1951-11-07 第12回国会 衆議院 決算委員会 第7号 ○高塩委員 また検査報告書の二三四ページによると、前会批難の分について、なお四千二百余万円が收納の報告に接していないとのことでありますが、これについてその後の処置並びに経過はどうなつているか。また二十五年度分の徴收状況はどうなつているか。またこの水利費の分担金は、法律上強制徴收ができるのであるかどうか、これもあわせて説明を承りたいと思います。 高塩三郎