますが、多分会社四季報従業員の数で各社の九五年と九八年の数字を対比されたものかと理解いたしますが、四季報に掲載されている従業員の数というのは当該会社単体従業員ということでございましょうから、この間、多くの会社グループ経営ということでそれこそ子会社をつくっていろんな分野に事業を展開するという面もありますでしょうから、そういった点をあわせて評価するという必要があるんではないかと

岡本巖

1998-12-03 第144回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

守屋政府委員 新聞で写真が載っておりましたから、あの写真で見る内容につきまして私どもの方でチェックをいたしましたけれども、あの内容でございますけれども会社四季報防衛庁調達要覧といった公刊資料を通じまして資本金それから防衛庁の契約高等の企業情報というのは入手できるもので、記事にあるものと類似する資料を作成できる可能性というのは、防衛庁あるいは日本防衛装備工業会しか作成できないというものではございません

守屋武昌

1997-03-17 第140回国会 参議院 建設委員会 第4号

一般的に、人事院の承認制度によって年限がたってくるとわからないわけでございますけれども、仮に一九九七年版、一番新しい会社四季報によりますと、住都公団の受注額上位二十社の役員総数は八百二十二名となっております。そのうち、公団の出身者は二十二名でございまして、率にいたしまして二・七%、こういうことでございます。

小野邦久

1997-02-21 第140回国会 衆議院 法務委員会 第3号

今でも、会社四季報をぱらぱらとめくってみますと外人持ち株比率というのが書いてありますが、これが非常に高い会社が幾つもあるんです。ですから、ある日朝目を覚ましたらいつの間にか外資系企業になっちゃってた、そういうことが恐らくこれから現実のものになってくるんであろうというふうに思います。  

渡辺喜美

1993-04-23 第126回国会 衆議院 法務委員会 第9号

ただしかし、株式持分割合と申しますか、例えば大企業で多数の人が百分の三以上の株式を持っておるということはあるいは言えないかもしれませんけれども、私どもが、これはこの間も答弁いたしましたが、例えば「会社四季報なんかで上場会社について百分の三以上の株主というのはどのくらいおるだろうかという、これは概算でございますけれども、百分の十、つまり現在の十分の一を百分の三に改めることによりましてこういった帳簿

清水湛

1993-04-21 第126回国会 衆議院 法務委員会 第8号

ただ、大変失礼な話なのですが、九三年の会社四季報御社株式会社ソニー情報を見てみますと、もちろん日本を代表する巨大企業ですから、発行済株式総数は三億七千万株、これの三%といいますと、一株四千円と計算しましても四百億ぐらいになろうかと思います。それで、これは法律要件ですから、四百億円以上の株を持っている人じゃないと引き下げたとはいえ御社帳簿閲覧請求は求められません。

冬柴鐵三

1993-04-20 第126回国会 衆議院 法務委員会 第7号

大会社だけについて見ますと、これは百分の十持つ会社なんというのは、そういう株主がいるというのは大変少のうございまして、私ども、例えば「会社四季報という雑誌がございますから、それを丹念に洗ってみまして上場会社約二千百社について調査いたしましたところ、これは概数ですが、十分の一だと、これに該当する株主の数というのは千三百ぐらいだ。

清水湛

1992-05-12 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

したがいまして、先ほど御指摘がございました東京リースでございますが、たまたま実は私「会社四季報を所持しておりますが、その中では確かにこのリース料割賦収入その他が大半を占める会社でございますけれども、手元の数字によりますと、事業の中の九%は営業貸し付けであるというような記載もあるわけでございます。

土田正顕

1992-03-04 第123回国会 衆議院 予算委員会 第11号

日貿信社員は、一兆三千億貸しているのですけれども、これは会社四季報にもはっきり載っています、二百四十何名の社員しかおらないのです、職員は二百四十何名しか。一兆円というのは、漁協漁信連の貸している金が一兆三千億ぐらいですからね。オール漁協羽田蔵相は農業お詳しいから、オール漁協の貸しているのと日貿信一社で貸しているのは同じぐらいです。そして実際に貸し出しのやっている方々はわずかな人数。

越智通雄

1988-05-18 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

そこで、最上恒産との癒着の関係でございますが、これは全く私見でございますからあるいは間違っておるかもわかりませんが、最近私、このために東洋経済が発行しております「会社四季報」、こういうものを読ませていただきまして、ちょっと第一相互銀行関係だけを拾ってずっと見てまいりました。特に株式の動きでありますが、実は五十八年一月から五十九年一月の新春号までずっと見てきたのであります。

野口幸一

1988-04-18 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

それから、一部は、一番新しいのでございますが、三月二十五日に発売になりました会社四季報の中から一年前とか二年前の四季報と比べてみて、そして会社説明書きの中に例えば株の買い占めによって株主がこのように変動しましたという、そういうものを探し出してきた資料であります。そういう意味で、この資料を今から申し上げます。  

草川昭三

1987-12-05 第111回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

東洋経済の「会社四季報」、「日経会社情報」などでおおよそまとめますと、信販業界で第二位である、大手ですね。それから株式は上場しております。八八年三月期、来年の三月期取扱高は九%増で三兆円にもなるであろう。特に不動産担保企業向け融資が好調ということが伝えられております。この資料はすべて有価証券報告書からとったものであります。

工藤晃