2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
今後、用地買収及び橋梁設計に引き続き取り組むとともに、会瀬町地区の用地買収のために必要な協議等を推進してまいります。 以上です。
今後、用地買収及び橋梁設計に引き続き取り組むとともに、会瀬町地区の用地買収のために必要な協議等を推進してまいります。 以上です。
また、旭町のところの近隣地区の会瀬地区では、先ほど言ったように、交通渋滞がさらにひどくなることも予想されますし、騒音や大気や振動なども、非常に住宅地が密集しているところでもございますので、環境の悪化が懸念されるわけでございます。したがいまして、この旭町以南の五・七キロにつきまして、ぜひ今後事業化を進めていただきたいというふうに強く要望するものでございます。
さらに、先ほど申し上げました緑川の上流地帯約四十八キロの地点に位しますが、会瀬という非常に深い渓谷がございます。その会瀬に会瀬ダムをつくるということはここ二十年来の懸案でございます。貯水量約八千万トンと想定されるこの会瀬ダムの建設と、加勢川の上流の赤井という地区にダムを建設して、洪水の調節をはかっていただきたい。
茨城県と間違いやすいのでということもございますし、それから実際は久慈港が日立の中心になって施設が進んで参りましたので、久慈港を日立港と名前を改め、日立港は会瀬というところにございますので、これを会瀬港、磯浜というところは、実は大洗にございまして、これが大洗町に合併されましたので、大洗町の名称をとるのが適当だと思うので、大洗に名称を変更いたしました。茨城県の三港は、名称の変更でございます。
あなた方におまかせすると、前会瀬戸山委員がお尋ねいたしました通り、二分の一の補助と、ちやんと都市計画に書いてあつても、さらにそれを四割とか三割とかしか実施していないというようなことも起るのでありまして、うつかりあなた方にまかせられない。
とあるのでありまして、これについては、前会瀬戸山委員からいろいろ質問のあつたところであります。そこで、どういう政令でお定めになるのでありますか、この内容を伺つておかないことには、うつかりこの法律は通せないと思うのであります。