2008-05-22 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○委員長(北澤俊美君) 次は、自由民主党・無所属の会の質疑でございますが、同会派所属委員の御出席が得られておりませんので、やむを得ず議事を進めます。 次は、公明党の質疑ですが、同会派所属委員の御出席が得られておりませんので、やむを得ず議事を進めます。 井上哲士君。
○委員長(北澤俊美君) 次は、自由民主党・無所属の会の質疑でございますが、同会派所属委員の御出席が得られておりませんので、やむを得ず議事を進めます。 次は、公明党の質疑ですが、同会派所属委員の御出席が得られておりませんので、やむを得ず議事を進めます。 井上哲士君。
次いで三月二十二日の小委員会では、三年目のまとめとして、開発途上国に対する経済協力のあり方について各会派所属委員からそれぞれ最終的な意見開陳が行われました。そこではODAを中心とした経済協力を国際開発協力といたしました。
本小委員会としては、昨年五月に中間報告書を提出しておりますが、これまでの調査及び安全保障問題をめぐる新しい情勢なども踏まえて、去る三月二十二日、新デタント情勢下における我が国の安全保障というテーマのもとに、課題、提言等に向けて各会派所属委員からそれぞれ意見の開陳がございました。
昨年五月に既に各会派所属委員の意見を含めた中間報告書を調査会長に提出しておりますので、本年は調査会が最終の三年目に当たることから、本小委員会といたしましては、調査の総まとめとして、課題、提言等に向け、これまでの調査を踏まえ、テーマを、一、アジア・太平洋地域の軍縮問題、二、外交機能の強化等と設定し、各会派所属委員による最終の意見開陳を行いました。
委員会は、これらの三つのテーマについて参考人からの意見聴取及び政府から説明聴取に行い、さらに外交・総合安全保障全般について関係大臣に質疑を行った上、委員長がそれまでの主要な論議を取りまとめて委員会に報告し、これに対し各会派所属委員が意見を開陳いたしました。 昨日、以上のようなほぼ一年にわたる調査の概要を中間報告として議長に提出した次第であります。