2019-05-21 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
参考人 (日本社会事業大学専門職大学院教授) 宮島 清君 参考人 (明石市長) (弁護士) (社会福祉士) 泉 房穂君 参考人 (特定非営利活動法人CAPNA理事長) 萬屋 育子君 参考人 (東京都児童相談センター次長) 西尾 寿一君 参考人 (弁護士) (日本弁護士連合会子どもの
参考人 (日本社会事業大学専門職大学院教授) 宮島 清君 参考人 (明石市長) (弁護士) (社会福祉士) 泉 房穂君 参考人 (特定非営利活動法人CAPNA理事長) 萬屋 育子君 参考人 (東京都児童相談センター次長) 西尾 寿一君 参考人 (弁護士) (日本弁護士連合会子どもの
本日は、両案審査のため、参考人として、日本社会事業大学専門職大学院教授宮島清君、明石市長・弁護士・社会福祉士泉房穂君、特定非営利活動法人CAPNA理事長萬屋育子君、東京都児童相談センター次長西尾寿一君、弁護士・日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事花島伸行君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
さて、全国市長会社会文教委員会子ども・子育て検討会議の今年の一月二十三日付けの意見には、認可外も無償化の対象とする経過措置については、法施行後二年をめどに見直す方針が示されていることから、具体的な検討課題や見直し方法に、協議を開始することとされています。 松本参考人と藤井参考人にお聞きしたいんですけれども、この二年後の見直し時にどのような項目について検討するべきとお考えでしょうか。
平成三十年度政府関係機関予 算(内閣提出、衆議院送付)について (皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所 管及び内閣府所管(内閣本府(沖縄関係経費、 消費者委員会関係経費を除く)、地方創生推進 事務局、知的財産戦略推進事務局、宇宙開発戦 略推進事務局、子ども・子育て本部、総合海洋 政策推進事務局、国際平和協力本部、日本学術 会議、官民人材交流センター、宮内庁、警察庁 、個人情報保護委員会)) ○子ども
ここの下にありますけれども、今度、来週なんですが、第一議員会館の多目的ホールの方でこの中間報告会、子どもの貧困対策推進議員連盟との共催で行わさせていただくということもございますので、ここで是非また詳しい調査結果も発表させていただきたいと思いますので、是非お越しいただければ有り難いというふうに思います。 子供の貧困ということをちょっと二つの軸で考えてみたいと思います。
国連の自由権規約委員会、社会権規約委員会、女子差別撤廃委員会、子どもの権利委員会、拷問等禁止委員会、人種差別撤廃委員会などからは、数百の勧告が出されています。 同じ国際的要求であるにもかかわらず、これら国連の勧告の完全実施は行われず、FATFからの要求だけに応じようとするのはなぜなのでしょうか。
やっていますけれども、きょうは少子化対策という観点から、青少年特別委員会、子どものことを集中的に取り上げることができる委員会なわけであります。 だって、大臣だって、先ほどから、経済財政諮問会議で若者雇用対策をプレゼンしているとおっしゃっているじゃないですか。そういう意欲があるわけでありますので、ぜひ大臣から御答弁いただきたいと思います。
平成二十三年度決算外二件及び平成二十四年度決算外二件の審査のため、本日の委員会に弁護士(日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事・いじめ問題対策PT座長)村山裕君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
北村 茂男君 柴山 昌彦君 棚橋 泰文君 森 英介君 柳本 卓治君 城内 実君 ………………………………… 参考人 (駿河台大学法学部教授・副学長) 吉田 恒雄君 参考人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 大村 敦志君 参考人 (弁護士) (日本弁護士連合会子どもの
本日は、本案審査のため、参考人として、駿河台大学法学部教授・副学長吉田恒雄君、東京大学大学院法学政治学研究科教授大村敦志君、弁護士・日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事磯谷文明君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表し一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
また、住民協議会発足当初から創意工夫の事業計画や広報活動をしていただいておりまして、コミュニティー祭り、コミュニティー運動会、子ども・シルバーまつりという世代間の出会いを促進する取組を進めていただいています。 さて、次に子供、子育てを支える地域の活動について御紹介をいたします。
また、政府から独立した救済機関の必要性については、一九九三年の国連総会で採択された国内人権機関の地位に関する原則、いわゆるパリ原則に日本政府も賛成し、国内人権機関を創設する義務があるにもかかわらず、その後五年が経過しても放置していることに対して、一九九八年に国連自由権規約委員会から早期設置の勧告を始め、社会権規約委員会、人種差別撤廃委員会、子どもの権利委員会、女性差別撤廃委員会からも同様の勧告を今日
また、協議会、子ども・若者総合相談センター、子ども・若者支援調整機関及び子ども・若者指定支援機関の相互の関係・役割分担を明確化するとともに、支援を必要とする子ども・若者の家族等のニーズも踏まえた、地域における支援体制のモデルケースを示すよう努めること。
私は、日弁連子どもの権利委員会や東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する委員会に所属しております。また、現在、社会福祉法人カリヨン子どもセンターの理事もしております。そのような弁護士としての活動の中で、性的虐待を受けた子供のケースを扱うことがたびたびありました。カリヨンは子供のシェルターを運営していますが、性的虐待を受けた子供が入居することもあります。
これまで、児童虐待への対応を中心として、要保護児童対策地域協議会、子どもを守る地域ネットワークの活用ということを心掛けてまいりましたが、更にこのネットワークの強化をしたいというふうに考えているところでございます。
小池 裕君 最高裁判所事務総局家庭局長 二本松利忠君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君 政府参考人 (法務省矯正局長) 梶木 壽君 政府参考人 (法務省保護局長) 西川 克行君 参考人 (京都大学大学院法学研究科教授) 酒巻 匡君 参考人 (日本弁護士連合会子どもの
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学大学院法学研究科教授酒巻匡君、日本弁護士連合会子どもの権利委員会少年法問題対策チーム座長斎藤義房君、加古川市民病院診療局長土師守君、NPO法人民間危機管理再生機構青少年育成部キャップ原伸宏君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
御出席いただいております参考人は、上智大学大学院法学研究科教授長沼範良君、日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員長黒岩哲彦君、少年犯罪被害当事者の会代表武るり子君及び元国立武蔵野学院長徳地昭男君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ、また雨の中、本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
松岡 徹君 浜四津敏子君 仁比 聡平君 近藤 正道君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 英明君 参考人 上智大学大学院 法学研究科教授 長沼 範良君 日本弁護士連合 会子どもの
実君 ………………………………… 法務大臣政務官 奥野 信亮君 参考人 (立教大学大学院法務研究科教授) 廣瀬 健二君 参考人 (元東京都知事本局治安対策担当部長) 久保 大君 参考人 (国立成育医療センターこころの診療部部長) 奥山眞紀子君 参考人 (弁護士) (日本弁護士連合会子どもの
本日は、本案審査のため、参考人として、立教大学大学院法務研究科教授廣瀬健二君、元東京都知事本局治安対策担当部長久保大君、国立成育医療センターこころの診療部部長奥山眞紀子君、弁護士・日本弁護士連合会子どもの権利委員会少年法「改正」問題緊急対策チーム座長斎藤義房君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
時間がありませんので先へ行きたいというふうに思いますが、国連の子ども委員会、子どもの権利条約の管理監督機関である国連の子ども権利委員会が二度にわたって勧告をしたという話は前にも大臣と議論させていただきました。
だからこそ、国連の各人権委員会、自由権規約委員会、子どもの権利委員会、社会権規約委員会、そして女性差別撤廃委員会からも、再三にわたって勧告が出されてきたわけであります。 どのような境遇で生まれても、差別されることなく、一人の人間としての人格が尊重され、平等に生きられる権利を保障する責任が社会にはあろうかと思います。
(東京都児童相談センター 所長) 金内 善健君 参考人 (全国児童養護施設協議会 会長) (共生会希望の家施設長) 福島 一雄君 参考人 (アン基金プロジェクト事 務局長) (東京都養育家庭) 坂本 和子君 参考人 (日本子どもの虐待防止研 究会理事(制度検討委員長 )) (日本弁護士連合会子ども
本日は、参考人として、全国児童相談所長会会長・東京都児童相談センター所長金内善健さん、全国児童養護施設協議会会長・共生会希望の家施設長福島一雄さん、アン基金プロジェクト事務局長・東京都養育家庭坂本和子さん、日本子どもの虐待防止研究会理事(制度検討委員長)・日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員(福祉小委員長)平湯真人さん、以上四名の方々に御出席をいただいております。
本日は、本案審査のため、参考人として、東京都立大学法学部教授前田雅英さん、東京都立大学人文学部助教授宮台真司さん、株式会社NTTドコモiモードビジネス部企画担当部長森健一さん、文化女子大学文学部健康心理学科教授野口京子さん、ECPAT/ストップ子ども買春の会 共同代表宮本潤子さん、日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員坪井節子さん、以上六名の方々に御出席をいただいております。
東京都立大学人文学部助 教授) 宮台 真司君 参考人 (株式会社NTTドコモi モードビジネス部企画担当 部長) 森 健一君 参考人 (文化女子大学文学部健康 心理学科教授) 野口 京子君 参考人 (ECPAT/ストップ子 ども買春の会 共同代表) 宮本 潤子君 参考人 (日本弁護士連合会子ども