2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
○吉川(元)委員 共同会派、吉川元です。 先ほどの、今訂正されましたけれども、予算審議というのは、各党各会派、真摯に議論をし、その中でつくり上げてきたものであって、その点についてはしっかり、言い間違いだというふうに私は思いたいですけれども、しっかりとした答弁をお願いしたいというふうに思います。 私の方からも、冒頭、この七月豪雨、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
○吉川(元)委員 共同会派、吉川元です。 先ほどの、今訂正されましたけれども、予算審議というのは、各党各会派、真摯に議論をし、その中でつくり上げてきたものであって、その点についてはしっかり、言い間違いだというふうに私は思いたいですけれども、しっかりとした答弁をお願いしたいというふうに思います。 私の方からも、冒頭、この七月豪雨、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾秀哉でございます。 私からも、新型コロナ及び今回の水害で亡くなられた皆様の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 それでは、早速質問に入ります。 その前に、資料、パネルをお示ししました。(資料提示)東京都の感染者の状況です。昨日は百六十五人で、一週間連続百人を超えました。そして、つい先ほどニュース速報が入りまして、今日は二百八十人台に乗りそうだということでございます。
本日は、新型コロナウイルス感染症への対処等に関する集中審議を行うこととし、質疑は、西村国務大臣及び三名の参考人の方々の常時出席の下、往復方式で行い、質疑割当て時間は百八十分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声二十六分、立憲・国民.新緑風会・社民八十四分、公明党二十四分、日本維新の会二十三分、日本共産党二十三分とすることとし、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます
○玄葉委員 立憲民主党、国民民主党、そして社会保障を立て直す国民会議の会派に所属をしております玄葉光一郎です。 今、政府の対策の主眼というのは、感染防止と社会経済活動を両立させるということだと思います。私もそれは正しい方向だというふうに考えています。日本人ならできるというふうにも思っているんです。日本ならではのバランスをつくっていくということが大事かなと思います。
共同会派の一員として質問させていただきます。 冒頭、委員長、先ほど、理事会で与野党合意できょうは西村大臣だけだという発言をされましたけれども、我々、やむなく合意しているだけなんですよ。本当は、国会をこのコロナ禍の最中に閉じて、そして、ようやく開いた予算委員会、西村大臣はもちろんだけれども、総理の考えもしっかり聞きたいことがたくさんあるんですよ。
今回、本日の委員会は参考人質疑でございまして、国務大臣は西村大臣のみが出席するということで、全会派が一致しております。その旨は御承知ください。 西村国務大臣。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 私からも、今回の一連の災害でお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈りするとともに、被災されて今現在も避難をされている皆様には心よりお見舞いを申し上げます。 先ほど来からの質疑にもありましたとおり、この災害での避難において心配されたことが露呈しているというふうに思っています。
会派の一員として質問をさせていただきます。 まず、私からもイージス・アショアの件、質問をしたいと思います。前回に引き続きでございます。 その前に、被災地で頑張られている自衛官の皆さんに心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 前回、私の質問、大臣の撤回発表直後でございました。何らかの形で総括する必要があるというふうに御答弁をいただきました。
さきの通常国会の最後のところでありましたが、六月の十二日、労働者協同組合法案、全会派一致で国会に提出をし、既にこの委員会に付託され、各党の理事の先生方、委員長の御配慮によりまして継続案件になっております。やっとここまで来たという思いでございまして、御協力いただいた先生方に心から感謝を申し上げたいと思います。
実は、共同会派になりまして、参議院の立憲・国民.新緑風会・社民の共同会派になりまして、このコロナ関連というところで新しい議員立法を提出いたしました。それが、今日お配りしておりますところの新型コロナウイルス感染症関連支援に係る手続の迅速化に関する法律案というものでございます。 こちら、参議院で、参議院に先議で初めて出したということでございまして、私、実務担当者の末席を務めさせていただきました。
○斎藤嘉隆君 立憲民主党共同会派の斎藤嘉隆です。 今日は、冒頭、この委員会の委員でもあられた河井先生のことについて、少し私自身の所感を述べたいというふうに思います。 公職選挙法違反の疑いがあって閉会後すぐに御夫妻が逮捕されるという、まさに前代未聞の状況が生まれています。買収等についてもいろいろ報道されていて、その原資が自民党本部からの供与ではないかと、こういうような報道までされている。
まず最初に、先ほど我が会派の勝部委員の方からもありましたイージス・アショアの配備計画の停止につきまして御質問させていただきたいと思います。 河野大臣からいろいろ経緯の御説明がございました。
○古賀之士君 国民民主党共同会派の古賀之士でございます。今日は、先ほどもありましたが、お忙しい中、加藤厚労大臣、そして西村担当大臣御出席をいただきまして、私からも感謝申し上げます。 早速、新型コロナウイルスに関しての質問をさせていただきます。 資料の一を御覧いただきたいと存じます。
○古賀之士君 国民民主党共同会派の古賀之士でございます。午後もよろしくお願いいたします。 外務省、それから防衛省の対象のこの審査でございますけれども、今日、総務省の参考人にもお越しいただいております。ありがとうございます。 早速伺ってまいります。 マイナポイントについてでございます。最大五千ポイント付与されるというこのマイナポイントですが、現在、予約の状況というのはどうなっているでしょうか。
その直後、与野党がこの委員会として何とかしようということで対策を講じたということが、聞いていますけれども、そういうことがまずあるということと、それから、二〇一八年には、十二月に宜野湾市議会で、緑ケ丘保育園の上空を飛ばないでくださいという請願の実現を求める意見書が、これ全会派一致ですよ、で採択をされているんです。
共同会派、国民民主党の徳永エリです。 まずは冒頭、一言申し上げたいと思います。 国会閉会直後、特別委員会が開かれて大臣所信に対する質疑が行われるというのは、異例中の異例であります。平成十三年の省庁改編後、初めてということでございます。こういったことが二度とないように、まずは政府・与党に猛省を促したいと思います。
○道下委員 立憲民主党、共同会派立国社の道下大樹でございます。 貴重な質問の時間をいただきまして、感謝申し上げます。私から、北方領土問題についてお伺いをさせていただきたいと思います。まず両大臣にお伺いしたいと思います。 これまで、両大臣、北方領土、四島ですね、こちらの方に訪問されたことがおありかどうか、ちょっとお伺いしたいというふうに存じます。
立憲・国民.新緑風会・社民共同会派を代表して、ただいま議題となりました平成三十年度決算外二件の是認に反対、内閣に対する警告決議案に賛成の立場から討論を行います。 新型感染症拡大による緊急事態宣言は、五月二十五日に全面解除になりました。今後、日本は、新感染症拡大の第二波、第三波が来ると言われる中で、感染拡大をコントロールしながら社会経済活動との両立を図ることが求められています。
本年四月七日には、政府から緊急事態宣言が発出されるに至りましたが、本院は、各会派協力の下、感染拡大防止に向けた取組を進めながら、新型コロナウイルスに対応するための予算や法律案を始め、国民生活に深く関わる喫緊の課題について、真摯な議論を重ねてまいりました。ここに議員各位の御尽力に対し、謝意を表する次第でございます。
しかし、憲法審査会が開催されていない問題は、一部の会派が議論に応じないだけが問題とは言い切れません。審査会会長には、ただ両筆頭間に任せておるだけでは駄目でありまして、責任を果たしたことにはなりません。審査会会長としてリーダーシップを発揮していただき、審査会を開催する責務があるのは当然であります。 審査会会長には公用車が専用車としてあてがわれ、会期中は土日祝日も含めて一日の手当が六千円付くんです。
当然、野党の一部の会派が今回も審議に応じないということが最大の問題であることは、これはもう職場放棄と言われても仕方がありません。国会は言論の府であり、憲法審査会が設置されており、議論にすら出てこないという態度は、議員であることを自ら否定しているのと同じであります。議員であるまじき態度だと言わざるを得ません。
各会派には憲法改正に賛成、反対の様々な意見があることは承知しておりますが、国会議員がオープンに討論することによって初めて主権者である国民の皆さんに憲法がどうあるべきか考える機会を提供することができるのです。このように日本の政治にとって極めて重要な役割を担う憲法審査会が、一部会派の反対で開催できないことは許されません。
会派を代表して質問をさせていただきます。 まず、昨日の河野大臣のイージス・アショアの配備の計画停止という決定については、私も、二〇一七年に五年ぶりに国会に戻ってきてからずっとこの安全保障委員会に所属をして、地元を抱える寺田議員と同じぐらい、この問題については議論をさせていただいてまいりました。
○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。 昨日のイージス・アショア配備プロセス全体を停止するという報道、そして防衛省からの資料もいただきましたので、一点、最初に大臣に確認をしたいと思います。 このイージス・アショアの配備については、配備が決定されたときには、そのときの中期防には位置づけられていなかった。その後、二〇一八年末の現在の中期防には明確に位置づけされたと認識しております。
共同会派、立憲民主党の小沢雅仁でございます。 私も去年初めて国会議員にさせていただきまして、この国土交通委員会の所属で今日まで何回か質問をさせていただいております。 私の家族を始め、今まで政治に関心がなかった、私を応援してくれている皆さんが今も多分インターネット中継で見ていただいているというふうに思います。
それでは、法案の質問に移りたいというふうに思いますが、実は、私ども共同会派の国土交通部会でも報告をしたんですけれど、年末だったと記憶しておりますが、家電量販店のドローンを販売しているコーナーを見に行ったときに、こういったお客さんと店員とのやり取りがありました。
会派議員に十分間だけ時間を頂戴しました。 赤羽大臣には、八本の法案の審議の中で大変いろいろ御苦労あったと思いますが、まだまだ気持ちを引き締めて、最後まで頑張っていただきたいと思います。 法案について何点か質問させていただきます。 まず、新たに空港を対象施設に追加するということになりました。私はもうとっくに指定されているのかなと思っていたわけですが、いずれにしても対象施設に追加すると。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 今日は、九五年に施行されまして、日本の科学政策のバックボーンとなるこの法律、二十五年ぶりの改正です。今日の改正に併せて、基本法に加えて活性化法、そして内閣府設置法等十六本の関連法の改正の審議でもあります。
○杉尾秀哉君 共同会派の杉尾でございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 先ほど、岡田委員、そして矢田委員からも話がありましたけれども、日本の科学技術の現状、深刻な状況にあるんじゃないかと、こういうふうな指摘がよくあります。
共同会派、国民民主党の徳永エリです。 今日は、第一次補正予算で一兆六千七百九十四億円が計上されたゴー・ツー・キャンペーン事業、これについてお伺いしたいと思います。
共同会派の一員として、更田委員長に前回に引き続いて質問させていただきたいと思います。 もう一度確認のために申し上げますが、私は、更田委員長、規制委員会、規制庁、よい仕事もしっかりとしていただいていると思っています。
まずは、この緊急時の給付金の迅速かつ確実な給付を実現しようとしてくださっております各党各会派の先生方の御尽力に改めて感謝を申し上げます。これが国会で成立いたしましたら、速やかに実行に移せるよう全力を尽くします。
財務省、この間、我々の会派の勉強会でできないと、予算執行上できないと。まあ、じゃ後でこれはっきりしてください。 恐らく、もう契約しているわけでしょう、だからできないんじゃないですか。財務省、そういうことを言っておりましたよ。まあまあ、いいです、じゃ。
○浜口誠君 立憲・国民.新緑風会・社民会派、国民民主党、浜口誠でございます。午前に引き続き、よろしくお願いしたいと思います。 午前中、最後に、日本の食料自給率の向上に向けてどう取り組んでいくのか、政府の姿勢をお伺いしましたので、その答弁からお願いします。
○森ゆうこ君 私は、立憲・国民.新緑風会・社民共同会派を代表し、賛成討論を行います。 六月九日から十日にわたり、参議院予算委員会理事懇談会は断続的に六回開かれ、その間、急な時刻変更が三回もあり、最終的に日程が決定したのは質問通告期限ぎりぎりの十日午前十一時五十二分でした。
私は、会派を代表して、令和二年度第二次補正予算案に賛成の立場から討論いたします。 初めに、新型コロナウイルスによって亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。また、治療中の方々と家族の皆様にお見舞い申し上げます。さらに、最前線で治療されている医療従事者の皆様には心から敬意と感謝を申し上げます。 第二次補正予算案には賛成いたしますが、幾つか指摘したいと思います。